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クライアントのイベントを企画・運営・支援するイベントプロデューサー大募集!

イベントプロデューサー
中途
6エントリー

on 2023/02/14

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クライアントのイベントを企画・運営・支援するイベントプロデューサー大募集!

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海外進出している
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山本 理恵

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

日系アメリカ人だった私が日本に来て感じた日本の素晴らしさと窮屈さから起業したというお話

山本 理恵さんのストーリー

岩崎 亜美

イベント製作会社 PHOS(ポース)に入社。 企業イベントの企画/運営/制作に従事。エンタメからBtoBまで、幅広いジャンルのイベントプロデュースを経験。 その後、フリーランスとして外資ソフトウェア企業でイベントマーケティングをサポート。2020年2月にスペースマーケットに入社後、法人ソリューションを担当。 オンライン〜ハイブリッドまでイベントなら何でもプロデュースします。 週末はキャンプか、飲んでるか、または飲んでるか。

【あなたはなぜEventHubへ?#10】EventHubの1人目イベントプロデューサーに聞いた!

岩崎 亜美さんのストーリー

Shiika Urata

鈴木 優一

高円寺出身です。EventHubでマーケを担当しています。高円寺と銭湯とキャンプとインターネット、2人の息子たちと行く小杉湯が好き。

EventHubのマーケティングマネージャーに聞いた!【あなたはなぜEventHubへ?#11】

鈴木 優一さんのストーリー

株式会社EventHubのメンバー

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
月1のALL HANDS (社員総会)の様子
オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします
参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

なぜやるのか

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 ❚ イベントマーケティングの現状の課題とEventHubが提案する解決策 前述のように、非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。 \ よく伺うお悩みの例 / ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・ ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・ ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・ EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。 \ EventHubが解決できることの例 / ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理 ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる ・各種MAツールとAPI連携も可能 などなど、多数の機能を取り揃えています。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

どうやっているのか

月1のALL HANDS (社員総会)の様子

❚ 1→10 のグロースフェーズ オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 ❚ ボトムアップでのチームづくり 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 ❚ プロダクトづくり 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■ HP : https://eventhub.jp/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 採用note : https://note.com/eventhub/ ■ 2023年アドベントカレンダー:https://adventar.org/calendars/8638

こんなことやります

■ 募集の背景 弊社ではSaaS事業であるイベントマーケティングプラットフォームの提供だけでなく、お客様のイベント開催を包括的にプロデュースを行う事業を、2022年より新規に開始いたしました。このチームは、お客様のニーズに合わせて、イベントの企画案立案や集客・PR、当日の司会者登壇者の手配から運営まで、幅広くご支援をしています。本チームは、マネージャー1名に加えてプロデューサー3名体制です。事業拡大に伴い、新規メンバーを募集します。 ■ 業務内容 イベントの企画〜運営に至るまで、お客様が実現したいイベントに向けたご支援を、弊社パートナー先と連携しながら、統括担当としてトータルプロデュースをしていただきます。プロデューサーの役割は多岐に渡りますが、下記のような役割を担っていただくことが多いです。 【業務内容一例】 ・BtoBイベントの企画案作成・提案 ・お客様の集客支援 ・撮影・配信の手配 ・動画編集 ・LPの作成 ・EventHubの設定・運営 ・イベントに関するデータ活用・分析 イベントのスタイルに関しても、リアル開催・オンライン配信・ハイブリッド開催等、全てのスタイルにて行われています。案件としては、セミナーやカンファレンス等のご要望が多いです。IT・スタートアップでのご利用実績が多いのも特徴です。 EventHubを用いて開催された事例については下記URLをご確認ください。 ▶︎ https://eventhub.jp/casestudy/ ■ 働き方 会社としては月1で出社を必須としており、それ以外はリモート勤務可能です。ただしお客様のイベントをプロデュースいただくことが前提ですので、現地に赴く機会もあります。 ■ 必須スキル ・B2Bセミナー・ウェビナー・カンファレンス等の企画〜運営経験 (3年以上) ※オンライン開催の経験必須 ・法人営業経験(3年以上) ・プロジェクトマネジメント経験 ■ こんな方は大歓迎です ・スタートアップでの経験または事業立ち上げ経験 ・B2Bスタートアップ企業でのマーケティング経験 ・イベントでのモデレーター・MC経験 ■ このポジションの魅力 ・お客様の実現したいイベントを、お客様と一緒に創り上げることが可能です ・主体がイベント制作会社ではなくIT企業であるため、イベントプロデュースだけではなく、プロダクト(イベントマーケティングプラットフォーム)の改善提案に携わる等、SaaS事業におけるカスタマーサクセスの役割も同時に経験をすることが可能です
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/02に設立

45人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー9F