株式会社GRApPは、ホテル・ゲストハウスなど全国各地の宿泊施設をワンストップで運営・管理しております。 GRApPの運営方針は、「無人・省人・外国人雇用」を推進し、まったく新しいホテルの在り方を作ること。 少子高齢化が進む日本で、人的コストを最小限に抑えた効率的な運営とともに、 外国人が日本で活躍できるビジネスとしての場を提供しております。 また、2018年に設立したベトナム支社では現地スタッフを雇用したインバウンド対応のコールセンターを運営し、 24時間365日体制、日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語の5か国語でゲストに対してきめ細やかなおもてなしをしております。 さらには、これまで培ったレベニューマネジメントの知識を元に、 人的コストの高いレベニューマネジメントをベトナムで行うスキーム構築を行っており、 他の宿泊施設様にサービスとして提供していく予定です。 これにより、工数のかかるプラン作成や価格調整も、ベトナムで一元管理が可能となります。 また、ホテル運営に特化したPMSを自社開発中で、 新しいホテルのあり方をオフライン・オンライン共に整えていくことで、 プロ投資家・機関投資家などにも安心して投資いただけるスキームの確立してまいります。

株式会社GRApPのミッションは、 「旅行文化をより賢く、自由に、快適に、面白く」。 「無人・省人・外国人雇用」を運営方針とし、 旅行者がさらに簡単に旅行ができ、いつでもどこでもオンラインで日本レベルのおもてなしのサービスが受けられる。 また、弊社が培ってきた知識やサービスを他のホテルや宿泊施設に提供することで、 ホテルオーナーがより効率的にホテル運営が行えるとともに、 ゲストが快適かつワクワクしてくれるような場所を提供し、旅行をさらに面白くなるような革新的なサービスを日々追及していきます！ 是非一緒に、業界の唯一無二のリーディングカンパニーを目指し、「旅行を変える」素晴らしい仕事をやりませんか？

宿泊施設特化型のコールセンターを運営しています！ オペレーターを含めて合計30名体制で、日本語・英語・韓国語・中国語・ベトナム語の5ヶ国語が話せるスタッフが常時対応を行っております。 中国や香港、台湾、韓国など外国籍のスタッフも多くおりますのでグローバルな環境に身を置いて働いていただけます。 留学生の方や海外ご出身の方も大歓迎です！！ 少数のメンバーではありますがみんな仲が良く、20代のメンバーが活躍する会社のため、社内の雰囲気も明るく和気藹々とし、笑いが絶えない環境なのが自慢です！ 日本を支えるインバウンド事業に携わりたい！ 社会に影響力を与える仕事をしたい！ シェアリングエコノミーを日本に広めたい！ 成長しているベンチャー企業で自分の実力を試したい！ など、そういった熱い想いを持っていただけている方は是非弊社でその想いを形にしてください！ 先輩スタッフが全力でサポートいたします！！ すぐには働けないけど、話を聞いてみたいかも、、 そう思っていただけている方も是非一度弊社オフィスに遊びに来てください！！ 皆様のご応募を心からお待ちしております！！

2023年3月、新築！ペット共生型シェアハウス！とってもおしゃれな施設・空間！ 犬の教育のプロであるボンパピが手掛ける施設での住み込み管理スタッフを募集します！通勤時間ゼロ！家賃もタダ！友達いっぱいできます！ ・・　施設コンセプト ペットホテルや犬の幼稚園、ペットサロン事業などを行うボンパピは、ワンちゃんと一緒に楽しく暮らせることを目的としたペット共生型シェアハウス「ボンパピハウス（仮）」を2023年10月頃、大阪市住之江区にて開設します。 大阪市の湾岸部に位置する住之江は、古くから造船の街として栄えました。今ではその遺構が若手アーティストらによって再構築され、アートの街として注目を集めています。 「ボンパピハウス（仮）」も「工業＋アート」をコンセプトとして、モルタルや鉄・木材をベースとしたインダストリアル感に加え、明るいアクセントカラーを際立たせたワクワク感あふれる内装となっています。建物そのものは企業の寮として使われていたものをリノベーション。ここにも住之江の街づくりが反映されています。 「ボンパピハウス（仮）」は45部屋の居室に加え、共用スペースには開放的なキッチンや広々としたダイニング、ゆったりくつろげるモダンなリビングスペースを備えます。リビングの窓からは全面人工芝の屋外ドッグランが臨め、出入り口にはワンちゃん用の足洗い場も完備。すぐ目の前には公園もあり、気軽で安全にお出かけできるロケーションです。 ボンパピはこれまで「ひとと犬の想いをつなぐ」を旗印に、様々なペット事業を通じて飼い主さまとワンちゃんとのより良いパートナーシップづくりをサポートしてきました。その根底には「日本にはまだ犬と人間の共生できる土壌ができていない」という歯がゆい思いがあります。 例えば動物福祉の先進国として知られるドイツ。電車・バスなどの公共交通機関やデパートなどの商業施設、カフェ・レストランなどの飲食施設の多くで、人と一緒に過ごすワンちゃんの姿を見ることができます。しかし日本では、ほとんどの施設で盲導犬などの例外を除きペットの持ち込みが禁止されています。 ボンパピは、ドイツのように様々な場所で犬と人が共生できる環境を、日本にも広めたいと考えています。そのためにまず必要となるのは、飼い主のペットリテラシーです。公共の場でもワンちゃんがおとなしく振る舞うためには、飼い主にしつけの能力が無ければいけません。残念ながら日本では、まだそれが徹底できていないように見受けられます。 多くの飼い主にとって一番の望みは、「自分のワンちゃんが幸せな一生を過ごすこと」だと思います。犬が人間と対等に暮らし、たくさんの時間と楽しい想い出を共有し、幸せにその生涯を閉じる。そのためにまず何が必要でどんな知識が足りていないかを、しつけのプロであるボンパピと共に考える「学び舎」。これが「ボンパピハウス（仮）」の核となる存在意義です。 これを初めの一歩として、犬と人間がより自然に共生できる社会を日本でも醸成していく。そしてより多くのワンちゃんと飼い主さまが幸せな人生を送る。それがボンパピの望みであり、ミッションでもあります。 ・・【業務内容】 ・犬の幼稚園bonnepuppyスタッフから座学など知識の教育はさせてもらうため 居住者の方に伝えていく教育、啓蒙活動 ・清掃業務 ・入居時の面接と契約対応 ・退去時の立ち会い ・賃料管理 ・イベント開催（歓送迎会、季節の行事等） ・集客サイトの管理 ・その他管理人に付随する業務全般