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超高齢社会の日本、2050年に豊かな暮らしを実現するための広報のお仕事!

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on 2023/05/29

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超高齢社会の日本、2050年に豊かな暮らしを実現するための広報のお仕事!

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玉元 良一

医療介護の業界を行ったり来たり、組織の中に入ったり出たり、ふらふらふわふわ。人生、成り行き。苦みも甘みも味わいながら、楽しめたらいいなあ。

中西 知世

3月29日生まれ。美味しいお店を探すのが大好き。 人生はあっという間に終わってしまう!と最近思うようになりました。 だから「昨日より今日、今日より明日!」少しでも進化した自分になれるよう、仕事にカメラに日々邁進しています!

岡田 広子

飲食業界から転職して、現在は人事採用業務を中心に働いています。 好きな言葉は故事成語の「雨だれ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」。 犬ではなく人の心を勉強するために今春大学に編入学しました。

鯉谷 雅至

他業界からの転職で福祉の仕事に就いて10年が経ちました。最初のころはいろいろ戸惑いもありましたが、最近とてもこの仕事が好きなってきました。この仕事はとても大切なことであり、とても世界でも最先端な分野です。すごい仕事ではなく、“良い”仕事がしたいと思っています。

社会福祉法人浪速松楓会のメンバー

医療介護の業界を行ったり来たり、組織の中に入ったり出たり、ふらふらふわふわ。人生、成り行き。苦みも甘みも味わいながら、楽しめたらいいなあ。

なにをやっているのか

私たちはいまは下記のような事業を行っています。 1:特別養護老人ホーム寿幸苑 2:サービス付き高齢者向け住宅ライフェル駒川 3:認知症高齢者共同生活介護サボテンの花 4:こどの居場所事業(準備中) 5:地域のコミュニケーションスペース”イマ”の運営 6:寿幸苑居宅介護支援事業所 7:寿幸苑ヘルパーステーション 8:就労支援B型事業(準備中) 9:まつとかえでの保育園 10:地域の高齢者の居場所づくり事業(4丁目のUUU) 11:障がい者や地域の高齢者で運営する飲食事業(準備中)
一緒に過ごす。これも大事なケア♪
地域の単身高齢者のお家に子どもサンタが訪問♪ 地域の福祉課題と子供の体験をつなげる企画です。
ええ天気のなかでの一枚!
防災食を使って開催した大学生と一緒に企画したビッグランチ!
一緒にほっこりできる時間。これが一番大切です!
日本中で課題になっている高齢男性の居場所づくり。いろんな社会課題に挑戦していきます!

なにをやっているのか

一緒に過ごす。これも大事なケア♪

地域の単身高齢者のお家に子どもサンタが訪問♪ 地域の福祉課題と子供の体験をつなげる企画です。

私たちはいまは下記のような事業を行っています。 1:特別養護老人ホーム寿幸苑 2:サービス付き高齢者向け住宅ライフェル駒川 3:認知症高齢者共同生活介護サボテンの花 4:こどの居場所事業(準備中) 5:地域のコミュニケーションスペース”イマ”の運営 6:寿幸苑居宅介護支援事業所 7:寿幸苑ヘルパーステーション 8:就労支援B型事業(準備中) 9:まつとかえでの保育園 10:地域の高齢者の居場所づくり事業(4丁目のUUU) 11:障がい者や地域の高齢者で運営する飲食事業(準備中)

なぜやるのか

一緒にほっこりできる時間。これが一番大切です!

日本中で課題になっている高齢男性の居場所づくり。いろんな社会課題に挑戦していきます!

未来はどうなるかわかりません。ただ、確実に予想できる確かな未来があります。人口推移です。私たちは、あと20数年後の2050年に確実にやってくる未来を見ています。2050年には、日本の人口が9600万人で3人に1人が70歳以上の超高齢社会。80歳以上の人口はいまの1.6倍、90歳以上は3.8倍になります。一方で認知症を抱える人の人数は800万人の大介護時代(いまは600万人)。4世帯に1世帯が65歳以上の単身世帯。若年層を含めれば42%が単身世帯。つまり、超超少子高齢化社会であり、若者から高齢者まで一億総おひとりさま社会がやってきます。 そして、私たちが事業を行っている大阪市生野区林寺エリアは2023年に高齢化率は40%を超え、小学校も12校中8校が閉校になりました。 私たちはこの2050年の未来を先取りした街で、子どもから、お年寄りまで幸せに暮らせるまちづくりの提案をしていきたいと思います。

どうやっているのか

ええ天気のなかでの一枚!

防災食を使って開催した大学生と一緒に企画したビッグランチ!

【いままでのアタリマエを踏襲しない】 福祉業界には多くの”アタリマエ”が存在し、これらが新しい事業や組織変革の障害になってしまうことが多々あります。そのため、私たちはあえて”アタリマエ”を踏襲しないことを意識しています。本当に大切なものは何かを考え、他業界のアイデアも参考にさせていただきながら進んでいきたいと思います。 【めんどくさい事を大切にする】 福祉の業界は担い手の深刻な不足など、簡単な状況ではありません。 でも、私たちはミッションを実現するために、本当に必要なケアや仕組みは何か、なぜそれが大切ななのか、どうやってそれを実現するのか一つずつ丁寧に考えて行きます。例えば、法人にとって必要な考え方を4年半の歳月をかけてまとめ一つの冊子にまとめました。そして、それを実現するための指針となる考え方、ケアのものさしという6項目と、介護の基準書(147ページ)を2021年~2023年の間で作成しました。 また、地域活動も丁寧に進めています。地域活動をする上で、この地域の福祉的な課題は何で、その原因は何か、そしてどのようにしたらそれが改善していくか。地域の社会福祉協議会や自治会の方々とも連携しながら、小さなアクションを繰り返しながら進めています。 福祉の仕事は、問題が目に見えづらいことも多く、進めるのが大変なことも多くあります。それでも目の前に困っている方々が居て、本当に大切なことや支援の方法を考えて行くことはとてもやりがいがあります。 めんどくさい事を大切にすることはとても楽しいことだと考えています。

こんなことやります

●仕事の目的 ケアって何だろう。街づくりって何だろう。フクシって何だろう。 これからの時代を一緒に作っていける人達に向けて、魅力発信を手伝って頂ける方を募集しています。 超少子高齢化が進み、AIをはじめ情報技術の進歩が進むこれからの時代、ますます大事になってくるフクシの世界。福祉の世界の一番の問題は、一緒に考え、行動してくれる人材が不足していることです。 私たちの仕事は、特別なハレの舞台を作ることではなく、日常の暮らしを作っていくことです。なにげない日常を作ること。そのための一見なんてことのない些細な福祉の実践の中に、価値を見出し発信をしていくこと。それが今回募集する職種の目的になります。 ●具体的な業務内容 ・チラシなどの製作(テンプレートを使っても、Illustrator、Photoshopを使ってもOK) ・社内報の定期的な発刊。 ・日常的に現場を取材し、魅力をSNSで発信 ・採用や見学者案内用なパンフレットや冊子の作成(デザイン会社と一緒に行う場合もあります。) ある程度、前任者のカタがありますので、最初はそのカタを使ってご自身のペースで慣れて行っていただければと思います! ●歓迎するスキル ・文章を書くライティングスキル ・新しい情報発信をするための企画を考える力 ・初対面の人でもヒアリングできる取材力 ・デザイナーなどとやり取りをする上での業務の調整力 もちろん全ての項目に当てはまらなくてもOKです! ●マッチすると思う人 ・新しいことにチャレンジすることを面白がれること ・イベント等に参加し知らない人と関わったりすることが楽しめる方。 ・本を読むのが好きな方 ・社会課題、地域貢献、まちづくり、などに興味がある人 上述した内容は全て当てはまらなくても大丈夫です!少しでもご興味がありそうな方はお気軽にご連絡いただければと思います! まずはお話をおきかせください。 一緒に、面白いフクシを作っていきましょう。
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    会社情報

    2006/01に設立

    170人のメンバー

    大阪府大阪市生野区林寺4-13-14