350万人が利用する会社訪問アプリ

  • マネージャ―
  • 1エントリー

新しい福祉を創る成長率150%のスタートアップで、拠点マネージャ―募集!

マネージャ―
中途
1エントリー

on 2023/09/07

179 views

1人がエントリー中

新しい福祉を創る成長率150%のスタートアップで、拠点マネージャ―募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

辻 亜希子

キズキビジネスカレッジ・事業責任者の辻亜希子です。 大学卒業後、化粧品メーカー→大手自動車メーカー→大手外資系ECと3社経験。それぞれの会社で、商品企画・マーケティング・事業戦略立案の業務に従事。 ティーンエイジャー時代に家庭環境に恵まれなかった経験から、ビジネススキルを上げて収入を得る事を最優先にしてきました。 しかし、ビジネスパーソンとしては一定の成果をあげることができましたが、収入が高いことは本質的な生きる意味ではないと考えるように。 仕事をする傍ら生活困窮者の方や、そのお子さんに向けたボランティア活動を開始すると、次第にそれを本業にしたいと本気で思うようになりました。 そんな中、キズキ代表安田の著書を目にし、「まさに自分がやりたかったことだ」と直観的に思い、2022年9月キズキにジョイン。 現在は、キズキビジネスカレッジの責任者として、うつや発達障害を抱える方をご支援する業務に従事しています。 ---------------------- ▼キズキで何をやっているか キズキの業務は、事業戦略を立てるという上流工程から、現場での直接のご支援まで幅広く業務を行えるところが魅力です。 入社後、事業部のビジネス面やオペレーション面の改善や戦略策定から、利用者への直接支援業務までを行っています。 ▼今後キズキの中でどんなことを目指しているのか 何度でもやり直せる社会を作るために、一人でも多くの方をご支援できるよう、これまで培ってきたビジネスのスキルを活かし事業部及び会社全体の成長を目指しています。 今後は支援の量・質の向上だけでなく、支援の幅を広げることに携われればと思っています。

【外資出身×ビジネスパーソン】あの頃恵まれてなかった私だからこそできるソーシャルビジネス/辻 亜希子

辻 亜希子さんのストーリー

安田 祐輔

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

阿部 真璃奈

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

株式会社キズキのメンバー

キズキビジネスカレッジ・事業責任者の辻亜希子です。 大学卒業後、化粧品メーカー→大手自動車メーカー→大手外資系ECと3社経験。それぞれの会社で、商品企画・マーケティング・事業戦略立案の業務に従事。 ティーンエイジャー時代に家庭環境に恵まれなかった経験から、ビジネススキルを上げて収入を得る事を最優先にしてきました。 しかし、ビジネスパーソンとしては一定の成果をあげることができましたが、収入が高いことは本質的な生きる意味ではないと考えるように。 仕事をする傍ら生活困窮者の方や、そのお子さんに向けたボランティア活動を開始すると、次第にそれを本業にしたいと本気で思うようになりました。 そんな中、キズ...

なにをやっているのか

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。20~30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・キズキビジネスカレッジの累計相談数約3,000件、累計利用者数約350名 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/business/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
代表:安田
仕事風景

なにをやっているのか

代表:安田

仕事風景

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。20~30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・キズキ共育塾は首都圏・関西・東海に10拠点展開 ・キズキビジネスカレッジは首都圏・関西に4拠点展開 ・キズキ共育塾の生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計18,000名超(2023年11月現在) ・キズキビジネスカレッジの累計相談数約3,000件、累計利用者数約350名 ・全国で約40件の中央省庁・自治体から案件を受託 ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/business/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

なぜやるのか

【キズキが目指す新しい福祉の形】 近年、企業の精神・発達障害者の雇用に対する関心は高まっています。 その背景には、障害者雇用促進法の改正で精神障害者が追加されたことや、民間企業の法定雇用率が引き上げとなったことがあると考えられます。 また、SDGsで掲げられる障害者雇用の拡大や、ダイバーシティアンドインクルージョン経営に取り組む企業の増加で、障害者雇用が企業にもたらすプラスの可能性が注目され始めています。 一方で、企業における精神・発達障害の方の活躍・戦力化という面では、まだまだ課題があります。 私たちは、うつ病などの精神障害や発達障害を取り巻く就労環境の変化を把握し、日本のダイバーシティアンドインクルージョンを促進させます。新しい福祉の形を創り、うつ病や発達障害の方が活躍できる機会を創出していきたいと考えています。

どうやっているのか

【何度でもやり直せる社会×ダイバーシティ&インクルージョン】 私たちのビジネスは「何度でもやり直せる社会」を実現するためにあります。 そのためには、目の前の一人一人に寄り添うだけでは不十分で、社会全体にインパクトを与える必要があります。 「事業を拡大することは」より多くの方々と接点を持ち支援することにつながり、「利益を出すことは」我々の支援をより持続可能なものにします。 だからこそ弊社はインパクト志向を大事にしています。 「うつや発達障害だけれども、自分の強みを活かしてもう一度働きたい」利用者と 「強みを活かして会社で働いて欲しい」企業をつないでいくことで、社会全体でシナジーが生まれてきます。 キズキはこのシナジーの中心になり、「何度でもやり直せる社会」をつくりながら、日本のダイバーシティ&インクルージョンも促進させていきます。

こんなことやります

【教育・福祉業界のリーディングカンパニーを目指します】 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行なっています。 特に、今回募集するキズキビジネスカレッジの事業は昨対比で150%と急成長している事業部です。 ビジネススクールの運営業務はもちろんのこと、新規で拠点が増えても同じクオリティーでサービス提供できるように業務標準化対応や業務効率化対応にも関われます。 キズキビジネスカレッジが今後一気に拡大していくための、今は土台を作っている転換期のフェーズです。 キズキビジネスカレッジがどのように全国に展開されていくのか間近で見れる、このタイミングで一緒にキズキビジネスカレッジを大きく成長させませんか? 【★フルフレックス★テレワーク可★キズキビジネスカレッジ(就労移行支援)でマネージャ―を募集!】 【こんな方が向いています】 ・福祉×ビジネス、D&Iに興味があり、課題意識のある方 ・KPIマネジメントをしたことのある方 ・ビジネスパーソンとして複数のビジネスを経験した方 ・顧客のニーズにあわせたコンサルティング営業の経験のある方 ・主体的に考え、能動的に課題に立ち向かうチャレンジ精神のある方 ■雇用形態・働き方 雇用形態:正社員 勤務地:キズキビジネスカレッジ 関東新規事業所(東京都内の予定)または既存事業所(新宿校・新宿御苑校・横浜校) ※補足:転居の伴う異動はございません。 新宿校・新宿御苑校・横浜校間では、通常の異動として配置転換の可能性がございます。 勤務時間: 月~土曜日フレックス勤務(1日8時間勤務+休憩1時間) ※土曜日に勤務いただく場合は代休をお取りいただきます。 ※週2までテレワークも可能 少しでもご興味ありましたら、是非カジュアル面談しましょう。
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/07に設立

93人のメンバー

東京都渋谷区代々木1-46-1 キハラビル4階