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Yusuke Toyoda
阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。
デジタルグリッド代表取締役社長・豊田祐介の取材記事
近清 拓馬
2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。
松井 英章
1980年代後半の高校時代より再エネ社会の到来を夢見る。大学院卒業時、当時台頭してきたインターネットは環境・エネルギーにも影響を与えると漠然と想定し、まずはIT関連の知見をつけるべく、新卒時は情報通信業界に就職。その後、本来の本命の環境・エネルギー分野に移るべく、環境・エネルギー関連のコンサルティング会社/シンクタンクに転職。2015年頃、当時、東大特任教授だった阿部先生(現・DG社会長)のデジタルグリッドに触れ、新卒就職時に思い描いていたイメージを実現する技術はまさにこれだと惹かれていく。それから3年間、シンクタンクからデジタルグリッド関連のプロジェクト推進支援を行っている間、DG社が立ち上がり、その約半年後にシンクタンクから転籍して入社、現在に至る。
野崎 翔吾
金融機関では営業/リスク管理/トレーディング関連業務を経験、ベンチャー企業であるコインチェックではTo Cのプラットフォーム運営を行ってきました。デジタルグリッドにはプラットフォームの商用ローンチ時にジョインしました。 新規ビジネスの立ち上げ/業務構築が得意です。
会社情報
2017/10に設立
51人のメンバー
東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3F