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カフェを起点として人と人をつなげるコミュニティーマネージャー募集!

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on 2023/05/09

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カフェを起点として人と人をつなげるコミュニティーマネージャー募集!

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田中 宏明

大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。地方自治体での計画策定の補助や、中山間地域でのコミュニティデザイン業務などに携わる。2017年よりHITOTOWA INC.にてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当。

愛をもってまちをつくる―「となりの.」のコミュニティマネージャー(インタビュー前編)

田中 宏明さんのストーリー

荒 昌史

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボール事業やHITOTOWAこども総研を展開。 東京都住宅政策審議会委員やJリーグ社会連携検討部会委員等を歴任。インクルーシブなフットサルチーム・バルドラール浦安デフィオの元選手。サッカー日本代表と埼玉西武ライオンズを応援。「まちにわ ひばりが丘」がきっかけで東久留米市学園町に転居。ネイバーフッド・コミュニティのある暮らしを育んでいる。 著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(HITOTOWA INC. 編著、英治出版)。

愛をもってまちをつくる―「となりの.」のコミュニティマネージャー(インタビュー前編)

荒 昌史さんのストーリー

佐藤 まどか

建設会社を経て、2019年にHITOTOWAへ入社。横浜市等、団地の広がる地域で、コミュニティ醸成のコンサルティング・チームビルディングに邁進しています。趣味はスキー。 一級建築士

HITOTOWA INC.のメンバー

大学卒業後、フリーランスとして複数のまちづくり関係のプロジェクトに従事。地方自治体での計画策定の補助や、中山間地域でのコミュニティデザイン業務などに携わる。2017年よりHITOTOWA INC.にてネイバーフッドデザイン事業に従事し、郊外におけるエリアマネジメントやコミュニティスペースの企画・運営・コミュニティマネージャー職、ならびにマンション内コミュニティの醸成などを担当。

なにをやっているのか

私たちHITOTOWA INC.(ヒトトワ)は、まちの「人と和」をもって防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出など、さまざまな都市の社会環境問題を解決する会社です。特にオリジナリティのある事業として、以下の3つを行っています。 【ネイバーフッドデザイン】 地域に住まう人々のつながりを通して、都市におけるさまざまな問題を解決する仕組みづくりを行っています。コミュニティスペースの企画運営や住民主体の組織の立ち上げサポートなど取り組みは多岐にわたります。 【ソーシャルフットボール】 サッカーをはじめとするスポーツを通じた社会環境問題の解決事業です。親子で参加できるサッカー防災®︎ワークショップ「ディフェンス・アクション」など、楽しみながら「共助」を学べる防災イベントやまちづくりを展開しています。 【HITOTOWA こども総研】 子育て環境が変化する都市部において、前向きな子育てや子どもが健やかに育つ環境づくりを推進する事業です。家庭福祉分野に関する調査研究や、地域におけるプログラム開発などを行っています。 社会のあり方や生活のあり方は時代と共に変化していきますが、少子高齢化や人口減少時代に突入し、人と人のつながりが持つ力や可能性が増しています。HITOTOWAは「人と和」を大切にし、これからの時代に重要な共助をつくる取り組みを進めています。
カフェを通じて、地域やマンション住民の居心地のよい場所をつくっています。
カフェやコミュニティの管理人を行うチームのことを「守人」(もりびと)と呼んでいます。
「となりの.」ではカフェやコミュニティスペースを運営しています。
カフェの運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。
日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。
「となりの.」は賃貸マンションの一角にある、地域に開かれた場所です。

なにをやっているのか

カフェを通じて、地域やマンション住民の居心地のよい場所をつくっています。

カフェやコミュニティの管理人を行うチームのことを「守人」(もりびと)と呼んでいます。

私たちHITOTOWA INC.(ヒトトワ)は、まちの「人と和」をもって防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出など、さまざまな都市の社会環境問題を解決する会社です。特にオリジナリティのある事業として、以下の3つを行っています。 【ネイバーフッドデザイン】 地域に住まう人々のつながりを通して、都市におけるさまざまな問題を解決する仕組みづくりを行っています。コミュニティスペースの企画運営や住民主体の組織の立ち上げサポートなど取り組みは多岐にわたります。 【ソーシャルフットボール】 サッカーをはじめとするスポーツを通じた社会環境問題の解決事業です。親子で参加できるサッカー防災®︎ワークショップ「ディフェンス・アクション」など、楽しみながら「共助」を学べる防災イベントやまちづくりを展開しています。 【HITOTOWA こども総研】 子育て環境が変化する都市部において、前向きな子育てや子どもが健やかに育つ環境づくりを推進する事業です。家庭福祉分野に関する調査研究や、地域におけるプログラム開発などを行っています。 社会のあり方や生活のあり方は時代と共に変化していきますが、少子高齢化や人口減少時代に突入し、人と人のつながりが持つ力や可能性が増しています。HITOTOWAは「人と和」を大切にし、これからの時代に重要な共助をつくる取り組みを進めています。

なぜやるのか

日常のなかに人々が憩い、さりげなく交流し、共助の土台を育む機会や場を創出しています。

「となりの.」は賃貸マンションの一角にある、地域に開かれた場所です。

HITOTOWAの事業の根底には、人々が助け合い、笑顔で、安心して過ごせるまちや社会の実現というミッションがあります。 そのうえで私たちが大切にしているのが、事業名にもかかげている【ネイバーフッドデザイン】という考え方です。ネイバーフッドデザインとは、ゆるやかなつながりによる「人々の助け合い」を実現する、HITOTOWA独自の都市型コミュニティの開発メソッドです。 昔に比べ、都市部の生活は流動的になってきました。気軽に転居ができる環境は、あらゆるライフスタイルを実現できるメリットがある一方、まちの人と人のつながりを希薄にしてしまう危うさをはらんでいます。 「仕事場や学校に友人や知り合いはいるけど、近所となると、どんな人が住んでいるかよくわからない」という方は多いのではないでしょうか。 それ自体は仕方のないことのですが、「いざというとき」「何かあったとき」、同じまちに暮らす人々のつながりが助けになる場面が多くあると、私たちは考えています。 たとえば災害が起こったとき。 たとえばワンオペ育児に疲れているとき。 たとえば、どうにも孤独を感じるとき。 「徒歩圏内にあるつながり」があなたの安全を、心身の健康を助けてくれるかもしれません。 「近所付き合い」という言葉に、どこか窮屈さを感じる方もいらっしゃるでしょう。 私たちがつくりたいのは、しがらみのない「ゆるやかなつながり」です。このゆるやかさが、これからの都市部のコミュニティにおいて重要であると考えます。 心地良い距離感というものは、一人ひとり異なります。義務や強制ではなく、それぞれのライフステージやライフスタイルに合った関わり方を選べるコミュニティ形成が、私たちが理想とするところです。 一人や一世帯で乗り越えられない問題を、地域に住まう人々が助け合うことで解決していく。そんな仕組みがあるまちは、人々に笑顔と安心をもたらしてくれるのではないか。 私たちはそう信じて、数々のまちや集合住宅でネイバーフッドデザインの取り組みを続けてきました。 ネイバーフッドデザインを通じて、普段はそれぞれが自由に楽しく過ごしていながらも、いざというときに助け合える関係性をつくっていきたいと考えています。

どうやっているのか

「となりの.」ではカフェやコミュニティスペースを運営しています。

カフェの運営を通じて、まちやマンションのコミュニケーションのハブになることを目指しています。

「となりの.」は、神奈川県住宅供給公社の賃貸マンション「フロール元住吉」の1階共用部分にあるコミュニティスペースです。フロール元住吉にお住まいの方はもちろん、近隣住民や偶然通りかかった方など、さまざまな人が気軽に立ち寄れるスペースとしてオープンしています。 「となりの.」は、主に以下のサービスの提供を行っています。 【カフェスペース】 おいしいコーヒーやランチを楽しみながらくつろげる場所です。親子や友人とおしゃべりしてもよし、一人で読書してもよし。電源やWi-Fiもありますので、テレワークにもおすすめです。 【レンタルボックス(となりの.おはこ)】 月単位で利用できる箱型ショップです。作り手はハンドメイド雑貨や絵本など、ご自身の作品を自由に表現することができます。また購入する側はカフェ利用しなくとも「ここにしかない手作りのもの」を買うことができます。 【レンタルルーム】 予約制のレンタルスペースです。お茶会や勉強会、子ども達の習い事など、使い方はさまざま。ターゲットをあえて絞らず、多様な使い方によって様々な人が活用できる空間として提供しています。 一つひとつの取り組みは「さりげないもの」ですが、「となりの.」は、子どもからお年寄りまで、幅広い世代にとって居心地がいい「コミュニティのハブ」としての役割を持っています。 「となりの.」や「となりの.」がある「フロール元住吉」を起点として、一人ひとりが自然体で暮らせるまちづくりを進めています。

こんなことやります

今回募集する「守人」は「となりの.」のカフェ運営にプラスして、イベントの企画や、フロール元住吉の管理人業務も担当していただきます。 建物の管理業務はもちろんですが、住民の方々とのコミュニケーションを通して、より過ごしやすいコミュニティづくりを私たちと一緒に行っていきます。 今回は、いちアルバイトスタッフというよりも、将来的には「となりの.」の店長(マネージャー候補)や守人の統括役としてコミュニティマネージャーの中心になってくれる方を募集いたします。 【募集ポジション】 守人(カフェスタッフ兼コミュニティマネージャー) 店長・統括役候補 【業務内容】 ・カフェ運営業務 ・空間運営業務 (イベントの企画運営、スペース運営・レンタルボックス運営など) ・「フロール元住吉」管理業務 ・アルバイトスタッフの管理/成長支援 ・SNS運用 など 【勤務地】 となりの.(フロール元住吉) 東急東横線・目黒線 元住吉駅から徒歩8分程度 【勤務時間(目安)】 週3日~ 9:30〜18:30(定休日:火曜・水曜) 【歓迎スキル・経験・マインド】 ・将来的に店長やマネージャーを目指したい方 ・週5フルで勤務可能な方 ・半年以上の長期勤務が可能な方 ・飲食業界経験者の方 ・コミュニティや居場所づくりに興味のある方 ・明るく、人と話すのが好きな方 【雇用形態】 業務委託契約、アルバイト/パートタイム、可、応相談 (将来的な契約社員登用もあり) 愛をもってまちをつくる―「となりの.」のコミュニティマネージャー(前編) https://www.wantedly.com/companies/hitotowa/post_articles/507794 私たちと一緒に、新しいかたちのまちづくりを行っていきませんか? ご応募お待ちしております。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

20人のメンバー

神奈川県川崎市中原区西加瀬5−1 フロール元住吉 1階