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新卒通年採用中! | 特許技術の施工管理としてトップクラスの技術力を習得!

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on 2023/02/17

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新卒通年採用中! | 特許技術の施工管理としてトップクラスの技術力を習得!

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タケウチ建設 井上

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

【社長インタビューvol.1】”技術と感性の会社”タケウチ建設

タケウチ建設 井上さんのストーリー

山田 三弥子

レイレイ ウー

常に明るく前向きに希望を持ち続けて歩んでいます。

株式会社タケウチ建設のメンバー

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なぜやるのか

お客様に安心と安全を提供するために、TNF工法をはじめとする自社独自の技術を開発しています。当社の技術は様々なメリット(付加価値)のある工法ですが、なかでも地震に対する実績として、過去発生した震災ではTNF工法の使われている建物は地震による被害をほとんど受けませんでした。https://www.takeuchi-const.co.jp/tnf/earthquake.html また当社は、「世の中に無い新しい技術を実現する=イノベーションを起こす」ことこそが企業の継続発展に必要不可欠であると考えています。 個人が様々な経験をし、知識やスキルを蓄積した先にある「直感」や「センス」を磨くことで、イノベーションは生まれます。 私たちはこのイノベーションこそが、会社を支える礎だと確信しています。

どうやっているのか

TNF工法を中心とする、T-BAGS減震工法、WT工法などはすべて特許を取得し、当社独自の技術となっています。 優れた技術力に加え、高度な解析手法を利用して減震効果などを計測することで、お客様にさらなる安心を提供し続けています。 それだけではなく、自社でITチームを発足してシステム開発をすることで、今後の「IT事業化」に向けても動き出しています。 ※主要特許工法 「TNF工法」特許第3608568号 「TNF-D工法」特許第6436256号 「T-BAGS減震工法」特許第5196059号 「WT工法」特許第4039445号

こんなことやります

施工管理では、20代の社員を中心に当社特許工法の技術を全国各地で広めています。 日々の現場が安全に進むように管理し、品質・工程・予算管理も行います。TNF工法特有の「不同沈下を抑制」「地震につよい」などといった効果がきちんと発揮されるために、品質管理には特に注力しています。 さらに当社は現在、全案件で施工図をBIMで作成しています。BIM導入により、施工チームだけで見ても10〜28%の実施時間削減を実現しています。 オンリーワン技術の開発が毎年行われているのが当社の大きな特徴で、新技術を自分の現場で初めて施工する!なんて立場になることもある、やりがいと責任の大きなポジションです。 【現場での品質管理業務】 ・改良地盤の強度確認 ・事前調査との土質の整合確認 →試料採取時の土質や、水位の整合、天候による土質の変化に応じて施工計画の見直し、配合量の管理、工程・コスト調整等を行います。 ・現場に合わせた施工手順の調整  悪質土や気象条件によって生ずる品質不良を抑制するための施工計画の検討や、地盤条件を把握し案件に適応した品質管理、顧客からの要望による設計変更への対応などを行います。 【施工とBIM】 1.BIM導入~実務活用までどのように取り組んだか ①施工図の書き方を標準化 ②施工のBIMパッケージ、テンプレート、ファミリー作成 ③サンプル現場にて試しに施工図を書く、問題点を改善 ④施工のBIMパッケージ、テンプレート、ファミリー、自動ツールを完成、マニュアル作成、担当者の教育 ⑤Jw-CADからBIMに入れ替え 2.BIM導入の際に苦労した点 ・従来のやり方を改善する時、担当者のそれぞれのやり方及び異なる意見を纏めて標準化する必要がありました。 ・JWWはBIMと異なる点が多いため、改善する時間が掛かります。 ・BIMは作業時間を削減できますが、操作はJw-CADより難しいので、操作マニュアル及び教育が必要になります。 ・操作サポートのため、自動ツールを作成しました。 3.施工チームでの今後のBIM活用の展望 BIMで施工図を作成するのは、社内全体の効率化のための最初のステップです。 今後は、営業⇒設計⇒積算⇒施工という流れでBIMを応用し、情報統一管理ができます。また、BIM連携で管理サポートできるアプリやクラウド等と連携することもできます。 ◆実際に施工管理で働いている人の声はこちらのストーリー記事をチェック! https://www.wantedly.com/companies/takeuchi-const/post_articles/375655
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会社情報

1990/11に設立

62人のメンバー

広島県三原市円一町4丁目2番14号