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課題先進地域で環境問題に挑む!新規事業をともにつくる仲間をWANTED

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on 2023/03/29

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課題先進地域で環境問題に挑む!新規事業をともにつくる仲間をWANTED

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佐藤 佑介

秋田マテリアル株式会社 代表取締役社長、air-clue株式会社 代表取締役社長

【Voice #1】佑介さんが「社長」に。〜過去と未来〜

佐藤 佑介さんのストーリー

竹内 隆太

千葉県千葉市出身。高校までサッカー選手を目指し、強豪校で部長を務めるものの挫折し、別の道を模索。 大学在籍中は、インド・デリーにて地場経営コンサルティング会社で勤務後、プロスポーツチームのコンサルティング会社に入社し、Jリーグ・Bリーグチームへ顧客育成戦略立案やグッズ企画・販売代行などのプロジェクトを実施。退職後はHR Techを主な事業とするITベンチャー企業にて新卒採用の責任者を担う。 その後、リクルートや外資系コンサルティング会社に内定をいただきながらも、Tech×地方創生の領域に関心を持ち、スタートアップへ。地域コミュニティを活性化させるような事業のプロジェクトマネージャーを担当。小売電気の売上の一部が地域事業者の活動支援につながるサービス「Social Energy」事業や、地域内の社会関係資本を可視化し、コミュニティ通貨とそれらを交換することで地域コミュニティの活性化を目指す「Microwork」事業などのプロマネを担当。 現在は、プロバスケットボールチームの秋田ノーザンハピネッツにて常設の子ども食堂の企画・運営や、社会変革推進財団(SIIF)のコミュニティマネージャーを担っている。また独自の取り組みとして「防災減災を軸としたソーシャルデザイン」の取り組みを秋田県にかほ市で展開中。 秋田マテリアルでは経営戦略部として、主に新規事業・採用の戦略立案や実行を担当している。

斉藤 亜希

秋田県にかほ市出身。防災士。 大学卒業後、スポーツ業界に就職。 より防災・減災活動を軸に活動するため離職後、フリーで活動を進める。 秋田県主催の若者チャレンジ応援事業で採択を受け、防災・減災を軸としたソーシャルデザインを考え実行中… 子どもたちが安心して生活できる未来をつくるため活動を続けます。

三浦 力也

秋田マテリアル株式会社 取締役、次期社長として就任予定。

秋田マテリアル株式会社のメンバー

秋田マテリアル株式会社 代表取締役社長、air-clue株式会社 代表取締役社長

なにをやっているのか

私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。 【金属リサイクル事業(スクラップ事業)】 ”捨てればゴミ、分ければ資源” さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。 混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。 【産業廃棄物処理事業】 法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。 売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。 【トランクルーム事業】 安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。 空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。 【地方創生事業】 学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。 【ドローン事業】 2021年4月にドローンスクールを開校して以来、急成長を続けている事業部です。 事業内容としては、ドローンスクール事業、ドローン機体販売事業、そして請負事業等を行なっています。 現在では秋田県県南校を開校し、そのネットワークを広げていっているだけでなく、 air-clue株式会社として秋田マテリアルの完全子会社となり、意思決定のスピードを早めることでさらなる成長を目指しています。私たちのVisionである「Every Drone for Every One」の実現を目指して、事業成長だけでなく「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。 地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています!
男女比もおよそ半々で、10代〜70代の方が働く多様性がある職場です。それぞれの社員の長所や意志を大切に、一人ひとりが活躍できるような会社づくりをしています。
ドローン事業といった新規事業の開発もどんどん行なっています。会社の経営理念である「BE HAPPY」を実現するには地域社会の活性化は急務だと考えています。自社の社員や関係者だけでなく、地域住民の皆さん、そしてまだ生まれてきてもない未来の子どもたちまでもを考え、活動をしています。

なにをやっているのか

男女比もおよそ半々で、10代〜70代の方が働く多様性がある職場です。それぞれの社員の長所や意志を大切に、一人ひとりが活躍できるような会社づくりをしています。

ドローン事業といった新規事業の開発もどんどん行なっています。会社の経営理念である「BE HAPPY」を実現するには地域社会の活性化は急務だと考えています。自社の社員や関係者だけでなく、地域住民の皆さん、そしてまだ生まれてきてもない未来の子どもたちまでもを考え、活動をしています。

私たち秋田マテリアル株式会社は、未来の子供たちのために環境問題と地域課題の改善・解決に向けて取り組んでいます。2007年、私たちはコピー機などの廃トナーやカートリッジのリサイクルをする企業として創業しました。現在は事業も増えています。 【金属リサイクル事業(スクラップ事業)】 ”捨てればゴミ、分ければ資源” さまざまな金属やプラスチック等をリサイクル原料として買取し、売却。 混ざった状態よりも単一素材の方がより素材価値が高いため、解体・分別も行なっております。 【産業廃棄物処理事業】 法人から排出されるものである「産業廃棄物」を収集し、中間処理をしています。 売上は右肩上がりで成長しており、事業規模も拡大中です。 【トランクルーム事業】 安心・便利・低価格のトランクルームの貸し出しをしています。 空きスペースや空きコンテナの有効活用も日々考えています。 【地方創生事業】 学校、行政、地域の企業との連携を積極的にすることで、地域課題の解決を目指した取り組みを行なったり、街全体の魅力を高める活動をしたりしています。具体的には、障がい者施設との連携や大学との共同研究などがあります。 【ドローン事業】 2021年4月にドローンスクールを開校して以来、急成長を続けている事業部です。 事業内容としては、ドローンスクール事業、ドローン機体販売事業、そして請負事業等を行なっています。 現在では秋田県県南校を開校し、そのネットワークを広げていっているだけでなく、 air-clue株式会社として秋田マテリアルの完全子会社となり、意思決定のスピードを早めることでさらなる成長を目指しています。私たちのVisionである「Every Drone for Every One」の実現を目指して、事業成長だけでなく「体験会」などを通し、地域の子どもから高齢者の方々までが楽しめるコンテンツも準備しています。 地域コミュニティが衰退している地域で、ドローンをきっかけに地域の盛り上がりを作ることを目指しています!

なぜやるのか

■経営理念■ 秋田マテリアルの経営理念は「BE HAPPY」です。お客さまと社員の笑顔を大切にしつつ、事業を通して、地域のみなさん、そして社会全体に貢献していきます。 ■ミッション■ 近年、さまざまな原因が複雑に絡み合うことで、社会課題が深刻化しています。地球全体で見ても環境の持続可能性が危ぶまれています。弊社では、豊かな社会環境を未来へ繋げるため、環境問題と地域課題の解決を目指して日々事業を行なっています。

どうやっているのか

■弊社の特徴■ 「地域を良くしていきたい」「地域を盛り上げていきたい」という想いのもと、地域密着性の高い事業を展開しているのが私たちの特徴です。会社を置く、秋田県にかほ市との強い繋がりを活かし、事業の可能性を次々と広げています。 ■社名と事業に込めた想い■ 社名に使われているマテリアル(material)は、本来「材料」「素材」という意味があります。また、動詞的には「~を具現化する」という意味合いもあります。私たちは、限りある資源を再利用・再資源化し、地球環境の保全を目的に創立しました。マテリアルは「資源」の響き。秋田の地より、多くの方々と共に廃棄物を国産資源と捉え、再資源化・有効利用していく「循環型社会の構築」という夢の現実に貢献いたします。 ■働く環境■ 現在の社員数は30名ほど、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まった、多様性ある環境です。また年齢の幅も広く、下は18歳から上は70代まで働いています。 そんな個性豊かなメンバーが揃う中、共通して言えるのは、優しく・温かく・面白い人柄です。社長が同じ目線に立って一緒に物事を考えてくれるので、コミュニケーションが取りやすく、風通し良く働けます。

こんなことやります

秋田マテリアルでは、軸となる環境事業として、これまで金属リサイクル事業・産業廃棄物事業を主に行なってきました。 https://akita-material.com/ そして今回環境事業における【新規事業】として「リユース事業」の開発を行なっていきます。 この募集におけるポジションは、環境事業における新規事業の担当者になります。 【新規事業】である「リユース事業」は秋田マテリアルのビジョンを体現する上で必要不可欠な事業です。 秋田マテリアルでは金属リサイクル事業・産業廃棄物事業は主に企業向けのサービス(toB)でしたが、リユース事業では個人(toC)も対象になっていきます。 また、この【新規事業】は空き家問題や遺品整理等の少子高齢化社会における問題に対して、解決策を提示するような事業になります。 そして当事業を成長させることで、モノの循環をより加速させることで環境負荷を減らし、私たちが将来思い描く「サーキュラーエコノミー」の実現へと繋げていきたいと思っています。 ■仕事の醍醐味■ ・【新規事業開発】に興味のある方はとてもマッチしている職種です。チャレンジングな経験ができます。 ・環境問題や社会課題の改善、解決に関心がある方には大変意義を感じてもらえる事業です。 ・事業づくりだけでなく、地域づくりにも関わることができます。 ・現在は第二創業期に近く、会社としてはホールディングス化、上場を目指しているフェーズです。地方でこういった勢いのある会社は少なく、貴重な経験ができるはずです。 ■求める資質■ ・ビジネスコミュニケーションの能力が高い方 ・チャレンジができる方 ・俯瞰して物事を捉えられる方 ・目的ベースで逆算思考ができる方 ■下記の経験がある方は歓迎します!■ ・営業経験のある方 ・プロジェクトマネジメント経験のある方 ・新規事業開発の経験のある方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    竹内 隆太さんの性格タイプは「フォアランナー」
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    竹内 隆太経営戦略部
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    会社情報

    2007/09に設立

    29人のメンバー

    秋田県にかほ市平沢字深谷地16-8