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病児保育スタッフの笑顔をつくり、まもる。人まわり担当!

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on 2023/04/14

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病児保育スタッフの笑顔をつくり、まもる。人まわり担当!

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石川 直子

認定NPO法人フローレンスのメンバー

石川 直子 その他

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それが私たちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・月10日の在宅勤務、ノマドワークや時短勤務制度など、柔軟な勤務体系の実現 ・フレックス制度で自身の業務設計は自身で! ・横断プロジェクトや大規模プロジェクトは社内公募でメンバー募集!手挙げのチャンス! ・各事業部の週報やChatWorkを中心としたコミュニケーションで情報キャッチスピード向上 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流も ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

こんなことやります

【37.5℃の壁】 保育園では、子どもが37.5℃以上の熱を出すと預かってもらえません。子どもが熱を出すのはあたりまえ。しかし、それで職を失う人がいます。私たちはこの問題に「訪問型病児保育」という方法で取り組んでいます。 2005年より自宅訪問型の病児保育を開始し、スタート以来大きな事故なく安心安全な病児保育を提供し続け、ついにはTVドラマ化するまでとなった「フローレンスの病児保育」。 2021年度には利用者が7,000名を超え、病児保育件数は累計10万件以上と業界最多を更新し、病児保育のパイオニアとして経産省他から各賞を受賞しています。 共働き家庭やひとり親家庭のインフラとして、子育てと仕事の両立が可能な社会を目指し、私たちはこれからも走り続けます。 【レスキュー隊員の笑顔をつくり、まもる仕事】 創業のきっかけであり「日本初の訪問型・共済型」でもあるフローレンスの病児保育は、その高い保育の質を保ちながら、ここまで大きな事故なく10万件以上のお預かりを実現してきました。その背景には、熱い想いと高いスキルを持った「レスキュー隊員」と呼ばれる病児保育スタッフの存在があります。 今回募集するポジションは、そんなレスキュー隊員の笑顔をつくり、まもる仕事です。日々の勤怠管理や入社手続きといった事務業務を手堅く実施しながら、子育てと仕事の両立が可能な社会実現に向けて、レスキュー隊員を採用し、受け入れます。そして、レスキュー隊員が笑顔でいきいきと働くための仕組みづくりや環境整備など、就労環境をつくり、まもる重要なポジションです。 【本ポジションの魅力】 レスキュー隊員からの相談窓口として様々な声に耳を傾け、レスキュー隊員が「より笑顔でいきいきと、やりがいをもって働くために」を考え、形にしていくクリエイティブな一面もあるポジションです。 さらに、より多くの「困っている」親子にサービスを届けることができるよう、採用担当として仲間づくりにも携わることができます。様々な保育現場を運営するフローレンスならではの強みを活かして、事業部を超えた連携を行うことも多く、その際の旗振り役、調整役としても機能するポジションです。 【こんな仲間を探しています】 レスキュー隊員の笑顔をつくり、まもるべく、時には価値観の違う様々なステークホルダーとも別け隔てなくコミュニケーションを取ることが求められ、言いにくいことでも必要なことはきちんと伝えなければならないポジションです。また、複数業務に優先順位をつけながら同時並行で進めるマルチタスクも発生します。 かっちりと手元業務を遂行しつつ、時には変革マインドを発揮し、時にはしなやかに立場や役割を超える。そうして親子の「困った!」に手を差し伸べ、共に子育てと仕事の両立が可能な社会をつくる仲間を探しています。 <必須要件> ■社会人経験3年以上 ■人事/採用/労務の基礎知識 ■スタッフの就労環境や働きがいをより良くしていきたいという想いをお持ちであること ■新しいことへのチャレンジに抵抗がない ■周囲と連携しながら未整備な状況を整えた経験や仕組みづくりの経験 ■課題発見から仮説立案、提案、解決策実行など、一連の流れを実行した経験 ■価値観の違う様々なステークホルダーとも別け隔てなくコミュニケーションを取り、必要なことをきちんと伝えることができる ■マルチタスクが苦でない <あれば望ましい経験・スキル> ■従業員数100人以上の規模の組織で、バックオフィス業務(人事・総務・経理など)を少数のメンバーで対応した経験 ■複数のOAツールを駆使して行う業務への抵抗がない ■人事労務に関連する法令・社会保険・所得税の基礎知識 ■人事/採用/労務業務の実務経験  L勤怠管理や入退社手続き  Lペルソナ設計・採用面接  L労務相談もしくは定期的な面談
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/04に設立

750人のメンバー

東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F