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広島の"神いづるまち"の、地域おこし協力隊募集!11/30応募〆切

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on 2023/12/04

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広島の"神いづるまち"の、地域おこし協力隊募集!11/30応募〆切

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山本 雅也

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 広告業を越えた、雑誌×デジタルの新規事業及びクライアントソリューション企画を担当後、世界中の食卓を訪ねる旅へ。食で人がつながる魅力に感動し、キッチハイクを創業。著書『キッチハイク!突撃! 世界の晩ごはん』 2021年夏と冬、妻と2歳の娘とともに、北海道檜山郡厚沢部町へ「保育園留学」の第0号として滞在。町と園に感動し、保育園留学を地域創生事業として立ち上げる。2022年春、厚沢部町へ移住。

自分の狂気に遠慮しない。突き抜けたビジョンと徹底的な仕組み化がつくる“おいしい未来”。

山本 雅也さんのストーリー

株式会社キッチハイクのメンバー

1985年 東京都出身 早稲田大学卒業後、2008年博報堂DYメディアパートナーズ入社。 広告業を越えた、雑誌×デジタルの新規事業及びクライアントソリューション企画を担当後、世界中の食卓を訪ねる旅へ。食で人がつながる魅力に感動し、キッチハイクを創業。著書『キッチハイク!突撃! 世界の晩ごはん』 2021年夏と冬、妻と2歳の娘とともに、北海道檜山郡厚沢部町へ「保育園留学」の第0号として滞在。町と園に感動し、保育園留学を地域創生事業として立ち上げる。2022年春、厚沢部町へ移住。

なにをやっているのか

保育園留学®️とは:地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学®️」を全国に展開しています。子どもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始。23年5月末までで、全国19の地域に216組の親子が利用しました。 ▼保育園留学®️ HP https://hoikuen-ryugaku.com/
2021年に北海道厚沢部町でスタートし、2023年現在、全国30地域以上に広がっています。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。
2023年5月時点で、計216家族が利用。保育園留学をきっかけに移住した事例も登場しています
保育園留学 第0号として北海道厚沢部町に滞在した山本家。
保育園留学の社会的インパクト図。最終アウトカムに「こども中心で持続可能な社会に」を設定し、 「地方自治体」「子育て家族」「地域事業者」のみなさまと共に、社会課題に向き合い、変化をもたらしていきます。

なにをやっているのか

2021年に北海道厚沢部町でスタートし、2023年現在、全国30地域以上に広がっています。SDGsに貢献する官民連携事業として、内閣府の優良事例にも選出されました。

2023年5月時点で、計216家族が利用。保育園留学をきっかけに移住した事例も登場しています

保育園留学®️とは:地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム 「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学®️」を全国に展開しています。子どもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始。23年5月末までで、全国19の地域に216組の親子が利用しました。 ▼保育園留学®️ HP https://hoikuen-ryugaku.com/

なぜやるのか

保育園留学 第0号として北海道厚沢部町に滞在した山本家。

保育園留学の社会的インパクト図。最終アウトカムに「こども中心で持続可能な社会に」を設定し、 「地方自治体」「子育て家族」「地域事業者」のみなさまと共に、社会課題に向き合い、変化をもたらしていきます。

保育園留学は、一児の父でもあるキッチハイク代表・山本の原体験から生まれた事業です。 事業に込めた想いは、こちらのnoteをぜひお読みください。 ▼保育園留学 ― 地域発の静かな熱狂と、やわらかな定住という未来(代表・山本のnote) https://note.com/khmasaya/n/n771514a50d70

どうやっているのか

キッチハイクのバリューの一つに、「人生を謳歌する」というキーワードがあります。地域と未来に向き合いながら、自分自身がひとりの生活者として暮らしを全力で楽しみ、それが自然と価値創造に繋がっています。チーム全体がわくわくし続け、パフォーマンスを最大化することを最重視している組織について、詳しくはカルチャーデックをぜひご覧ください。 【カルチャーデック・採用情報ページ】 https://recruit.kitchhike.jp/ 【人生を謳歌しながら働く、メンバーのインタビューもぜひご覧ください!】 https://note.com/kitchhike ※今回の募集は、広島県神石高原町の地域おこし協力隊としての募集となります。通常のキッチハイクメンバーとは異なる働き方となること、あらかじめご了承ください。

こんなことやります

<応募締め切り:11/30(木)> 広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)に地域おこし協力隊として所属し、神石高原町での保育園留学の立ち上げ、および地域創生事業を担当するポジションとなります。 ■神石高原町ってどんなまち? 神石高原町は、広島県東部、標高約500mの中国山地が南に張り出した地形の中に位置する面積382km2の森林に囲まれたまちで、高冷地気候として、夏は涼しく冬は寒いのが特徴です。 ■業務内容 ①保育園留学の立ち上げ・運営 神石高原町では、1,085 人(517 世帯)が暮らすのどかな小村、豊松地区にある 「とよまつ保育所」を拠点に2024年度に保育園留学のスタートを計画しています。 地域おこし協力隊として神石高原町に赴任し、自治体・保育園・宿泊施設などの地域の関係者と一体となって、保育園留学の立ち上げ・運営を担っていただきます。 ②とよまる後援活性化プロジェクト 豊松地区の活性化として自然豊かな里山を活用し、豊松協働支援センターを拠点にきめ細かな地域活動を行っています。児童の空コマ支援として、野外教育の補助や地域との連携活動、行事などを行っていただきます。 ■求める人物像 ・地域活性化に興味がある人 ・イベントの企画やプロジェクトの運営経験がある人 ・地域住民や関係者と積極的にコミュニケーションできる人 ・保育園留学に共感できる人 ・子どもが好きな人 ・活動期間終了後に神石高原町へ定住する意思がある人 ■必須条件 ・ワード、エクセル、インターネットなどの一般的なパソコン操作ができる ・普通自動車運転免許を保有(または取得見込み) ・大都市圏または地方都市などにお住まいで、採用後に神石高原町に生活の拠点を移し、住民票を異動できる ■このポジションの魅力 ・地域暮らしを実現できる(住居等の手配は町がサポートします) ・子どもを起点にした地域創生事業に関われる ・熱量の高い自治体職員とともに働ける ■選考について ・選考の過程で、実際に神石高原町に足を運んでいただきます(費用は町が負担します) ・書類および面談での選考となります。詳細はご応募後にご案内いたします ・応募内容は、神石高原町の職員とも共有させていただきます 少しでも興味を持っていただけたら、まずはカジュアル面談でお話しませんか? 面談の際は、神石高原町の職員も参加予定です。 ご応募お待ちしております!
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    会社情報

    2012/12に設立

    34人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG. 4F