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累計10億円調達済!事業拡大中のSaaS/カスタマーサクセス募集!

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on 2023/04/21

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累計10億円調達済!事業拡大中のSaaS/カスタマーサクセス募集!

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山本 理恵

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

日系アメリカ人だった私が日本に来て感じた日本の素晴らしさと窮屈さから起業したというお話

山本 理恵さんのストーリー

井関 正也

東京工業大学大学院修士卒業。2013年にFirefox(Gecko)のOSS開発に参加しコミッターとなり、その後、Google Chrome(Blink)の開発にも関わりコミッターとなる。その後、大学院にて暗号通信の研究に従事。研究成果を認められ2015年に産業技術総合研究所のリサーチ・アシスタントして暗号理論の研究に従事する。2015年に日本応用数理学会主催の研究会で特別講演として登壇。2016年に国内最大規模のセキュリティカンファレンスであるSCISにてイノベーション論文賞受賞。 大学院在学中にEventHubを創業。

Shiika Urata

田母神 綾

【お仕事】 株式会社EventHubでカスタマーサクセスとして日々お客様を支援させていただきつつも、最近はよりお客様に価値を届けるプロダクトにするためにプロダクトマネジメントにも一部関わっています。 お客様から伺った要望・ニーズをプロダクト開発に生かすための共有や、開発内容を知ってもらうための社内勉強会・ウェビナー登壇などを行っています。 【略歴】 2017年4月に新卒で株式会社Speeeに入社。SEOコンサルタントとして、お客様へのコンサルティングサービスの提供を100社以上担当。更新対応だけでなく、アップセル・クロスセルも実施。 2021年10月から株式会社EventHubにジョイン。カスタマーサクセスとしてお客様のサクセスを第一に考え奮闘中。 【リンク】 note:https://note.com/eventhub_tamo インタビュー記事:https://www.waseda.jp/inst/shinsai10sp/coexistence_5/

株式会社EventHubのメンバー

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
月1のALL HANDS (社員総会)の様子
オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします
参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

なぜやるのか

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 ❚ イベントマーケティングの現状の課題とEventHubが提案する解決策 前述のように、非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。 \ よく伺うお悩みの例 / ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・ ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・ ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・ EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。 \ EventHubが解決できることの例 / ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理 ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる ・各種MAツールとAPI連携も可能 などなど、多数の機能を取り揃えています。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

どうやっているのか

月1のALL HANDS (社員総会)の様子

❚ 1→10 のグロースフェーズ オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 ❚ ボトムアップでのチームづくり 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 ❚ プロダクトづくり 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■ HP : https://eventhub.jp/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 採用note : https://note.com/eventhub/ ■ 2023年アドベントカレンダー:https://adventar.org/calendars/8638

こんなことやります

更なる事業成長のため、セールス部門の強化に注力をしています。今後の事業拡大にあたってのチーム強化のため、新たなメンバーを募集しています。40名規模のスタートアップであるため、仕組みやルールを与えられるよりも、一緒に事業を造り、仕組みを作るのが好きな方にご参加いただきたいと思っています! 【業務内容】 - EventHubのオンボーディングプログラムの実施 - EventHubの活用方法や運用の定期的なアドバイス - EventHubを活用してでのイベントマーケティングの課題解決 - 自社プロダクト「EventHub」の既存顧客の継続利用と、利用拡大(アップセル)に向けた提案活動 - 顧客からのプロダクトへの要望・課題の抽出、社内へのフィードバック - 顧客のKPIに対しての理解と目標達成への運用方法などの情報提供による支援 【こんな方を求めています!】 - 法人向け商材の営業経験(新規営業・深耕営業・カスタマーサクセス等を含む)もしくは、法人向けの各種コンサルティング業務経験 - 事業を創出することへの意欲 - 100名以下の組織での勤務経験、もしくは新規プロダクトや新規事業の立ち上げに携わられたご経験 【こんな方は大歓迎です!】 - マーテック系の事業会社での法人営業経験 - 自社でのマーケティング業務のご経験 - CSM(カスタマーサクセスマネージャー) / アカウントマネージャーの実務経験 【求める人物像】 - EventHubのミッション・バリューへの共感 - 自分で仮説を立てて、検証が出来る方 - 新しい技術や仕組みに関心が高い方や積極的にチャレンジできる方 【働き方】 現在はリモートワークをベースに週1回程度出社しています 興味をもっていただけた方、是非一度お話ししましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/02に設立

45人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT HIGASHINIHOMBASHI 9階