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リモートOK!ユーザー同士の交流が活発化する仕掛けづくりをお任せします!

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on 2023/11/01

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Kohei Yano

「支え合える街の創造」をミッションに、以下の事業を運営しています。 【デジタルコミュニティ事業】 「PIAZZA」というローカルSNSを開発・運営しています。PIAZZAは伊語で広場という意味。  HP: www.piazza-life.com 【リアルコミュニティ事業】 湾岸エリア最大級の子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を運営。認定NPO法人フローレンスと業務ていけい HP: http://growthlink.jp/

吉澤 晶子

総合サービス会社にて新規事業立ち上げ・法人セールスを経て、創業メンバーとしてPIAZZAに参画。ゼロからのコミュニティ立ち上げ、行政や企業とのアライアンスや事業開発など全般に従事。 孤育ての実体験から地域コミュニティの必要性を実感、それが活力となっている。 これまでの詳細はこちらをご覧ください! https://an-life.jp/article/1067

PIAZZA株式会社のメンバー

「支え合える街の創造」をミッションに、以下の事業を運営しています。 【デジタルコミュニティ事業】 「PIAZZA」というローカルSNSを開発・運営しています。PIAZZAは伊語で広場という意味。  HP: www.piazza-life.com 【リアルコミュニティ事業】 湾岸エリア最大級の子育て支援施設「グロースリンクかちどき」を運営。認定NPO法人フローレンスと業務ていけい HP: http://growthlink.jp/

なにをやっているのか

●PIAZZAの事業 “人々が支え合える街をつくる”というミッションのもと、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や地域共創スペース「ピアッザ」を企画・運営し、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、リアルとデジタルを掛け合わせたまちづくりに取り組んでいます。 グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーション、その受け皿となる地域コミュニティの減少を起因とした地域社会の課題解決を目指しています。 【事業内容】 ・まちづくりプラットフォームの開発・運営 ・エリアマネジメント事業 ・エリアプロモーション事業 <コーポレートサイト> https://www.about.piazza-life.com/ <2025年5月_資金調達プレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000016981.html ●地域コミュニティアプリ「ピアッザ」 街ごとのタイムラインがあり、75以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代世帯の約40%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。
地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。
落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!
屋内遊び場の「プレイホール」、習い事スタジオの「マナViva!」、レンタルスペースの「多目的室」の3つのエリアで構成されたあそびとまなびの複合施設、グロースリンクかちどきを運営しています。
2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。
CEOの矢野はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。
2025年5月に創業10周年を迎えたことを記念し、地域共創を推進するPIAZZA公式キャラクター「ピアッザくん」が誕生しました。

なにをやっているのか

地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を自社開発しています。「おしえて!」「お譲りします!」「イベント告知」など、ご近所ならではの情報や、モノ・コトのシェアが気軽にできます。

落としたサンダルが見つかる、ハイパーローカルなコミュニティがここにはあります!

●PIAZZAの事業 “人々が支え合える街をつくる”というミッションのもと、地域コミュニティアプリ「ピアッザ」の開発・運営や地域共創スペース「ピアッザ」を企画・運営し、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、リアルとデジタルを掛け合わせたまちづくりに取り組んでいます。 グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーション、その受け皿となる地域コミュニティの減少を起因とした地域社会の課題解決を目指しています。 【事業内容】 ・まちづくりプラットフォームの開発・運営 ・エリアマネジメント事業 ・エリアプロモーション事業 <コーポレートサイト> https://www.about.piazza-life.com/ <2025年5月_資金調達プレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000016981.html ●地域コミュニティアプリ「ピアッザ」 街ごとのタイムラインがあり、75以上の自治体と連携するユニークなポジショニングで、日々ご活用いただいています。 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」には、「おしえて」「おゆずりします」「イベント」「自治体・防犯情報」などの機能があり、東京都中央区の30〜40代世帯の約40%が「ピアッザ」を利用しています。「近所で支え合える人の数が4人以上」が6%に対し、「ご近所付き合いが盛んであることを理想とする」が85%という、現実と理想の乖離においても、地域におけるソーシャル資産の必要性の高さがうかがえます。また、もっと行政に頼りたいというニーズもあります。

なぜやるのか

CEOの矢野はカナダ・McGill大学 土木工学・都市計画を首席で卒業。外資系投資銀行での海外支部、大手オンラインゲーム配信会社にて投資を担当後、PIAZZAを創業。 "気づけば人と人が支え合えている。そんな、地域や街を増やしていきたい。"との考えでPIAZZAの成長を牽引しています。

2025年5月に創業10周年を迎えたことを記念し、地域共創を推進するPIAZZA公式キャラクター「ピアッザくん」が誕生しました。

■ 代表の矢野の想い 私の子供が看病が必要になり切羽詰まった時に同じマンションの方が、「最近元気ない?大丈夫?」 と声を掛けてくれました。 挨拶するぐらいしか知らなかった方のその一声がずっしりと僕の心に響きました。 「ネットでは世界と繋がれるのに、 なぜ近くの人と声を掛け合えないのだろう。 何かあった時に支え合えるのは近所の人なのに」 この経験から、街の人と人が出会い、 心地よいつながりを育めるプラットフォームの必要性を再確認し、PIAZZA株式会社を立ち上げました。 PIAZZA(ピアッザ)はイタリア語で「広場」という意味です。 街の人がPIAZZA(広場)を介して集まり、暮らしに関する情報をやり取りしたり、ちょっと困った時に相談したり、 使わなくなったモノを必要としている人に譲ったり。 気づけば人と人が支え合えている。そんな未来を目指しています。

どうやっているのか

屋内遊び場の「プレイホール」、習い事スタジオの「マナViva!」、レンタルスペースの「多目的室」の3つのエリアで構成されたあそびとまなびの複合施設、グロースリンクかちどきを運営しています。

2023年からは新橋に人と街とつながるカフェ型スペース「ピアッザ」をオープン。ここに集えばみんながつながれる“広場“を目指しています。

【全体指針】 すべては地域の人々のため - Community Empowerment - すべてのアクションは、地域で暮らす人のため、地域の暮らしを支える人のためにあります。 地域の力を信じ、地域の人々の想いに寄り添い、一人ひとりの暮らしを応援するために行動し続けます。 【チーム指針】 チームで 最高到達点へ - One Team, Most Value – 目の前にある小さな困難も、立ちはだかる大きな壁も、わたしたちはチームで乗り越えていきます。 最速で最高の結果を掴み取るために、配慮はしても遠慮をせず、共に高みを目指していきます。 【個人指針】 自分ごとで 常に「自分に何ができるか」 「自分ならどう感じるか」を考え、当事者意識をもって挑み続けます。圧倒的な熱量で、視座を高めていきます。 言葉にしよう 自らの内側に浮かび上がった感情や意見に蓋をせず、自分自身と向き合い、他者と共有します。 言葉を交わし対話を続けることが、信頼につながります。 よしやろう 不安や批判も受け入れて、ポジティブな決断を原動力に、はじめの一歩を踏み出します。どんなときも粘り強く、諦めず、着実に前へ進み続けます。 ■ チーム 投資銀行・オンラインゲーム企業の経営企画投資担当を経て、PIAZZAを創業した矢野をはじめ、国際興業、様々な経験したメンバーが集っています。コミュニティの声に耳を傾けつつも、それぞれの知識や経験を活かしフラットに意見を出し合い、サービス・プロダクトの改善や新たな企画を生み出しています。 ■ 働き方 1. リモートと週1出社のハイブリッドワーク コロナ禍以前よりリモートワークを推進しています。リモートワーク時はSlackやZoomなどを使い社内でコミュニケーションをしています。社内外とのミーティング・商談・面接もオンラインが推奨されています。また、エンジニアが対象ですがフルリモートワークをオフィスより80km圏外にお住まいの方を条件に導入しています。 2. Monthly All Meeting 月に1回、オフィス(茅場町)で全社会議を実施しています。 事業共有や各チームの進捗共有の他、日頃の感謝のお気持ちを伝え合う「Thanks-Share-Workshop」なども開催し、リラックスした雰囲気で行っています。

こんなことやります

地域コミュニティアプリのコミュニケーション戦略全般を担っていただく、コミュニティ運営を担うリーダーを募集します。 自治体との連携拡大やメディアへの掲載、大手不動産デベロッパーや鉄道会社をはじめとしたパートナーシップの拡大が進んでおり、地域コミュニティアプリのユーザーも急増しています。今後、新たなエリアへの展開も予定しており、既存だけでなく新規開設エリアでもユーザー同士の交流が活発化するクリエイティブな施策にも取り組みたく、新たにリーダーを募集いたします。 【ミッション】 ◎地域ユーザー同士の交流が活発化する仕組みづくり 現在全国50以上のエリアに展開しており、随時拡大予定です。 今後の展開を早めていくためにも、エリアごとの成長レベルを数値/指標化し、そちらに合わせた戦略を組み立て、コミュニティデザイナーに展開していくなど、広い視点での運用設計や仕組み化が求められています ◎具体的には ・アプリ内のコンテンツ企画や機能化の立案 ・発信する内容(テキスト・クリエイティブ)やサポート対応におけるクオリティの担保 ・地域単位でのコミュニケーション分析と戦略の立案 ・コミュニティデザイナーを活用した施策づくりと運用設計/マネージメント ・外部連携やイベントの企画と仕組み化 (コミュティデザイナーとは・・・) ユーザー同士のコミュニケーションが生まれるような働きかけを行っています。初心者の方が地域コミュニティアプリを長く、楽しんで利用できるように手助けしたり、困っている人に手を差し伸べ、ユーザー同士で助け合えるようにする役割を担っています。 例えば、「街の情報通」を自負する方なら、地域の皆さんにとって有益なご近所情報をたくさん投稿する。「人との会話が大好き」という方なら、他ユーザーの投稿へのコメントで積極的にコミュニケーションする。「みんなの喜ぶ顔を見るのが楽しみ」という方は、自らイベントを主催して地域の交流を生み出していく――。 コミュニティデザイナーによって、その活動内容は実にさまざまです。それぞれの得意なやり方で、コミュニティ活性化につながる活動を実践していただいています。コミュニティデザイナーが孤軍奮闘するだけでは、地域コミュニティにおける「共助」はなかなか成立しません。いかにしてご近所さんを巻き込んで、ともにコミュニティを形成していくかが重要になります。 当社の企業ミッションは「人々が支え合える街を創る」です。コミュニティデザイナーは、私たちのこの思いを体現する重要な存在となります。 ※ 原則リモート勤務ですが、週2回程度は出社となります。
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

Kohei Yanoさんの性格タイプは「コマンダー」
Kohei Yanoさんのアバター
Kohei Yano代表取締役、創業者
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Kohei Yano代表取締役、創業者

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/05に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋茅場町1丁目10-8 グリンヒルビル5階