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freeeの事業成長を加速させる経営企画データアナリスト募集

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on 2024/06/06

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freeeの事業成長を加速させる経営企画データアナリスト募集

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関川 陽祐

<経歴> 2016年7月にfreee入社。 2017年1月〜事業企画としてIPO前のfreeeの事業計画策定、達成に向けたKPI管理、SQLでの抽出を元にした分析、内部統制強化を担当。 2019年7月〜Analyticsチームにて、プロダクト(主に会計)分析側を担当。 その後Managerとして、プロダクト分析チーム→全社領域をカバーする分析チームを統括。 インパクトのあるデータ分析イシューをManagerとしてどう創出していけるか?にチャレンジしつつ、可視化に留まらない更に1歩踏み込んだデータ分析(機械学習の活用, 新しいデータ活用etc)集団を築いていきたいと思っています!

フリー株式会社のメンバー

<経歴> 2016年7月にfreee入社。 2017年1月〜事業企画としてIPO前のfreeeの事業計画策定、達成に向けたKPI管理、SQLでの抽出を元にした分析、内部統制強化を担当。 2019年7月〜Analyticsチームにて、プロダクト(主に会計)分析側を担当。 その後Managerとして、プロダクト分析チーム→全社領域をカバーする分析チームを統括。 インパクトのあるデータ分析イシューをManagerとしてどう創出していけるか?にチャレンジしつつ、可視化に留まらない更に1歩踏み込んだデータ分析(機械学習の活用, 新しいデータ活用etc)集団を築いていきたいと思っています!

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

【Summary】 freeeは、45万社を超えるスモールビジネスのみなさまから、会計、人事労務などのさまざまなデータをお預かりしています。また、プロダクトの利用ログデータも日々蓄積されており、これらは、スモールビジネスにまつわるデータ群としては、質・量ともに国内随一のユニークさを誇ります。 経営企画データアナリストは、これらのデータ群にアクセスし、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というfreeeのミッション実現をドライブする役割が期待されます。 【業務詳細】 ・戦略策定・事業開発における高度な意思決定をデータ分析の専門家としてリード ・定量分析を通じた高度なインサイトの導出、重要施策の効果測定 ・プロダクトログや分析用のデータ取得設計 ・事業KPIの設計と事業ダッシュボードの整備 ・機械学習や高度な分析アルゴリズムの活用検討 ・上記を行う人材との協業およびそのプロジェクトマネジメント 経営イシューに対する正しい問いを立て、データ分析の力で問いを解決、推進させていく役割として、事業部に所属するビジネスオーナー・プロダクトマネージャー・マーケター・エンジニアなどの幅広い職種のメンバーとタッグを組み、適切な意思決定へと導いていただきます。データ分析の専門家として事業と並走することに加え、必要に応じて企画職として事業部の議論を引っ張っていくことが期待されます。 機能の進化とマルチプロダクト化により、freeeにおけるデータ活用の重要性はますます高まっています。データアナリストは、社内のビジネス・プロダクトにおけるデータを最大限に活用しながら、freeeの事業・プロダクトの進化を牽引する重要なポジションです。 【必須要件】 ・SQLを用いたデータ集計・分析を行う能力 ・統計学、機械学習の理解 【人物像】 ・リーダーシップをもって分析プロジェクトを推進する能力 ・高いコミュニケーション力と人を動かす力 ・高度な戦略的思考能力と分析能力 【歓迎要件】 ・事業企画、経営企画としてリーダーシップを発揮し、事業を進化させた経験 ・プロダクトマネージャーとして理想的なサービスに向けて改善していった経験 ・コンサルティングファームでのデータ分析、DXプロジェクトなどの推進経験 ・アナリストとして事業やKPIをモデリングした経験 ・Bigqueryなどローデータを活用したマーケティングアナリティクスの経験 ・アナリティクスエンジニアとして分析用データのモデリング経験 ・BIツール(Looker Studioなど)を用いたダッシュボードの構築・運用経験 ・高度な機械学習・分析アルゴリズムを構築・実装する能力 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります