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こどもの居場所をいっしょに創っていく、かっこいい大人を募集

こどもの居場所事業運営メンバー
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on 2023/09/01

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こどもの居場所をいっしょに創っていく、かっこいい大人を募集

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都丸 一昭

1980年長野県小諸市生まれ、小海町育ち。高校卒業後、東京電力に就職。22歳で慶應義塾大学(SFC)に入学し、卒業時に起業。現在は、子育て応援と働き方改革を地域とともに実践中。 高崎市では、空き家を改修した子連れ可能なコワーキングスペースを運営し、みなかみ町では、幼稚園を改修したテレワークセンターMINAKAMIを運営し、長野県佐久市では地域の関わりしろをワンストップで提供するコワーキングスペースを運営している。

渡邉 祥汰

■略歴 2013年 日川高校ラグビー部で花園出場 2017年 帝京大学ラグビー部で全国大学ラグビー選手権8連覇達成 2017年 食肉専門商社で法人営業 2019年 スタートアップでゲームの大会企画・法人営業 2020年 アパレルOEMにて営業企画・法人営業 2021年 マンガサービス「アル」でマンガライターとして記事を執筆     某インフルエンサーのSNSグロースにコンサルチームメンバー/海外進出チームメンバーとしてジョイン 2022年 一般社団法人コトハバで地域おこし協力隊としてテレワークセンターMINAKAMIの運営責任者を担当 2023年 一般社団法人だうぱ設立

一般社団法人コトハバのメンバー

1980年長野県小諸市生まれ、小海町育ち。高校卒業後、東京電力に就職。22歳で慶應義塾大学(SFC)に入学し、卒業時に起業。現在は、子育て応援と働き方改革を地域とともに実践中。 高崎市では、空き家を改修した子連れ可能なコワーキングスペースを運営し、みなかみ町では、幼稚園を改修したテレワークセンターMINAKAMIを運営し、長野県佐久市では地域の関わりしろをワンストップで提供するコワーキングスペースを運営している。

なにをやっているのか

群馬県高崎市・みなかみ町で教育事業を行いながらコワーキング施設の運営を行う一般社団法人です。 旧月夜野幼稚園を改修した「テレワークセンターMINAKAMI(https://tw-g.org/minakami/)」では、地元の元気いっぱいな小学生40名程度が、遊びに来る放課後児童クラブやプログラミング・英語・アートなどの塾事業をおこなっております。 みなかみ町は、谷川岳を中心とした豊かな山々に抱かれた町です。 2017年6月には、人と自然が共に生きる暮らしを評価され、BIOSPHERE RESERVEとしてユネスコエコパーク認定を受けました。 みなかみ町では、空には満点の星空、夏は蛍が飛び交い、冬には一面の雪景色が町を包みます。また、四季を自然を活かしたアクティビティを楽しめます。夏にはラフティングや冬にはスキーを楽しみ、18もの温泉でゆったり過ごせる生活を送ることができます。
テレワークセンターMINAKAMI(旧月夜野幼稚園)
焼きマシュマロにも挑戦してみました!
イベントでBBQを行い、火起こしからも体験してみます!
BBQの食材調達!近所の魚屋さんへ見学にもいってみました。
谷川岳も見える散歩コースは、こどもも大人も癒されるスポットです。
夏のイベントでは水族館と海にもいきます。

なにをやっているのか

テレワークセンターMINAKAMI(旧月夜野幼稚園)

焼きマシュマロにも挑戦してみました!

群馬県高崎市・みなかみ町で教育事業を行いながらコワーキング施設の運営を行う一般社団法人です。 旧月夜野幼稚園を改修した「テレワークセンターMINAKAMI(https://tw-g.org/minakami/)」では、地元の元気いっぱいな小学生40名程度が、遊びに来る放課後児童クラブやプログラミング・英語・アートなどの塾事業をおこなっております。 みなかみ町は、谷川岳を中心とした豊かな山々に抱かれた町です。 2017年6月には、人と自然が共に生きる暮らしを評価され、BIOSPHERE RESERVEとしてユネスコエコパーク認定を受けました。 みなかみ町では、空には満点の星空、夏は蛍が飛び交い、冬には一面の雪景色が町を包みます。また、四季を自然を活かしたアクティビティを楽しめます。夏にはラフティングや冬にはスキーを楽しみ、18もの温泉でゆったり過ごせる生活を送ることができます。

なぜやるのか

谷川岳も見える散歩コースは、こどもも大人も癒されるスポットです。

夏のイベントでは水族館と海にもいきます。

「Do it your potential」私たちが取り組む教育事業の大切にしている言葉です。 日本の不登校児童は、過去最多の24万人を超え増加しています。 人口18,000人のみなかみ町においても、家庭環境・経済状況・人間関係などにより、自分の居場所が見当たらないこどもたちと私たちは向き合っています。 仮に、学校・家庭・友達から疎外されたこどもが来たとしても、安心・安全に過ごせて、存在していること自体が肯定されるような居場所を模索しています。 学校の都合や社会常識にとらわれることなく、目の前のこどもたちと場を生み出していける仲間を探しています。

どうやっているのか

イベントでBBQを行い、火起こしからも体験してみます!

BBQの食材調達!近所の魚屋さんへ見学にもいってみました。

私たちはこどもたちへの関りとして「啐啄同時」を大切にしています。 「啐」は、雛が卵の中からかえろうとするとき、内側から殻をつつく音を指します。 「啄」は、親鳥が外側から殻をつつくことを意味します。 「啐」「啄」を「同時」で行うことにより、雛が適切なタイミングで殻を破ることができます。 子どもの居場所づくりとは、子どもの可能性を拡張できる、心理的にも安全な殻の役割を果たしています。 「啐」こどもが心理的安全な空間で内発的動機づけをもとに、自分の好きなことを体現できる機会を生み出します。 「啄」私たちはこどもたち、一人一人の個別の特性・成長にあわせ、学ぶべき必要なタイミングで支援を行います。 こどもが主体となって自分たちのやりたいことリストを話し合い、いろんな行事を自分たちで計画してトライしています。 「ギョーザパーティーがしたい」「みんなでキャンプがしてみたい!」という声があれば、餃子を自分たちで作ってみたり、テレワークセンターMINAKMIで火おこしの挑戦をはじめてみました。 こどもたちが信頼関係をもって「啐啄同時」を行える環境を通して、こどもたちと一緒に居場所をつくりあげています。

こんなことやります

2023年6月から始動した新事業「piece of cake」の立ち上げを行う、かっこよく「Do it your potential」を体現するメンバーを募集します。「piece of cake」ではこども(不登校児童生徒等)の居場所づくりをゼロから立ち上げていきます。 業務内容 ①安心で安全な居場所の提供 ・ご飯を一緒に食べたり、遊んだり、居場所づくりを行います。 ②健康的な生活のサポート ・体育館でボール遊びをしたり、公園で鬼ごっこをしたりアクティブに遊んだりします。 ③好きなことをする時のサポート ・YouTubeを見たり、ゲームを一緒に楽しんだりします。 ④生きる力を養うサポート ・おやつを一緒に作ったり、ご飯を作ったりします。 ⑤こどもの居場所事業の責任者として ・運営における業務の全般を行います。 こんな人と一緒に居場所づくりをしていきたいです。 ①人の好きを否定しない=こどもの居場所つくりを通して、心理的安全性を保てる人柄。 ②遊び心=スポーツ、工作、ゲームなど、こどもたちと一緒に遊びます。体力も必要です。 ③アンラーニング力=新しいことを学ぶ姿勢・実行できる思考 採用は、最短で23年10月予定しています。その他の条件は面談の際にお伝えいたします。 ご興味あるかたは、まずはzoomで話しましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

3人のメンバー

群馬県利根郡みなかみ町月夜野3273-2(旧月夜野幼稚園) テレワークセンターMINAKAMI