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安全から安心へ。今後の自動車業界はソフトウェアが鍵!時代を創るPM募集!

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中途

on 2017/08/28

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安全から安心へ。今後の自動車業界はソフトウェアが鍵!時代を創るPM募集!

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なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なぜやるのか

社名の”sdtech” は、「Sustainable + Design & Technology」の頭文字からを組み合わせた造語です。 国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、”sdtech” は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指しています。 ヒューマンインターフェイス、UI、日本のデザイン業界をリードしていく存在になり、日本のデザインエンジニアリングを変えていきたいと考えています。

どうやっているのか

プロダクト、グラフィック、映像、UI、ゲーミフィケーション等、様々な”Design”に関連した技術とノウハウを持ったビジュアルデザインを手がける「Design Team」、人間中心設計の専門知識を用いたデザイン設計を行うプロフェッショナルが集う「Upper process Team」、組み込み機器の環境特性に合わせた設計・開発をおこなう「Engineer Team」がひとつのプロジェクトチームを組んで業務を進めています。 アイデア・コンセプトを考える超上流工程から、最終的に具体的なプロダクト・サービスを完成させていくところまで一貫して手がけています。 当社には、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の認定専門家が6名在籍していますので、UI/UXの知見を活かした開発環境、製品作りの環境があります。また、当社の開発チームは、2015 IoT ハッカソン、2016 IoT ハッカソン、2016 IBM BlueHub にて最優秀賞を受賞いたしました。

こんなことやります

自動運転時代に向けて、魅力的な車内空間やインストルメントパネルが求められています。 この先、快適な車内空間や内装を追及することや目的地までの快適な空間を演出が 重要となり、それを実現するソフトウェアの価値が高まってきています。 私たちは、大手自動車メーカー(OEM)様と多数お取引があり、そのクライアント企業様と共に、未来のクルマを創るソフトウェア開発を行っています。 今回は、ソフトウェア開発におけるプロジェクトマネージャーの増員をはかる募集です。 【具体的には】 数千万~数億のソフトウェア開発プロジェクトのPMとして、大手自動車メーカー(OEM)と共にソフトウェア開発プロジェクトの最上流のビジネス検討(プロジェクト定義)から入り、要件定義・設計・製造・テスト移行までのフルフェーズのプロジェクトマネジメントをご担当いただきます。 OEMが実現したい目標・ゴールに向けて顧客折衝からソフトウェアの狙いの定義、方針/体制/タスク組立からスケジュール作成/運営などの計画策定、及び、推進するための開発プロジェクトマネジメント全般をお願いします。 Tier1企業やTier2企業、ソフトウェア系企業にて車載系ソフトウェア開発プロジェクトのPMまたはPL経験をお持ちの方、カーナビ開発経験をお持ちの方、是非、ご応募ください! 私たちと一緒に、2020年以降の未来のクルマを創るソフトウェア開発プロジェクトを一緒にリードして頂ける方のご応募をお待ちしています!
17人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

65人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区港南2-11-19 大滝ビル4F