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井口 剛志
1995年生まれ。実家は祖父母の代から水産加工業を営んでおり、父も水産卸の会社を経営していました。そんな水産一家で育った私は水産業界の複雑な流通構造に疑問を持つと同時に、大学で学んだプラットフォーム型ビジネスモデルに可能性を感じ、大学在学中に起業しました。 「日本の食と漁業を守る」というビジョンの下、数ある業界の中でも恐らく最もレガシーな水産業界に、テクノロジーと新たなビジネスモデルで革命を起こしませんか?
【#1 代表インタビュー(前編)】代表が語るお魚サブスクで話題の株式会社ベンナーズとは?
Luke Hasegawa
【ベンナーズでの役割】 お魚サブスク「フィシュル」事業規模拡大(経営企画、事業企画、組織運営/開発) 【経歴】 0歳 アメリカで生まれる 3歳 静岡県焼津市に来日 22歳 明治学院大学 経済学部 国際経営学科 卒業 23歳 株式会社博報堂プロダクツ:国内大手自動車メーカー2社を担当 25歳 株式会社ベンナーズに参画 取締役就任 【趣味】 ・筋トレ:週5~6 BIG3=400kg 達成を目指してます! ・カレー作り:今年こそ香辛料から絶品を作り出したい! 【一言】 自分の時間は、大切な人たちのためだけに、使う
円城寺 椋
【ベンナーズでの役割】 ・OEM製造先との連携、製造管理 ・toB案件の対応 【経歴】 10代 芸能界にて活動 20歳 アイ・ケイ・ケイ株式会社 (現:アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社)に入社:異例の2部署兼任でMVPを獲得 22歳 留学のため渡豪 23歳 トッズ・ジャパン株式会社に入社:人事部へ入社するもマーケティング部へ抜擢される 26歳 魚への想いを叶えるためベンナーズへ入社:東京から福岡へ移住 【趣味】 ・お魚と一緒に働くこと:お魚と一緒にいると心から幸せな気持ちになれます。 ・陶芸:自分でも制作しますが、毎年全国各地へお皿の買い付けに行っています。 ・運転:運転しているととても元気になります。笑 【想い】 水産業界3代目として仲卸業を営む家に生まれ、小さい頃から魚に囲まれて育ちました。 私がいつか家業を継ぐんだ…!とこの物心ついた時から思っていたものの、家庭の事情や水産業の衰退により魚とは全く関係のない仕事をしてきました。 ですが、自分で事業をやるなら、もし何を選択してもいいと言われたならやりたいことは何?と考えた時に迷わず、魚!の文字が出てきました。 お魚は日本の食文化を語る上でなくてはならない存在なのに、今や一般家庭で日常的に食卓に並ぶことは少なくなっています。 お魚と日本の子供たちの未来、日本の未来のためにお魚に携わる仕事がしたいと思い、会社を退職後、豊洲・築地での修行を経てベンナーズへ。
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