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不動産企画開発|デベ・電鉄系企業と0→1を共に創るプロジェクトマネージャー

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on 2024/02/09

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不動産企画開発|デベ・電鉄系企業と0→1を共に創るプロジェクトマネージャー

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高井 淳一郎

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベンチャーの大変さと醍醐味を味わいながら、自身のやるべき道を考え続けました。 そして「働く」と「暮らす」の選択肢を増やすことが豊かさに繋がるという信条のもと、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションとし、それを実現すべくまずは「働く」の領域からサービス展開をしています。 現在は主にスタートアップ・ベンチャーのブレーン&パートナーとしてオフィス領域をサポートしており、経営課題や組織課題を解決に近づける働く場・働き方づくりに注力。そこから選択肢を増やしていくための絵を描いています。 ヒトカラメディア自身も軽井沢と徳島にオフィスを構え、事業領域を広げつつ自分たちの働くの選択肢を増やすアクションも行っています。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ ◎軽井沢暮らしの魅力を知るなら 『軽井沢暮らし通信社』 https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/ <<番組出演履歴>> 堀江貴文のQ&A「差別化するには!?」〜vol.659〜 https://www.youtube.com/watch?v=n7uQorTGdwc 堀江貴文のQ&A「アナログも活用!?」〜vol.660〜 https://www.youtube.com/watch?v=yRaiM_YCh_M 堀江貴文のQ&A「不動産投資はリスキー!?」〜vol.661〜 https://www.youtube.com/watch?v=1bdRS6zWJW0 堀江貴文のQ&A「コワーキングスペースは割がよくない!?」〜vol.662〜 https://www.youtube.com/watch?v=ABMIcMs9t40 堀江貴文のQ&A「ネット時代だからこそ・・・!?」〜vol.663〜 https://www.youtube.com/watch?v=VvYgp-HP9W8 堀江貴文のQ&A「時間がかかる!?」〜vol.664〜 https://www.youtube.com/watch?v=iefLhyHm4bc 堀江貴文のQ&A「最初は上手くいかない!?」〜vol.665〜 https://www.youtube.com/watch?v=n1CPGPIMFH0 ホリエモン「不動産投資って全くおいしくないよ!」不動産投資の本当のリスク、知っていますか? http://weblog.horiemon.com/100blog/40819/ 「正直、コワーキングスペースではあまり稼げない」ホリエモンが流行サービスの実体を語る http://weblog.horiemon.com/100blog/40944/ 意外な一面が強力な武器に ホリエモンが不動産仲介業を始めようとする質問者に厳しい一言 http://weblog.horiemon.com/100blog/41111/ 「最初の事業なんて、大抵うまくいかないよ!」ホリエモンが語る“衝撃の起業論” http://weblog.horiemon.com/100blog/41289/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

高井 淳一郎さんのストーリー

田久保 博樹

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにてウェブ・企画・編集全般・営業施策を担当。器用貧乏タイプです。 国内旅行とアウトドアと歴史とお酒と調味料が趣味。役に立つ立たない関わらず、いろんなことを知ることが好きで、いろんなことを知ることで、いろんなことが豊かに感じられるようになる、と信じている人間です。一日中wikipediaを見て過ごせるタイプです。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベン...

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

私たちは、単に不動産を仲介したり、内装をきれいにしたりすることが目的ではありません。私たちの問いは常に、「その場所で、誰が、どんな想いで過ごすのか?」にあります。 🚀 「働く」を再定義する(人的資本の最大化) 画一的なオフィスではなく、個々の創造性やウェルビーイングが高まる場を提供することで、日本中の「働く」をよりワクワクするものへ変えていくため。 🏛️ 「不動産」を再構築する(持続可能な価値) 遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で新しい命を吹き込む。一過性の開発ではない、未来へ続く「まちの価値」を積み上げていくため。 🔄 「地域」を自走させる(循環するコミュニティ) 人口減少や停滞といった課題に対し、外から人を連れてくるだけでなく、内側から熱が生まれる仕組みをつくる。人と関係が循環し続ける社会を共創するため。 すべての根底にあるのは、「熱源を、ともにつくる」という想い。 一人ひとりの情熱を引き出し、掛け合わせることで、社会全体をより豊かなものにアップデートしていきます。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

「場」をつくる私たちが、まずは誰よりもオモシロく働いていること。ヒトカラメディアでは、独自のバリューとカルチャーを土台に、プロフェッショナルなチームを構築しています。 📣 会社はみんなで創るもの! 誰かの「やってみたい!」に「いいね!」と乗っかる文化。社内制度やオフィスのDIYまで、年次に関係なく手を挙げた人が主役になれる“当事者感”が溢れています。 🗣️ 「雑談・相談・賞賛」のサイクル 常時100件以上のプロジェクトが動くからこそ、知識を閉じずにオープンに共有。「誰か1人に相談すればアイデアが2倍になる」という考えが根付いています。 🔓 情報はオープンに、仕事はジブンゴトに 経営数値から方向性まで全社員に公開。全員が同じ視座を持つことで、自分の仕事がどう未来に繋がるかを理解し、自律して動ける環境を整えています。 📈 自由な挑戦を支える、確かな仕組み 職種別評価制度や、3年目でエースを目指す育成方針など、成長の道筋を明確に。フルフレックスや多拠点生活の実践を通じ、自分たちらしい生き方を体現しています。 「熱源を、ともにつくる」 変化を楽しみ、自らも熱源となって社会をオモシロくしたい。そんな仲間たちが、今日もあちこちで新しいプロジェクトを動かしています!

こんなことやります

デベロッパー・電鉄系の企業を始めとした不動産アセットを持ったクライアントと一緒に、開発に伴う新施設立ち上げ、新規事業立ち上げ、まちづくりに関わるプロジェクトをリードして頂きます。 クライアントのニーズは様々ですが、 ・新しいオフィス企画の事業を立ち上げたい ・地域に若い企業のコミュニティを作りたい ・共創の起こる状況づくりを仕掛けたい ・新しいまちづくりのアプローチを仕掛けたい といったご相談が多く寄せられており、構想段階から実現、そして場合によってはその後の運営までを、クライアントと並走しながら進めていきます。 目的の再定義、事業性の検証、魅力的なアイデア、プロジェクトの推進力、社内外の巻き込み力等、様々な観点やスキルが求められますが、その分、インパクトの大きい、チャレンジのしがいのあるプロジェクトに深く関わることができます。 クライアントと共に、これからの「場」の在り方をハードとソフト、会社としての事業性と社会的意義、両輪を回しながら追求していくプロジェクトに興味がある方、ぜひエントリーをお待ちしております。 ◆取り組み事例 『下北沢の地で「働く」と「暮らす」をオモシロく 誰かの“やってみたい”が街や人とつながる「SYCL by KEIO」とは。』 https://jikkenku.tokyo/interview/2239/ ◆必須条件 下記いずれかの経験をお持ちの方 ・不動産や場作りに関する企画の立案、実現等、プロジェクト推進の経験 ・新規事業立ち上げのリーダー経験 ・事業立ち上げのコンサルティング経験 ・まちづくりに関するプロジェクト推進の経験 ◆歓迎条件 ・「場」に関する新たな事業創出に関心がある ・地域やコミュニティ、リビングラボ、オープンイノベーション等に関心がある ・旧来の不動産領域を在り方を変えていきたい想いがある 社内には場づくりに関する様々なチームが事業活動を行っており、場づくりに関する単なる企画の提案のみに留まらず、空間設計から施工、入居プレイヤーの誘致、施設の運営等、実現の支援も行っています。
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    会社情報

    2013/05に設立

    81人のメンバー

    東京都世田谷区北沢2丁目5−2 下北沢ビッグベンビル B1F