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イベントデザイナー募集!SDGsを実現するためのイベント作りしませんか?

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on 2023/06/09

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イベントデザイナー募集!SDGsを実現するためのイベント作りしませんか?

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松宮 洋昌

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

佐藤 修

取締役 2006年入社 イベントって一体なんでしょうかねww この業界で10年以上やっておりますが、 最近ますます「イベントの概念」がぐちゃぐちゃになってきております(笑) それだけイベントの世界って扱う情報の範囲が広くて、動きがはやいんですよね。。 みなさん、一緒にイベントって何か?考えませんか!

阿部 大介

取締役。2007年入社。 イベント本番が終わったあとの達成感がやみつきになって、かれこれ20年この業界にいます。 この仕事は、正直、しんどい日々が多いかもしれません。 でも、やり終えた時の気持ちは何にも代えられないモノがあります。 (ちょっとした中毒みたいなもんですね。。。) こんな気持ちに共感できる方と一緒に働きたいですね!

酒井 昌盛

コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、、進路に悩む高校生の背中を押すEncollege、E-Campus Fes の企画を行っています。

株式会社イベント・レンジャーズのメンバー

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

なにをやっているのか

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!

なにをやっているのか

エントランスには遊び心が満載です…!

イベントの様子です!

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/

なぜやるのか

理念と、社員の写真が掲示されています!

ミーティングの様子です!

イベント、それは形のないものであり、 実際に人の目に触れるのは準備をした時間の数十分の一、数百分の一のごく限られた時間。 でもだからこそ、参加した人や関わった人の心に一生残る思い出であってほしい。 一秒でもお客さんの記憶に残ってほしい。 『100年残る1秒を』 これが、私たちイベント・レンジャーズがイベントに懸ける思いです。 「イベント」は数あるメディアの中でも、関心が高い人に対して深く発信できるのが特徴です。 そして、人が動くきっかけ作りができるものだと考えています。 例えば、興味のあるイベントに参加した人が、 イベントに参加したこととともに、自らの思いや知識をSNSで発信する。 すると、その投稿に共感した人が繋がっていく。 このように、イベントは参加することがゴールなのではなく、人の行動や、繋がりを作る「きっかけ」であると考えています。 イベントは、動画や映像制作と違ってあとから修正ができません。そして、まったく同じイベントはひとつとしてありません。 だからこそ、お客様にとって何が最善かを考えつくすこと、シミュレーションしつくすこと、 これが私たちのこだわりです。

どうやっているのか

特製のパネルが飾ってあります!

オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)

イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 イベント制作の過程で私たちが大切にしているのは、お客様にとっての最善を考えつくすことと、当事者意識です。 〈最善を尽くすこと〉 お客様からイベント企画の仕事をいただく際、予算という条件は常について回ります。 しかし、私たちは「予算が少ないからこのくらいでいいか」と妥協することは絶対にしません。 限られた条件の中でも、お客様がそのイベントを通じて実現したいことは何なのか、 そのゴールに向かって最善を考えつくし、シュミレーションしつくし、提案しつくす。 決して妥協しないことが私たちのこだわりです。 〈当事者意識を持つこと、持っていただくこと〉 イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 分業制のイベント制作会社が多い中で、弊社は最初から最後まで伴走することができるので、 当事者意識をしっかり持ちながら仕事がしやすい環境だと言えます。 そのような環境がある中で、弊社では常にお客様の視点に立ち、 イベントの成功に向けて奔走しています。 また、イベントデザイナー自身が当事者意識を持つと同時に、 お客様自身にも当事者意識を持っていただくことも重要視しています。 そのために定例ミーティング以外でもこまめなコミュニケーションをとり、お客様を巻き込みながら企画を進めていくことも弊社のイベント制作の特徴の一つです。 このようにこだわりとプライドを持って作り上げる弊社のイベント制作。 営業から関わるイベントが無事開催日を迎え、目の前で進行しているときの感動は他では味わえません。 弊社のリピーターが多いことも、この姿勢で望むイベント制作がお客様から評価されていることの裏付けになっていると思っています。

こんなことやります

「今の仕事、だれのどんな役に立っているんだろう?」 「SDGsを始めとした、世界をよくする取り組みに興味がある!」 「もっと社会をよくできる仕事がやりたい。沢山の人にインパクトを与える仕事がしたい!」 そんな想いを抱えているそこのあなた。 私たちと一緒に世界を良くする第一歩としてイベントづくりをしてみませんか? 【イベントで私たちが実現したいこと】 イベントは、人とのつながりを作り、参加した人の行動の変革を促すことができるものだと考えています。 今国連が掲げている、人類が安定してこの世界で暮らし続けるための目標であるSDGsも同じです。 目標だけ掲げても、人々の行動は変容できない。 だからこそ、世界中でSDGsを実現するためのイベントやシンポジウムが開かれているんです。 イベント・レンジャーズでは、SDGsに掲げられているテーマに関するイベントを数多く手がけています。 例えば「ジェンダー平等」「つくる責任、つかう責任(環境問題)」などです。 日本を、世界を、もっとよくしていく一助になりたい。 そんな思いを抱えたあなた、弊社で公的機関とタッグを汲みながら、その思いを実現しませんか? 【手がけたイベント①】UN Woman日本事務所開所式 UN Womanはジェンダー平等と女性のエンパワーメント促進を目指した国際機関。 政府関係者、議員、企業、市民団体、国際機関、外国公館など計165名の関係者を招き、 パネルディスカッションや旗の授与式などを行ったイベントです。 日本にとって大きな節目となるイベントの準備から当日の運営までを担いました。 【手がけたイベント②】環境問題×クールチョイスの啓蒙イベント 親子をターゲットとした環境問題啓蒙イベントの企画・運営を行いました。 「参加して楽しかった!」と思ってもらうことはもちろんのこと、少しでも環境問題について考え、行動変容を起こしてもらえるように、 「物を作る」というプログラムを入れるという工夫を行っています。 【お任せする仕事内容】 ■イベントデザイナー職 まずは今あるプロジェクトで弊社のイベントデザインのスタイルに慣れていただきますが、 あなたが「社会をよくしていきたい…!」と強く思うテーマがあれば、 そのテーマ領域のお仕事を増やしていくことも可能です。 私たちと共にイベントを通して社会をよくしていきませんか? ほんの少しでも興味をお持ちの方は【話を聞きにいきたい】より、 もう少し考えたいという方は「あとで見る」でブックマークを! 皆さまとお会いできることを楽しみにしております!
35人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1997/03に設立

27人のメンバー

東京都港区芝2-29-10 Aフロント芝二丁目ビル7F