350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 3DCGクリエイター
  • 6エントリー

Unityを用いてバーチャルタレントのデザインをしたい学生intern募集

3DCGクリエイター
学生インターン
6エントリー

on 2023/08/13

343 views

6人がエントリー中

Unityを用いてバーチャルタレントのデザインをしたい学生intern募集

学生インターン
学生インターン

sho nakayama

「デジタルコンテンツを再定義し、日本から世界へ届ける」を目標にAnchi株式会社を創業しています。 Vタレントとe-sportsが大好き。リーグオブレジェンドは元3万時間プレイヤーで世界ランキング上位200名。

Anchi株式会社のメンバー

「デジタルコンテンツを再定義し、日本から世界へ届ける」を目標にAnchi株式会社を創業しています。 Vタレントとe-sportsが大好き。リーグオブレジェンドは元3万時間プレイヤーで世界ランキング上位200名。

なにをやっているのか

私たちAnchi(アンチ)株式会社は、デジタルグッズ専門の販売所サービスを展開している会社です。Vタレントのデジタルコンテンツを販売する特化型プラットフォームサービス「エターナルメダル」を運営しています。 ■事業内容■ VTuber・Vライバー・Vシンガー・メタバースタレントなど、バーチャルで活動しているVタレント向けの「エターナルメダル」というサービスを展開しています。 このサービスはデジタルグッズの販売所となっており、Vタレントたちのデジタルグッズを購入することができます。ガチャを回すとデジタルグッズが当たり、当たったグッズはマイコレクションに1つずつ並んでいく仕組みです。 ■今後の展望■ まずはVタレント領域で、しっかりとデジタルコンテンツを流通できる販売所を構築したいと考えています。 次のステップとしては、「日本のVタレントto海外のユーザー」という現在の形から、海外のVタレントにも利用してもらえるようにしたいです。世界各国のVタレントの皆さんに、私たちのプラットフォームを使ってもらい、エターナルメダルを世界各国の自分のファンに届けるところまで発展させていきます。バーチャルタレントに特化したデジタルコンテンツの販売で、圧倒的なポジションを目指します。
エターナルメダルというデジタルコンテンツの販売所となっています
デジタル販売所の画面

なにをやっているのか

エターナルメダルというデジタルコンテンツの販売所となっています

デジタル販売所の画面

私たちAnchi(アンチ)株式会社は、デジタルグッズ専門の販売所サービスを展開している会社です。Vタレントのデジタルコンテンツを販売する特化型プラットフォームサービス「エターナルメダル」を運営しています。 ■事業内容■ VTuber・Vライバー・Vシンガー・メタバースタレントなど、バーチャルで活動しているVタレント向けの「エターナルメダル」というサービスを展開しています。 このサービスはデジタルグッズの販売所となっており、Vタレントたちのデジタルグッズを購入することができます。ガチャを回すとデジタルグッズが当たり、当たったグッズはマイコレクションに1つずつ並んでいく仕組みです。 ■今後の展望■ まずはVタレント領域で、しっかりとデジタルコンテンツを流通できる販売所を構築したいと考えています。 次のステップとしては、「日本のVタレントto海外のユーザー」という現在の形から、海外のVタレントにも利用してもらえるようにしたいです。世界各国のVタレントの皆さんに、私たちのプラットフォームを使ってもらい、エターナルメダルを世界各国の自分のファンに届けるところまで発展させていきます。バーチャルタレントに特化したデジタルコンテンツの販売で、圧倒的なポジションを目指します。

なぜやるのか

■デジタルコンテンツの未来をユーザーと共に■ 当社は上記のミッションを掲げ、日々の業務に励んでいます。 ■ビジョン■ クリエイターの表現を拡張し世界基準ブランドへ ■事業を始めた経緯■ 代表の中山は、もともとWeb3.0やNFTに興味があり、日本国内と海外の情勢を比べ、日本ではNFT周りのインフラが整っていないことに課題を感じていました。 そして、国内のデジタルコンテンツ市場に着目してみると、ソーシャルゲームはデジタルコンテンツによる売り上げが大きい一方で、Vタレントのようにバーチャルで活動している人々の中には、デジタルのグッズを販売している人が少ないことに気がつきます。 そこで、Vタレントの表現の幅を広げられるようなデジタルコンテンツを作成し、その販売所を運営し始めたことが、当社の創業のきっかけとなりました。 ■解決したい問題■ デジタルグッズはリアルに比べてデザインを編集しやすく、同一規格で大量生産しやすいところにメリットがあります。私たちは、様々なクリエイターとのコラボレーションによって、日本のクリエイターが外貨を稼げる新しい可能性を広げていきたいと思っています。 また、VTuber業界ではAIの出現が脅威と見なされており、AIに奪われない仕事の創造にも取り組んでいきたいです。 さらに、VTuberマーケットは、最近拡大を続けていますが、実は売り上げの半分くらいをリアルのグッズ収益が占めています。リアルのグッズは原価が高いうえ、Vタレントの皆さんの取り分が少なく、還元率が非常に少ないという問題があります。そのため、グッズを売れば売るほど、中間の企業にマージンを取られてしまう仕組みになっています。 一方で、VTuberの市場は30%が海外ファンで成り立っています。しかし海外のファンにリアルのグッズを届ける際に、関税で値段が2倍になってしまううえ、グッズが届くまでに1ヶ月ほどかかってしまい、確実に届くかも分からないのが現状です。そういった中で原価を抑えやすいデジタルグッズの利点は大きいと思っています。

どうやっているのか

■差別化/強み■ 私たちは、Vタレント目線のサービス設計をしており、Vタレントの皆さんが使いやすく、ファンからも愛されやすい仕組みづくりに注力しています。例えば、ガチャガチャはハズレをつくらないといった工夫など。また、当社の商品は大量生産を前提に、誰もが使えるグッズのフォーマットを制作。どのVタレントも同一規格で商品を提供できるプラットフォームを実現しました。 ■行動指針/マインド■ 私たちは、以下のバリューをメンバーが持つべき価値観として大切にしています。 ・ユーザーファースト ・圧倒的プロ意識 ・既存概念を壊す ・自分の色の最大化 ・ボーダレスな共創 ■共に働くメンバー■ 現在、正社員は代表1名、業務委託者が13名という体制で運営中。メンバーは、セールス・タレントと関わる方・コミュニティマネージャー・デジタルコンテンツ製作チームに所属する方などが在籍しています。 今回募集する方が配属される予定のクリエイターチームには3名が所属しており、クリエイター同士がチームでプロジェクトを進めています。 クリエイターチームのメンバーは、服のデザインをはじめ、ゲーム設計やロゴデザインなど総合的に幅広くデザインができる方や、Unity・Unreal Engine・Blenderなどのソフトを使って自己創作をしてきた3DCGクリエイター、そしてキャラクターを描いたり、社内のロゴデザインをするイラストレーターなどが集まっています。 ■職場の雰囲気&社風■ フルリモートで仕事をしています。基本的には、ミーティングと共同作業をするとき以外は、顔を合わせずにチャットベースでコミュニケーションを取っています。 クリエイターには締切だけを設けて、あとは細かいマネジメントはせず、自分のペースで仕事を進めてもらっています。

こんなことやります

■募集内容■ 3DCGデザイナーを募集します。 入社後は既存プロダクトの制作および新規プロダクトの企画開発を担当してもらう予定です。 ・既存プロダクトの制作 エターナルメダルを基幹商品としており、継続的にこのメダルのデザインをして、シリーズを増やしていきます。また、ホログラムフィギュアも制作します。 ・新規プロダクトの企画開発 3Dで新規プロダクトを実現できるかを研究して、最終的には自動的にプロダクトをつくれるようになる仕組みづくりまで考えます。 ■この仕事の魅力■ 日本の宝であるVタレントの領域を世界に広げることができます。自分のつくったプロダクトが、世界中のファン・ユーザーに喜ばれるのは、得難い体験です。 また、私たちはデジタルコンテンツを専門とする会社を早い段階で立ち上げたため、その道のトップランナーとして業界を牽引し、自分たちでデジタルコンテンツの未来をつくることができます。 ■求める経験・スキル■ UnityもしくはUnreal Engineを使える方を求めています。なお、3DCGデザイナーとして実務経験が1年以上ある方は歓迎します。 ■求める人物像■ ・VTuberが好きな方 ・自分で手を動かすことができる方 ・ロジカルな話し方ができる方 ・自責でものごとを考えられる方 ■今後の活躍の場■ グローバル展開を前提に事業を推進しており、早期に海外展開も行う予定なので、日本のコンテンツを携えて海外で仕事をするチャンスがあります。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く