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Masakazu Matsushita
株式会社カオナビCTO。 SIer2社→サイバーエージェント→トランスリミットCTO→現職。 技術検証や問題解決、システム全体の構築、開発環境の整備など、アーキテクトとしての動き方を得意としています。開発経験も豊富で、今までに業務システムからWebサービス、スマートフォン向けのゲームなど、多岐に渡って携わってきました。 またプロダクトオーナーとして、ゲームの企画から開発、運用までを担当した経験もあります。 業務外の活動としては、「開発効率をUPする Git逆引き入門」や「Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]」 などの書籍を執筆。その他、技術情報誌や技術サイトへの寄稿やセミナーでの登壇なども複数回経験しています。
良いプロダクトは良いチームから。僕が開発環境をアップデートする理由
Fukuda Ken
プロダクト本部 サービス開発部部長 兼 VpoE ゲーム系企業のサーバサイドエンジニアとして活躍後、カオナビに入社。 猫好きです。
Yuki Okura
株式会社カオナビ プロダクト本部・事業戦略グループにて、顧客のニーズ調査やバックログのとりまとめ、前職に続き、アジャイル・スクラム推進も行っています。 【経歴】 理学部物理学科卒で2006年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに入社。 情報系の知識がない中、技術部門のメンバーとして活動。パートナーの皆さんに協力して頂きながら、フィーチャーフォン向けサイトの運用、当時先進的であった有料動画サービス「第2日本テレビ」などの運用を経験。その後も「第2日テレ」のFlash 化リニューアル、「日テレNEWS24」のFlash導入など、動画配信サイトのリニューアルを通じて、動画の知識やプロジェクト管理を経験した。その頃から昔ながらのIT業界のプロジェクト管理とギリギリまで品質を求めるというテレビの姿勢のギャップに問題意識を感じ、アジャイルに興味をもつ。 3.11 で震災を経験し、エンターテインメントよりもまずは生活基盤の安全を仕事にしたいという想いから、「ホワイトフード株式会社」へ入社。ECサイトの構築からオフィスインフラ整備・ロジスティックの効率化、広告の効率化などプロジェクトマネジメント・エンジニア以外の活動を経験。 2013年に株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズに改めて入社。日テレいつでもどこでもキャンペーン(現:日テレ無料)の立ち上げ、Hulu のリニューアルプロジェクトを行い、そのままHuluの開発チームのマネジメントを行った。 2017年7月には以前より興味をもっていた Certified Scrum Master の資格も取得し、社内ではプロジェクトの他にアジャイル開発・スクラムを推進。 社内活動として、2016年Hulu のプロジェクトからプロダクトマネジメントに関心をもち、pmjp に参加、その後PM,PO のコミュニティに積極的に参加、プロダクトマネージャー・カンファレンス 2017 ではボランティアとして運営側にも参加。 2019年4月より、株式会社カオナビ入社。プロダクト本部・プロダクトデザインチームに所属。SmartHRとのアライアンス案件のプロジェクトマネジメント完了の後、事業戦略グループに異動、プロダクトの方向性の納得度向上や見える化を推進するため組織内にアジャイル開発の手法を取り入れたり、スクラムマスターとしてチームに参加していたりします。
良いプロダクトは良いチームから。僕が開発環境をアップデートする理由
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会社情報
2008/05に設立
325人のメンバー
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F