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WEB系経験者歓迎!社会課題 × DX推進担当募集中

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on 2023/10/11

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WEB系経験者歓迎!社会課題 × DX推進担当募集中

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巖 真樹子

子育てと仕事の両立で多くの人に助けてもらった経験から、親子が笑顔で子育てできる社会を創るための一助となりたいという気持ちでフローレンスに飛び込みました。 新卒の頃から一貫してITやWEBに携わり続けてきた経験を活かして、入社以来ずっとWEBディレクターとして勤務しています。今後はWEBという枠組みを飛び出して、利用者の皆さんやフローレンスに関わるステークホルダーの皆さんのユーザー体験を総合的にUPさせるような取り組みを仕掛けていきたいと思っています。デジタルの力で一緒に社会課題の解決をリードしたり支えたりしてくれる人を募集しています!

水野 健

代表室 WEBディレクター。 映像やWebデザイン、サイトディレクションに長く携わってきており、2020年からフローレンス代表室・DXDチームに所属。フローレンスでは事業、プロジェクトの初期から関われるため、戦略・分析・施策など幅広い業務に取り組んでいます。家では2児の子育てに奮闘中! 映像制作(約3年)→Webデザイナー(約8年)→Webディレクター(約5年)→現在

井上 雄介

1981年生まれ、兵庫県出身。現在は、認定NPO法人フローレンス 代表室 DXDチーム所属。 映像業界→Web業界転身してしばらく経ちました。Web/アプリデザイン・UIデザイン・フロントエンド開発の経験を活かし、ディレクションから携わる制作担当者。 身近な人々の小さな問題を解決し支え合うことで、社会課題解決の一端を担う、そんな仕事をしたい。

採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

認定NPO法人フローレンスのメンバー

子育てと仕事の両立で多くの人に助けてもらった経験から、親子が笑顔で子育てできる社会を創るための一助となりたいという気持ちでフローレンスに飛び込みました。 新卒の頃から一貫してITやWEBに携わり続けてきた経験を活かして、入社以来ずっとWEBディレクターとして勤務しています。今後はWEBという枠組みを飛び出して、利用者の皆さんやフローレンスに関わるステークホルダーの皆さんのユーザー体験を総合的にUPさせるような取り組みを仕掛けていきたいと思っています。デジタルの力で一緒に社会課題の解決をリードしたり支えたりしてくれる人を募集しています!

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それが私たちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・月10日の在宅勤務、ノマドワークや時短勤務制度など、柔軟な勤務体系の実現 ・フレックス制度で自身の業務設計は自身で! ・横断プロジェクトや大規模プロジェクトは社内公募でメンバー募集!手挙げのチャンス! ・各事業部の週報やChatWorkを中心としたコミュニケーションで情報キャッチスピード向上 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流も ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

こんなことやります

【「社会課題に対してデジタルソリューションを創造する」ためのポジションを募集します!】 コロナ禍を経てオンラインを活用した商品提供サービスなども急速に普及しました。たくさんの人が直面する“社会課題”に対して、デジタルやテクノロジーの力で解決する。そんな動きが加速しつつあります。 例えば、フローレンスでも、デジタルやテクノロジーの力を駆使し時間や場所に関係なくいつでも子育てについて相談できる「おやこよりそいチャット」というものを実現してきました。 フローレンスのミッションは、子どもたちのだれもが安心して成長していける「新しいあたりまえ」を生み出すこと。 そこには、「デジタルソリューション」が必要不可欠だと私たちは実感しています。 ▼最新の取り組みの一部はこちら 寄付システムをリニューアル!フローレンスでのシステム導入の裏側を大公開! https://florence.or.jp/news/2022/09/post53761/ システムで変える未来:病児保育のクレジットカード決済導入への道 https://florence.or.jp/news/2023/06/post61859/ 【本ポジションの特徴】 フローレンスの既存事業が取り組む親子にまつわる社会課題に対して、「デジタル・テクノロジーをどのように取り入れ、社会課題を解決するか」を考え、DX推進プロジェクトを回していただきます。 システム導入もしくはWEBディレクションをご担当いただき、要件定義や設計、開発ベンダーさんとのやり取りから、リリース前後の事業部フォローまでお任せします。 年次や年齢は関係なくチャレンジできるとともに、経営層とも距離が近く意思決定のプロセスを間近で見ることができます。従業員数800人と、組織/事業の拡大や仕事の成果を実感しやすい規模感です。 【ソーシャルテック事業部とは】 入社後所属するのはフロントエンド/バックエンドといった縦割りを越えて、デジタルテクノロジー全般を扱いながら変革を進めるソーシャルテック事業部です。 メンバーは多様なバックグラウンドを持ち、出身企業はIT企業やSlerなどのベンダー、WEB制作会社、コンサルティングファーム、一般企業のIT専門職はもちろん、保育現場で活躍していた経験を持つメンバーもいます。 ソーシャルテック事業部は以下の価値デザインモデルを基に業務にあたっています。社会課題の最前線に飛び込み、社会課題解決に寄与したいという意欲がある方、失敗を歓迎し、目的達成の方法について柔軟に考えられる方をお待ちしております。 【仕事内容】 ■システム ・各事業部門へのシステムコンサルティング ・システムの要件定義・導入支援・運用保守 ・既存システムのリプレイスプロジェクト進行管理 ・アカウント/ネットワーク管理 ■WEB ・デジタル技術を用いた新規事業の立ち上げ、関連部門の連携フロー設計 ・課題解決までのスピードを加速させる戦略立案 ・新規事業WEBサイトの企画/制作ディレクション ・WEBサイトリニューアルプロジェクトのディレクション <必須> ●スキル - 多様なメンバーと共通の目的に向かって気持ちよく仕事を進めていけるコミュニケーション能力 - プロジェクトの完遂に向けて、順序立てて物事を進める力 ●経験 - デジタルを使って事業開発を行ったり、既存の事業改善を自身で手を動かし進めた経験 <歓迎するスキル・経験> ●スキル - 数字やデータを使って仮説を構築する論理的思考力 ●経験 - エンジニア・社内SE経験、システムコンサルタント経験、WEBディレクター経験、プロジェクトマネジメント経験等  ※各種ご経験で、およそ3年程度携わった方  ※ご経験を活かして事業の課題や社会課題の解決をする役割を期待しているので、プログラミング言語は問いません - 新規プロジェクトの起案から終結、振り返りまで関わった経験  ※5名以上のプロジェクトマネジメント経験だと尚可
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/04に設立

750人のメンバー

東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F