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まちづくり・キャリア教育

on 2023/09/22

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図工改革!地域と教育をつなぐ、ものづくり・探究学習について徹底討論!

Meetup

2023.10.04
WED
20:00 ~
オンライン開催
at 株式会社イツノマ - オンライン開催

中川 敬文

人口1万人、過疎地指定された町、宮崎県都農町(つのちょう) 2020年3月に単身移住してイツノマを起業しました。 町のグランドデザインづくりで一緒になった人たちが とにかく面白く、刺激的だったので移住を決めました。 東京で生まれ育ちつつ、関西が面白そうという理由と キャンパスがかっこいいという理由だけで 大学は関西学院大学に。 ほぼ何もやりたいことがなく、すぐ終わらせたかった就活。 人で決めようと思い、新卒採用を入社4ヶ月の新卒に任せてた ポーラに。 「人からはじまる、人で決める」社会人生活スタート。 最先端のライフスタイルマーケティングに憧れて転職した コンサルティング会社。 決めては、オープンでフラットでかっこいい社長、 ロン毛にサングラス、革パンの常務 笑。 その後、26歳で新潟県上越市への家族移住のも 当時の自分には超ビッグスケールだった韓国人の社長。 砂利採取業が本業ながら、地元が大好き。 日本で一番大きくて安いショッピングモールをつくって 外からも人を呼んで町を盛り上げようという情熱。 未経験ながら45,000坪の敷地買収したスケールにひかれて。 人からはじまり、人でおわる。 最後は社長が詐欺師にだまされて会社は倒産の憂き目。 1年間、債権者対応と、営業再開を果たしたのちに東京へ。 31歳での転職活動も、新卒と変わらず判断基準が人だけ。 紹介されたUDSの梶原文生さんと意気投合。 建築や住宅ど素人ながら10人ぐらいのベンチャーにダイブ。 その後、共同代表として20年近く経営。 2008年には民事再生、振り出しどころか社会出禁ゾーン 24人の仲間とコクヨの黒田英邦社長に助けられ社会復帰。 ホテルや住宅、オフィスや地方のまちづくりのお手伝い。 いつの間に、仲間は1,000人近くに。 人にこだわり、新卒採用から中途採用面接、 社員との面談を最優先した経営を。(それしかできない) 1年かけて、ひとまわり近く若い経営者にバトンタッチ、 53歳にして、オールリセット。都農町へ。 地方に移住して一年半。 かなり楽しくやらせてもらってます。 東京以上に、仕事の決めては「人」 嬉しいのは、東京の時より一緒に仕事をしたり 出会う人の年齢層の幅の広がり。 都農町での近況は、ストーリーで更新していきます! ぜひご覧ください。

UDS株式会社の社長を退任、都農町に移住&起業して株式会社イツノマがスタートアップ!

中川 敬文さんのストーリー

二川 佳

大手ハウスメーカーのリフォーム会社に新卒入社。 3年間、営業、設計、現場管理の仕事に従事。 イツノマに出会い、2022年1月よりイツノマ入社を機に宮崎県都農町へ移住。 好きな言葉は、「自分の道を進む人は、誰でも英雄です」

主催するメンバー

人口1万人、過疎地指定された町、宮崎県都農町(つのちょう) 2020年3月に単身移住してイツノマを起業しました。 町のグランドデザインづくりで一緒になった人たちが とにかく面白く、刺激的だったので移住を決めました。 東京で生まれ育ちつつ、関西が面白そうという理由と キャンパスがかっこいいという理由だけで 大学は関西学院大学に。 ほぼ何もやりたいことがなく、すぐ終わらせたかった就活。 人で決めようと思い、新卒採用を入社4ヶ月の新卒に任せてた ポーラに。 「人からはじまる、人で決める」社会人生活スタート。 最先端のライフスタイルマーケティングに憧れて転職した コンサルティング会社。 ...

なぜ開催するのか

2020年から宮崎県都農町にて「まちづくり✖️教育」に取り組んでいる株式会社イツノマ。これまでの3年間は、都農中学校にて総合学習の時間を活用(各学年15コマずつ、年間合計45コマ)しながら、まちづくりをテーマにした探究学習を推進してきました。 イツノマが次に狙いを定めているのは「図工」です!子どもたちの創造性を育む重要性が強調される昨今、小学校の「図工」が秘めるポテンシャルに注目しています。過疎地の学校においては、図工専任の先生が配属されることが少なくなっており、図工に悩む先生が増えているようです。

 こうした状況を打破するための大きな一歩が、VIVISTOP NITOBE 山内佑輔さんによる都農南小学校での体験授業です。公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月から新渡戸文化学園へ着任した山内さんは、 VIVISTOP NITOBEのクルーとして大胆なこども×ものづくりの改革を行われています。イツノマメンバーが新渡戸文化学園を見学させていただいた際にも、子どもたちが主体的に、ワクワクした表情でものづくりをしている様子が印象的でした。 山内さんが都農町へ足を運んでくださる、このまたとない機会を活用して第5回まちづくりカレッジを緊急開催します!「図工改革」「まちづくり✖️教育」をテーマに議論しましょう!図工に悩む教育関係の方はもちろん、まちづくりと教育に接点を持たせたいあなたのご参加もお待ちしております。お気軽にご参加ください。

こんなことやります

【形式】 ・10/4(水)20:00-21:30 ・zoomにて開催。参加費無料。 【前半】20:00-21:00 VIVISTOP NITOBE 山内さん✖️イツノマ 中川の特別対談 【後半】21:00-21:30 質疑応答のコーナー 「まちづくり×教育」を主なテーマとして、みなさんとディスカッションできればと考えております。 ============================ 【特別ゲスト 山内佑輔さんについて】 新渡戸文化学園 VIVISTOP NITOBEチーフクルー。プロジェクトデザイナー。東京造形大学非常勤講師。 大学職員、公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月に新渡戸文化学園へ着任。 VIVITA JAPAN株式会社と連携しVIVISTOP NITOBEを開設。2021年「VIVISTOP NITOBE FURNITURE DESIGN PROJECT」がキッズデザイン賞最優秀賞内閣総理大臣賞受賞。2021年3月からPodcast「山あり谷あり放送室」を配信し、第3回JAPAN PODCAST AWARDSベストウィルビーイング賞ノミネート。 【VIVISTOPについて】 VIVISTOPは「未来は自分で創る」を合言葉に、作ることや探究を通して、わくわくする未来をつくっていくクリエイティブラーニングスペースです。日本のみならずシンガポールやエストニアなど世界各国に拠点があります。決まったプログラムやカリキュラムが存在せず、子どもたちが自分で決めて、 制作を進めていくのが大きな特徴です。 →VIVISTOP全体については https://vivita.club/ →VIVISTOP NITOBEについては https://www.nitobebunka.ac.jp/vivistop/

なぜ開催するのか

2020年から宮崎県都農町にて「まちづくり✖️教育」に取り組んでいる株式会社イツノマ。これまでの3年間は、都農中学校にて総合学習の時間を活用(各学年15コマずつ、年間合計45コマ)しながら、まちづくりをテーマにした探究学習を推進してきました。 イツノマが次に狙いを定めているのは「図工」です!子どもたちの創造性を育む重要性が強調される昨今、小学校の「図工」が秘めるポテンシャルに注目しています。過疎地の学校においては、図工専任の先生が配属されることが少なくなっており、図工に悩む先生が増えているようです。

 こうした状況を打破するための大きな一歩が、VIVISTOP NITOBE 山内佑輔さんによる都農南小学校での体験授業です。公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月から新渡戸文化学園へ着任した山内さんは、 VIVISTOP NITOBEのクルーとして大胆なこども×ものづくりの改革を行われています。イツノマメンバーが新渡戸文化学園を見学させていただいた際にも、子どもたちが主体的に、ワクワクした表情でものづくりをしている様子が印象的でした。 山内さんが都農町へ足を運んでくださる、このまたとない機会を活用して第5回まちづくりカレッジを緊急開催します!「図工改革」「まちづくり✖️教育」をテーマに議論しましょう!図工に悩む教育関係の方はもちろん、まちづくりと教育に接点を持たせたいあなたのご参加もお待ちしております。お気軽にご参加ください。

こんなことやります

【形式】 ・10/4(水)20:00-21:30 ・zoomにて開催。参加費無料。 【前半】20:00-21:00 VIVISTOP NITOBE 山内さん✖️イツノマ 中川の特別対談 【後半】21:00-21:30 質疑応答のコーナー 「まちづくり×教育」を主なテーマとして、みなさんとディスカッションできればと考えております。 ============================ 【特別ゲスト 山内佑輔さんについて】 新渡戸文化学園 VIVISTOP NITOBEチーフクルー。プロジェクトデザイナー。東京造形大学非常勤講師。 大学職員、公立小学校の図工専科教員を経て、2020年4月に新渡戸文化学園へ着任。 VIVITA JAPAN株式会社と連携しVIVISTOP NITOBEを開設。2021年「VIVISTOP NITOBE FURNITURE DESIGN PROJECT」がキッズデザイン賞最優秀賞内閣総理大臣賞受賞。2021年3月からPodcast「山あり谷あり放送室」を配信し、第3回JAPAN PODCAST AWARDSベストウィルビーイング賞ノミネート。 【VIVISTOPについて】 VIVISTOPは「未来は自分で創る」を合言葉に、作ることや探究を通して、わくわくする未来をつくっていくクリエイティブラーニングスペースです。日本のみならずシンガポールやエストニアなど世界各国に拠点があります。決まったプログラムやカリキュラムが存在せず、子どもたちが自分で決めて、 制作を進めていくのが大きな特徴です。 →VIVISTOP全体については https://vivita.club/ →VIVISTOP NITOBEについては https://www.nitobebunka.ac.jp/vivistop/

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会社情報

2020/01に設立

4人のメンバー

宮崎県児湯郡都農町川北4822-1 YARD1927

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応募締め切り 2023/10/04 20:00

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宮崎県児湯郡都農町川北4822-1 YARD1927