350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 空き家対策プロジェクトメンバー
  • 38エントリー

自治体と空き家問題に挑む!地域に根差し活動するプロジェクトメンバーの募集!

空き家対策プロジェクトメンバー
中途
38エントリー

on 2023/07/24

1,038 views

38人がエントリー中

自治体と空き家問題に挑む!地域に根差し活動するプロジェクトメンバーの募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

和田 貴充

不動産業界に22年関わり2010年株式会社オールピースを創業、日本の空き家問題をなんとかしたいという思いから、2015年空き家活用株式会社を立ち上げる。

坂井 裕之

取締役CMO ADK、リクルート、講談社を経験し、不動産テックで起業、バイアウト後、大手起業の新規事業、オープンイノベーションの立ち上げをサポート。マーケティング、ブランディングの担当として弊社にジョイン。

上田 智治

取締役CTO、CIO GISを利用したWEBサービスを得意とした会社を学生起業。システム受託、エンジニア派遣業を経営し、会社を譲渡。経営経験と技術を要し、事業と理念に共感し弊社にジョイン。

空き家活用株式会社のメンバー

不動産業界に22年関わり2010年株式会社オールピースを創業、日本の空き家問題をなんとかしたいという思いから、2015年空き家活用株式会社を立ち上げる。

なにをやっているのか

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【セールスの対象】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----
空き家問題は日本の深刻は社会問題です。一緒に解決していきましょう!
色々な自治体さまとの連携を広げていきます
一新したロゴ。Hyphenate [ハイフンでつなぐ] 空き家の未来を拓くことで、人、街、世界の未来を変えていきます

なにをやっているのか

空き家問題は日本の深刻は社会問題です。一緒に解決していきましょう!

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【セールスの対象】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----

なぜやるのか

一新したロゴ。Hyphenate [ハイフンでつなぐ] 空き家の未来を拓くことで、人、街、世界の未来を変えていきます

長崎県の端島(通称軍艦島)は昭和49年閉山し無人島になり、街は廃墟になりました。そんな軍艦島を訪れた際に「君たちの業界(不動産・建築業界)が、日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか?」という言葉に衝撃を受けました。 未来の子どもたちに、よりよい社会を残していく上で空き家問題を見て見ぬ振りをしてはいけないと気づき、企業、行政、団体とともに空き家問題を解決する事業を推進しています。そのために、当社のビジョン 価値が正しく受け渡される社会と、 望む居場所を選びとれる人生をつくる を実現したいと考えています。そうるすことが、個々人の人生の幸せ、その総体であり支える環境でもある街や場の、良好な状態をつくると考えています。 そのような社会であれば、適切な経済や機能と、快な感情や環境が両立すると思うのです。そのための暮らしから切っても切り離せない存在、現在の経済において多くの個人の最たる資産もある『住まい・住宅』。これが、うまく価値の受け渡しができていないのです。 皆さんは、日本全国にいくつ空き家があるのをご存じでしょうか。 少子高齢化社会に直面している日本は、2019年で845万戸、 2033年には約2100万戸になるといわれています。 このままでは、3軒に1件が空き家となる未来となる未来がやってきます。 つまり、3軒に一軒の空き家の所有者が、資産や暮らしの場に強いストレスを持つ。もちろん近隣の人も同様に。全国民の幸せの問題なのです。そして、それらをマクロから眺める自治体も、街の価値が低下してしまう。 このままでは未来、自分の子や孫の暮らす環境や人生は、今の私たちよりも幸せを感じにくいかもしれない。この日本、いや世界の人々の暮らしや幸せをつくるために。私たちは、空き家問題の解消に取り組んでいます。 また、事業性においても、空き家の利活用を促進は、大きなマーケットにもなります。 当社では、中古流通市場8兆円、リフォーム市場12兆円の合計20兆円に寄与すると試算しています。 これらを補助金や交付金、国の借金においてではなく。ビジネスとして私たちは解決、市場化していきます。それによって、私たちが仮にいなくなったあとも、空き家が問題にならない未来が自律的に継続していくと考えています。 その最初の端緒が、必ず我々でありたいと、日々立ち向かっています。

どうやっているのか

色々な自治体さまとの連携を広げていきます

私たちは、不動産業者ではありません。 空き家の流通プラットフォーム、新たな価値が流れる商流をつくるため、下記をメインに行っています。 ----- ① 空き家を包括的に持続的に解消するための、自治体のサポート  ・サポートプロダクトの開発と運営   - SaaS型クラウドツールの開発   - ソリューションプログラムの開発と運用  ・アドバイザーの設置による相談カウンター運営  ・自治体への啓発を行う「アキカツ総研」による各種セミナーや情報発信   - 年1回のカンファレンス「アキカツ会議」の開催   - 全国の自治体の取り組みを聴取しまとめた、「空き家問題対策白書」の上梓   - 勉強会の開催  ・自治体への導入促進活動   - 連携協定締結による協議の機会や関係づくり   - インサイドセールスからセールス、 CS担当らによる営業活動   ----- ② 空き家情報の流通事業     ・YouTubeでの取材発信「ええやん空き家やんチャンネル」   https://www.youtube.com/@akiyayan/videos     ・流通のための新たな事業開発 ----- ③ 空き家の流通を促進する協業による事業開発  ・あいおいニッセイ同和損保(株)との「空き家いったんあんしん保険」のBizDev  ・オリエントコーポレーション(株)との「アキカツローン」のBizDev  ・空き家を利活用した場など、出口開発  ・その他数社との協議・検討が進行中       とくにこの募集では、カスタマーサクセスの活動を皆さんの力で推進してほしいと、考えています。

こんなことやります

全国の自治体さまへ空き家対策のためのソリューションをご提供している当社。 協定や提携を結ぶ自治体様と共に、地域に根差した空き家対策を一緒に検討・実施をしていただける メンバーを募集します。 空き家や地方だけの問題ではなく、都市部にも存在しています。 「空き家」と一言で言っても、その地域の特性によっても課題がそれぞれ違います。 自治体さまや地域の住民や地元企業さまを巻き込んで、その地域の空き家課題の解決を ご担当いただきます。 具体的には・・・ ・地域の特長を加味し、空き家対策の検討、実施 ・空き家を用いた地域活性化の課題と検討 ・移住者増を見越した定住支援の検討 ・地元企業様との空き家を使用したイベントの企画立案、運営 ※求める人物像 ・ホスピタリティの高い方 ・正解がない中でも曖昧さを楽しる方 ・自らアジェンダを設定し、周囲を巻き込みながら仕事をやりきれる方 ・高いコミュニケーション力をもち、建設的な会話ができる方 ・状況を正しく判断し、問題解決にむかえる方 ・物事を全体で捉えることができる方 #地域おこし協力隊としての就業経験がある方は、歓迎です!
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/08に設立

16人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都 港区北青山3丁目3番13号共和五番館2F