しるしは「ブランド体験の最適化」というMissionを掲げています。
ブランド体験という聞き馴染みの無い言葉のため、先に簡単に説明を記載いたします。
💡ブランド体験とは?
「ブランドと消費者とのタッチポイントの集合体」のことです。
タッチポイントとはブランドと消費者の接点を指しており、日常の多くに潜んでいます。
例) テレビ広告、街頭広告、電車内広告、スマホ広告、メディア、公式サイト、AmazonなどのEC、口コミ
ブランド体験によって、消費者がブランドに対して抱く印象やイメージ(=意味付け)が「資産」のように積み上がっていきます。これは、「ブランド・エクイティ」と呼ばれ、中長期的にブランドの売上や利益の源泉になります。
しるしは、ブランド体験(=ブランドと消費者の接点の集合体)を最適化することで、ブランドの本質的な価値であるブランド・エクイティの形成もサポートしています。