■ディーネット（DENET）について 関西圏では5社目となる、アマゾンウェブサービス（AWS）の アドバンストティア サービスパートナー（上位から2番目の資格）に2021年に昇格し、2022年度も継続審査に合格！ AWS Summit Online 2022の公式スポンサーとして、知名度を向上させつつある当社。 クラウドサービスとして世界一勢いのあるAWSのソリューションビジネスを全社を挙げて取組んでおり、技術部門以外も含めて全在籍社員の80％以上がAWS認定資格を取得しています。 営業部門スタッフについても、初級以上の資格を100％全員が取得しています。 また、クラウド事業のみならず、会社自体の在り方をどんどん改革しており、従業員が物心両面で豊かになるためのプラットフォーム作りに邁進しています。 私たちは、お客様の声に耳を傾け、お客様のニーズに全力で取り組み、最大限の価値を提供し、貢献することをめざしています。 また、お客様に貢献することや、社内のまわりの人の役に立つことでわれわれ従業員自身も喜びを感じられる会社でありたいと思っています。 『任せられる』ITサービスの提供を通じ、一社でも多くのお客様の「困った」「めんどくさい」を「ありがとう」に変える！をモットーに、これからも時代の流れを敏感に感じ取り、社会に必要とされるITソリューション企業として成長していきたいと思っています。 －技術と機動力でリード!! 　当社の強みは、当社ならではのワンストップソリューションを提供できること。 AWS環境や、そこで稼働するサーバーの設計・構築から運用・管理、サーバー上で稼動するWebシステムの開発やWebサイトの制作、お客様を集客するためのインターネット広告まで、全て一貫して提供することができます。 －時代の先端ニーズを満たすサービスを 　もともと当社の出発点は、メール配信サービス事業です。 インターネットが普及し始めた頃にスタートし、その後はITの進化とともに時代に合わせたサービスの多様化に努めてきました。 その姿勢は今も変わることなく、これからも時代の先端ニーズを満たすサービスを通して、的確なソリューションを提案し続ける企業でありたいと考えています。 －当社の特色 - 当社は実力に応じた査定評価をしています。同規模企業の昇給率よりも高い昇給が実現できます。 - 未経験から2年程度の当社での営業経験で、国内最大手のECサイトの営業担当者として、活躍しているスタッフがいます。 - AWSなどの認定資格の受験費用はすべて会社が負担。将来に渡って堅実なキャリアプランを描くことが出来ます。 - システムインテグレーションの全般を担っていますが、特に当社は設計・構築から運用行程までを一気通貫でおこなっています。クライアント様からの細かい要望に対して柔軟且つ多彩な対応を行うことができ、クライアント様との信頼関係を強固にすることができています。 - その他当社の実績は[こちらの資料](https://dsync.denet.co.jp/s/SjLBBzgGnaQpBi8?dir=undefined&;openfile=372815)でご確認ください。

■ディーネットのバリュー 私たちはディーネットは企業活動を通じて顧客企業様に貢献し、引いては社会に貢献していくことは勿論ですが、従業員が末永く人生を預けられる器でありたいと考えています。 以下のことを基本方針、基本価値観として掲げています。 －顧客の課題・ニーズに全力で取組み最大限の価値を提供する 我々がお客様に対してできることは「高い技術力」と「総合的な解決策」のご提供。 これらをお客様の課題やニーズに合わせ、形作り、最大限の価値として提供すること。 それこそがディーネットのクリエイティブさの根幹であり、ディーネットが市場に存在する意義です。 －ディーネット全従業員が物と心の両面で　豊かになることをめざして事業に取り組む ディーネットが25年間、事業を継続出来ているのは、スタッフの力があってこそです。 当社に携わってくださっているスタッフが幸せに生きていくことが、会社の願いです。 幸せは感じるもの。感覚です。それゆえ、幸せは人それぞれ形が違います。人に囲まれる幸せ、モノがある幸せ、お金がある幸せ、時間がある幸せ、また仕事が楽しい！という幸せもあるかと思います。 これらの幸せを感じるためには、まさに物心両面での豊かさが、必要になってくると考えています。 その為に、ディーネットは利益を生み出す活動をしています。 この会社でともに働くことが、スタッフの幸せに繋がるように、ディーネットは事業運営をしていきます。 －ディーネットが求める人材は『進化し続ける人材』 IT業界は猛烈なスピードで常に進化しています。 次々と新しい技術が開発されて、日常はより便利なものになります。 これらを支えるスタッフもまた、進化し続ける必要があります。 ディーネットは、自ら成長「し続ける」ことを止めない人、いくつになっても、どんな立場になっても、学ぶ姿勢を大切にする人、そんな「進化し続ける人」を求めています。 ディーネットは、皆さんの「自ら学ぶ力」そのものを育てる会社を目指しています。

－営業スタイル 　ただAWSを販売するような物販、物売り的な営業行為ではなく、顧客企業に対して、最適なインフラ基盤の提案営業が中心です。 　例えば、オンプレミスtoクラウドのシステムリプレイス提案に関わるソリューション営業活動をしていただきます（ご安心ください。必ずエンジニアとセットで案件にあたります！）。 　キャンペーンサイトのWebサーバーから基幹系システムのインフラ基盤まで案件の規模も様々となりますので、幅広い案件に対応する知識や顧客折衝の経験を積んでいただくことが可能です。 - 新規3割、既存7割程対応し、新規開拓はインサイドセールスチームから割り当てられた案件の商談対応、顧客折衝をしていただきます。 - 担当顧客企業数は、既存契約顧客が20～35社（運用中の顧客企業の対応の主体はテクニカルサポートチームが行なっていますので、あまり頻繁に対応することはありません）。新規契約顧客については5～10社程度。商談期間は1週間～3ヶ月程度が多いです。 - BtoBでのインバウンドセールス、および既存の契約中顧客様へのリテンション活動を中心としています。 - 既存の契約顧客様からの相談から新規案件発生にも対応いただいております。 - 商談のほとんどは、お客様が対応しておられない場合を除いて、ほぼ全てWEBミーティング（Zoom等）で行っております。 - 飛び込み営業は現在行っておりません。 - 仔細は各募集要項をご確認ください。 －コロナウイルス禍におけるテレワークについて 　また、現在コロナウイルス禍の渦中にありますが、2022年夏現在の就業体系としてはテレワークを有効利用しております。直近3ヶ月のテレワーク率（該当月の出勤日数に対して、テレワークを行った日数の割合）は以下の通りです。 - 2022年03月　全体平均82.6%（最も多くテレワークをした人93%、最も少なくテレワークをした人50%） - 2022年04月　全体平均76.7%（最も多くテレワークをした人95%、最も少なくテレワークをした人45%） - 2022年05月　全体平均85.4%（最も多くテレワークをした人100%、最も少なくテレワークをした人48%） - 2022年06月　全体平均78.6%（最も多くテレワークをした人95.5%、最も少なくテレワークをした人19%） - 2022年07月　全体平均80.3%（最も多くテレワークをした人100%、最も少なくテレワークをした人45%） - テレワーク実施については、各営業スタッフの自己判断、各人の希望に合わせて選択して実施していただいている状況です。やはり中には出社して業務を行いたいスタッフもおりますので、上記のように実施率の幅が発生しています。 - テレワークについては、現在は「コロナウイルス禍の臨時対応」としての位置づけで実施しています。しかし、2020年のコロナウイルス禍発生時点より、当社はテレワークを利用しても、順調に成長ができておりますので、そろそろ会社のオフィシャルルールとしてテレワークを許可すべく『働き方改革プロジェクト』のメインプロジェクトとして推進しています。

ディーネットは、クラウドサービスを通じて、お客様の夢の実現をサポートする会社です。AWSのアドバンストティアサービスパートナーも取得し、AWS Summit Tokyo 2023の公式スポンサーとして知名度を高めています。 お取引のあるお客様は、今では数千にのぼります。今後もより多くのお客様のニーズにお応えし、最大限の価値を提供するために事業を拡大中です。 5年後、売上20億円、社員100名を目指して、会社基盤も改革中。 そのためにはバックオフィスから事業推進を支えてくれるリーダーを募集しています。 スピードとチームワークでバックオフィス部門全体に挑戦したい方。 経営層に近いポジションで、視座を上げて成長ができます！ バックオフィス全体のマネジメントを中心に事業を推進してみたい方、ぜひこちらからエントリーをお願いいたします！ ▍こんな方とお話したい！ ・経営視点で事業を支えてみたい方 ・安定より挑戦に興味のある方 ・自分よりもメンバーを輝かせることに喜びを感じる方 ・課題を見つけて、チームで改善していくことが好きな方 ・問題の本質を考えることが得意な方 ・ヒト・カネ・モノ・情報を活かす仕事がしたい方 ・楽しくない仕事を楽しくできる方 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！