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広報・PR効果測定ツール PR Tech®領域のメンバー募集

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on 2023/11/17

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広報・PR効果測定ツール PR Tech®領域のメンバー募集

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東京
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Yuta Hattori

効果測定ツール「PR Analyzer」をお客様にご利用いただくため日々コミュニケーションをとっております。 趣味:映画鑑賞、下町散歩

早川 くらら

IT系の大学に入りベンチャーでインターンもしながら、将来的には起業を考える。新卒もベンチャーかなと思ってビルコムに入社。起業しようと思っているうちに

土井 一馬

和田 陽香

ビルコム株式会社のメンバー

効果測定ツール「PR Analyzer」をお客様にご利用いただくため日々コミュニケーションをとっております。 趣味:映画鑑賞、下町散歩

なにをやっているのか

私たちは「見えるPR」を実現するPR Techカンパニーです。 PRの効果を可視化する広報DX SaaS「PR Analyzer」を提供し、データドリブンな広報活動と業務効率化を実現。日本を代表する企業200社以上に利用いただいています。 その他に、顧客のマーケティング・ブランディングを支援する「統合型PR事業」、500社以上が活用する媒体データベース「メディア・データ事業」を展開し、テクノロジー×広報PRの分野をリードしています。 ■PR Tech事業 広報PR 効果測定ツール「PR Analyzer」を提供。大企業から成長企業まで、200社以上に導入いただいています。広報部の業務効率化やデータドリブンな活動支援を行うだけでなく、導入企業の広報担当者同士が情報やノウハウを共有し合う場も提供し、日本の広報PRの活性化・進化を目指しています。 ユーザー会の様子: https://www.pranalyzer.jp/blog/details/pranalyzer-13th-usermeeting-report/ PR Analyzer:https://www.pranalyzer.jp/ ■統合型PR事業 顧客の経営に貢献するマーケティング・ブランディングの戦略から実行までをPR視点で支援します。 ■メディア・データ事業 各媒体における発行部数や広告費などを網羅した、約500社が使う媒体データベースです。
開発サイドとビジネスサイドが密に連携し、ユーザー目線でサービス開発・改善をしています。
PRの効果を可視化する広報DX SaaS「PR Analyzer」を提供。広報業務の見える化に貢献しています。
行動指針である「ビルゲン」をもとに、様々なキャリアのメンバーが集まりながらも、ビルコムらしいサービスの実現を目指しています
研修や表彰などの機会を通じて、更なるスキルアップを支援しています
広報PR業務の生産性を上げ、「見えるPR」を実現します。
ユーザー会などを開催し、企業の広報部の方同士の交流・ナレッジ共有の場づくりも行っています。

なにをやっているのか

開発サイドとビジネスサイドが密に連携し、ユーザー目線でサービス開発・改善をしています。

PRの効果を可視化する広報DX SaaS「PR Analyzer」を提供。広報業務の見える化に貢献しています。

私たちは「見えるPR」を実現するPR Techカンパニーです。 PRの効果を可視化する広報DX SaaS「PR Analyzer」を提供し、データドリブンな広報活動と業務効率化を実現。日本を代表する企業200社以上に利用いただいています。 その他に、顧客のマーケティング・ブランディングを支援する「統合型PR事業」、500社以上が活用する媒体データベース「メディア・データ事業」を展開し、テクノロジー×広報PRの分野をリードしています。 ■PR Tech事業 広報PR 効果測定ツール「PR Analyzer」を提供。大企業から成長企業まで、200社以上に導入いただいています。広報部の業務効率化やデータドリブンな活動支援を行うだけでなく、導入企業の広報担当者同士が情報やノウハウを共有し合う場も提供し、日本の広報PRの活性化・進化を目指しています。 ユーザー会の様子: https://www.pranalyzer.jp/blog/details/pranalyzer-13th-usermeeting-report/ PR Analyzer:https://www.pranalyzer.jp/ ■統合型PR事業 顧客の経営に貢献するマーケティング・ブランディングの戦略から実行までをPR視点で支援します。 ■メディア・データ事業 各媒体における発行部数や広告費などを網羅した、約500社が使う媒体データベースです。

なぜやるのか

広報PR業務の生産性を上げ、「見えるPR」を実現します。

ユーザー会などを開催し、企業の広報部の方同士の交流・ナレッジ共有の場づくりも行っています。

社名であるビルコムはBuilding Communications(新しいコミュニケーションを生み出すこと)が由来です。その名の通り統合的なPR支援やテクノロジーを活用した広報の見える化、広報部コミュニティの運営など、企業のコミュニケーションを生み出し、進化させるための事業を展開しています。 企業やブランドへの「共感」がより重要になっているいま、広報PRの重要性が高まっています。企業の広報PRに求められる役割は、コミュニケーションやメディア環境の変化に対応して社会と自社をつなぐメッセージをステークホルダーに伝えること、商品・ブランドの新たな市場をつくり事業に貢献することなど多岐にわたります。 この状況を踏まえ、テクノロジーの力で広報PR業務の生産性を上げ、データをもとにした戦略的な情報発信ができるよう、ビルコムではPR AnalyzerをはじめとしたPR Techプロダクトを開発・展開しています。 ミッション「共感あふれる未来をつくる」を実現するため、“Tech”と“PR”の両方の視点から社会にアプローチしています。

どうやっているのか

行動指針である「ビルゲン」をもとに、様々なキャリアのメンバーが集まりながらも、ビルコムらしいサービスの実現を目指しています

研修や表彰などの機会を通じて、更なるスキルアップを支援しています

ビルコムには、フラットで若手から活躍できる環境や、知識を共有し合う、チームで仕事をするといった組織文化があり、一枚岩で事業と仲間の成長を加速させています。 <行動指針「ビルゲン」について> ビルコムには「ビルゲン」と呼ばれる行動指針があり、日々の業務の中で体現しています。半年に一度「ビルアワ(ビルコムアワード)」という、ビルゲンを最も体現した人を表彰するアワードもあります。 ビルコムの原則(ビルゲン) 1 顧客の欲求からスタートしよう 2 未来は論じるより創るもの 3 目の前の1にフォーカス 4 一枚岩の最強組織 5 自分ごと前向き主義 関連ストーリー: 社員が好きなビルコムのバリューは?5つのバリュー「ビルゲン」誕生の背景に迫る! https://www.wantedly.com/companies/bilcom/post_articles/431822 <成長を促す社内制度について> プロフェッショナルとしてのスキルアップ研修制度(ビルコムカレッジ=ビルカレや、資格取得支援制度など)も充実しています。年齢や経験に囚われず、ご自身のスキルと意欲をもとにチャレンジできる環境で、キャリアを形成することができます。 ・ビルカレ 知識を常に更新するため、定期的に社内で研修を実施しています。 基本となるビジネススキルや部門ごとに必要なスキルなどを年次関係なく学び合う場です。 ・資格取得支援制度 PRプランナーやプロジェクトマネージャー、IT ストラテジストなど、対象となる資格の受験料の補助や手当を受けることができます。社員の長期的なキャリア形成を支援します。 その他にも社員が「ビルコミュ(ビルコムコミュニティ)」という制度を活用して自主的に勉強会を開催するなど、学びに貪欲な社員が多く在籍しています。 note:PRプランナー資格認定制度、合格のコツは? 〜 合格者が社内勉強会でノウハウ共有 https://note.com/bilcom/n/n0c1893389101 <長く活躍するための社内制度について> チームワークを高める社内コミュニティや、柔軟な働き方でプロとして長く活躍することを支援する制度もあり、多くの社員が活用しています。 ・社内交流支援 部門内・部門間での懇親会を支援する制度です。一定の金額が会社から支給されます。「ビルコミュ」では、部門をまたぐ様々な共通点を持つ社員がランチや終業後の時間に集まり交流を深めています。受注やプロジェクト完遂の際は「打ち上げ5」という制度が使用でき、チームメンバーとの打ち上げ費用が一部支給されます。 ・フレックス制度 働く時間を柔軟に調整することが可能です。 ※コアタイム 月曜日:9:30~14:30 火~金曜日:11:00~16:00 ・ビルケア制度 育児・介護など様々なライフイベントとキャリアの両立支援をサポートする仕組みが充実。多くの社員が活用しています。 ストーリー: 【パパママ座談会】PR会社での仕事と子育ての両立について聞いてみた https://www.wantedly.com/companies/bilcom/post_articles/527812 note: どんな社内制度が魅力的?!ビルコムのユニークな福利厚生をご紹介! https://note.com/bilcom/n/nb7690de19589

こんなことやります

国内大手企業から中小ベンチャー企業まで、多くの広報部・宣伝部・マーケティング部にて導入されている、広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer」のフィールドセールス職です。 マーケティングチーム・インサイドセールスチームと連携し、最適な効果測定の手法やツールの活用方法を提案するコンサルティング営業をおこなうポジションです。 成長中のSaaS領域で、PRやマーケティングを学びながら、エンタープライズ(大手企業向け)の営業経験を積むことが出来ます。 ■業務内容■ ・広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer®」の導入支援 ▼チームでの仕事の流れ マーケティング担当が、自社セミナーの開催などを通じて PR Analyzer®に興味のあるお客様・ニーズをお持ちのお客様の連絡先(リード)を獲得。 ↓ インサイドセールス担当が、電話・Zoomなどでお客様の課題をヒアリング。 商談のアポイントを獲得します。 ↓ ★ここをお任せします★ フィールドセールス担当がお客様との商談を行います。 お客様の課題に合わせてPR Analyzer®の機能を提案し、解決策を提示して受注につなげます。 ☆キャリアアップ・キャリアチェンジ☆ マーケティング・カスタマーサクセス・Bizチーム全体をリードしていくポジションへのキャリアチェンジ・キャリアップも可能です。 ※当社のnoteに先輩社員の紹介もございますので、ぜひご覧ください ▼ここが魅力 広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer」は、4マス(テレビ、新聞、雑誌、Web)の掲載記事を網羅的にクリッピングし、一元管理できるツールです。こうした独自性はもちろん、PRエージェンシーがつくるプロダクトゆえのきめ細かな機能が評価され、大手からスタートアップまで多くの企業様に導入されています。 導入企業例:アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等(敬称略) 【「PR Tech(R)」で業界を変革する醍醐味】 私たちが目指すのは、単なるクリッピング業務の自動化でなく、分析への価値提供です。成果をデータで可視化し分析を促進することで、PRに携わる人の知的生産性を向上させたいと考えています。 【グロースフェーズならではの経験】 まだBizチームは少数で、ダイレクトにプロダクトや事業の戦略に関わることができます。裁量をもって戦略を立案し、実現していくことが可能です。
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    2003/10に設立

    92人のメンバー

    東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー11F