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会計士資格を活かして、不正調査PMにチャレンジしませんか?!

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Mid-career

on 2024/10/03

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会計士資格を活かして、不正調査PMにチャレンジしませんか?!

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宮下 敦士

東京理科大学を卒業後、SCSK株式会社にて会計システム開発・ITコンサルティングに従事。 公認会計士資格を取得後は、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)のトータルサービス部において、上場企業の監査・コンサルティング業務、IT統制監査、事業再生業務に従事。 その後IT企業を設立し5年間経営する傍ら、不正調査案件などにIT専門家として参加、デジタルフォレンジック業務に携わる。 2019年12月にfoxcale代表取締役に就任。当社eDiscoveryプラットフォーム(foxcope)の設計/開発責任者。 主な専門分野:IT統制、デジタルフォレンジック、言語解析、人工知能 主な共著:旬刊経理情報(デジタル・フォレンジックの要点と実際)

小池 赳司

新潟県出身。東京外国語大学(朝鮮語専攻)を卒業後、日本サムスン株式会社にて経営企画業務に従事。 その後、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)のトータルサービス部に入所し、約6年半の間、上場企業の監査・コンサルティング業務、財務デューデリジェンス、株式評価、買収後のPMIや、ベンチャー企業の株式上場支援等、様々な業務を経験。 2016年7月に独立し、税務顧問、IPO支援、財務デューデリジェンス等、IT導入支援等の様々な会計・税務コンサルティング業務、不正調査業務に従事。 2018年11月にItseki Groupを設立し、パートナーに就任。 特別調査委員会等の調査委員及び調査補助者を歴任し不正調査業務に深い知見を有する。 主な共著:『第三者委員会 設置と運用』【改訂版】、『金融法務事情(金融実務に資する調査委員会の実務)』

Satoshi Horibe

ゲーム会社の法務からキャリアをスタートし、NTTグループのデジタルマーケティング企業D2Cにて人事部長、法務部長、コーポレート本部長を務める。その後、株式会社Gunosy執行役員、株式会社LegalForce等を経て、2023年8月より株式会社foxcaleに参加

吉津亮介

知識の吸収、運用に優れている自信があります。 情報の共有、伝達といった不確実性の低いコミュニケーション能力に優れる一方、新規顧客開拓、価格交渉といった不確実性の高いコミュニケーションには難があります。

株式会社foxcaleのメンバー

東京理科大学を卒業後、SCSK株式会社にて会計システム開発・ITコンサルティングに従事。 公認会計士資格を取得後は、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu)のトータルサービス部において、上場企業の監査・コンサルティング業務、IT統制監査、事業再生業務に従事。 その後IT企業を設立し5年間経営する傍ら、不正調査案件などにIT専門家として参加、デジタルフォレンジック業務に携わる。 2019年12月にfoxcale代表取締役に就任。当社eDiscoveryプラットフォーム(foxcope)の設計/開発責任者。 主な専門分野:IT統制、デジタルフォレンジック、言語解析、人...

なにをやっているのか

私たち、株式会社foxcale(フォックスケイル)は、SIerと公認会計士のキャリアを持つ創業メンバーが立ち上げた会社です。私たちは、不正調査を行う「プロフェッショナル・ファーム」と不正調査に関連するテクノロジーの研究・開発を行う「IT企業」としての2つの側面を持つスタートアップとして、テクノロジーを駆使し「不正調査」に関連する課題解決を行っています。 事業の柱は以下の3つです。 ・企業様に対する不正調査 ・不正調査用のドキュメントレビューツール「foxcope」の開発・提供 ・不正を未然に防ぐ予防型フォレンジックサービス及びソフトウェアの開発 私たちは、これらのサービスやプロダクトを駆使して世の中から不正を無くすことで、公平な社会が実現されることを目指しています。 ■今後の展望■ 多くの場合、不正調査は、不正や不祥事が発覚してからの事後対応になってしまいます。そこで、今後は、AIを始めとした最先端のテクノロジーと法務・会計・不正等の専門領域のドメインスキルを融合し、そもそも不正が起きないための予防型サービスを展開したいと考えています。

なにをやっているのか

私たち、株式会社foxcale(フォックスケイル)は、SIerと公認会計士のキャリアを持つ創業メンバーが立ち上げた会社です。私たちは、不正調査を行う「プロフェッショナル・ファーム」と不正調査に関連するテクノロジーの研究・開発を行う「IT企業」としての2つの側面を持つスタートアップとして、テクノロジーを駆使し「不正調査」に関連する課題解決を行っています。 事業の柱は以下の3つです。 ・企業様に対する不正調査 ・不正調査用のドキュメントレビューツール「foxcope」の開発・提供 ・不正を未然に防ぐ予防型フォレンジックサービス及びソフトウェアの開発 私たちは、これらのサービスやプロダクトを駆使して世の中から不正を無くすことで、公平な社会が実現されることを目指しています。 ■今後の展望■ 多くの場合、不正調査は、不正や不祥事が発覚してからの事後対応になってしまいます。そこで、今後は、AIを始めとした最先端のテクノロジーと法務・会計・不正等の専門領域のドメインスキルを融合し、そもそも不正が起きないための予防型サービスを展開したいと考えています。

なぜやるのか

■経営理念■ テクノロジーでもっと「フェアな社会」へ 私たちfoxcaleは、テクノロジーと職業倫理をもって、「誠実であることや、正直であることが尊重される社会」を実現したいと考えています。 たった一つの「不正」が引き起こす社会的コストは非常に大きなものとなります。発覚した「不正」は、事後調査や再発防止の取り組みが行われるだけではなく、法令や監督の強化へ繋がります。発覚していない「不正」も、顧客や投資家などの社会のステークホルダーへ大きなコストを見えない形で転嫁してことで社会を蝕んでいきます。 起きてしまった不正や不祥事は必ず全容が解明され、必要なサンクションが与えられなければなりません。しかし、私たちは、不正や不祥事が発覚してから調査するだけではなく、不正を未然に防ぐことのできる仕組みやツールをつくりだすことが、フェアな世界を実現するための本質的な解決策であると考えています。 人間は誰しも弱さを抱えており、私たちは思わぬ人々が不正に手を染めてしまった事案を数多く見てきました。不正を行う「機会」を減らすことで、加害者も被害者も生み出しにくい社会を実現していきたいと考えています。 ■事業を始めた経緯■ デジタル・フォレンジック調査を行う際に利用するドキュメントレビューツールについて、従来は他社製品を利用していましたが、より速く効率的に証拠を発見できるツールを開発したいと考えたことが、直接的な創業のきっかけです。 また、近年、企業の不祥事などに関するニュースも数多く取り上げられ、社会の公平さが失われつつあるように思えます。AIなどのテクノロジーを活用すれば、私たち若い世代の手で、なんとかこの流れを変えられるのではないか、そのような強い想いをもって事業を作っていきたいと思っています。 ■解決したい問題■ 不正が起きると、企業は多大なリソースを割いて調査を行い、事案の解明を行った上で、二度と同じことが起きないように対策を講じる必要があります。また、仮に調査結果及び再発防止策をステークホルダーに向けて発信したとしても、失われたレピュテーションの回復には非常に長い時間がかかります。 私たちは、不正対応に必要となる多大なリソースが、本来あるべき方向に、即ち企業、ひいては国を成長させるためのエネルギーとして利用されるようにしたいと考えています。

どうやっているのか

■事業の特徴■ デジタル・フォレンジックの分野には競合他社もいますが、ドキュメント・レビュー・ツールを自社開発している点や、小回りの利くスタートアップらしく、新しい技術をいち早く取り入れながら、スピーディに事業を進めていけることが差別化のポイントとなっています。 ■魅力的なメンバー■ 創業メンバーである代表取締役の宮下と取締役の小池をはじめとして、偶然の出会いにも恵まれながら20名強の組織となっています。年齢層はほぼ20~30代ですが、大手の事業会社やアドバイザリーファームでの勤務経験があるメンバーや、公認会計士の資格を持つメンバーなど、優秀な人材が揃っています。 ■オフィス環境■ オフィスは神保町駅から徒歩1分の好立地にあります。新築のビルに入居しているため、綺麗な広いオフィスです。1階にはカフェスペースがあり、そこで休憩することも可能です。コロナ禍においてはリモートワークも取り入れています。 ■社内制度■ 今後、社員のスキルアップを支援する制度を整えていきたいと考えています。例えば、資格を取得したい方には、それにかかる費用を会社から補助して応援するつもりです。特に、公認不正検査士という資格の取得を奨励しています。また、ある程度の法律や会計知識も必要なため、法律や簿記の勉強などに関しても支援する制度を整えていく予定です。

こんなことやります

■募集ポジション■ フォレンジック(不正調査)プロジェクトPM ■担当していただきたい業務■ 不正調査の現場での監督、委員会での報告、プロジェクトマネジメント、分析、レビューQCなど、不正調査に関わる業務をお任せいたします。 いまは不正調査知識や経験がなくても、不正調査の進め方をお伝えして、徐々に業務を覚えていただけるので、まずはお気軽に話を聞きに来てください! ■Mustスキル■ 以下、何れかの経験をお持ちの方。 ・監査法人等にて3年以上の実務経験 ・何れかの資格(公認会計士/公認会計士試験合格者/米国公認会計士) ・プロジェクトリーダー経験やマネジメント経験がある方 ■求める人物像■ ・思考力の高い方(論理的思考、仮設思考) ・コミュニケーション能力の高い方 ■仕事の醍醐味■ 自身の作業によって不正の証拠が見つかり、事案を明らかにしていくことが大きなやりがいです。発見した情報の分析を進めていくなかで、不正の発生原因や共謀者などが徐々にクリアになっていくので、挑戦のしがいがあります。 業務を通じて論理的な思考と人間に対する洞察力を鍛えられる点も、この仕事の醍醐味です。 例えばメールレビューにあたっては、会社の組織や経営・財務状況、業界の状況などをマクロ的な観点も理解しながら、一通のメールがどういう意図で送付されたかといったミクロな視点を持ち、多角的に分析しなければなりません。不正に至るまでの動機、不正をする機会、不正の実行者の自己正当化理由という「不正のトライアングル」を常に想像しながら分析していく必要があります。 さらに、不正の事案が明らかになった後には、再発防止の観点から、企業の課題を見つけて提案するなど、コンサルティング能力を養うことができます。 ■今後の活躍の場■ 調査業務を通じて不正調査の専門家として専門性を一層高めていただくとともに、ご自身の志向や関与できる度合いしだいで、デジタル・フォレンジックの専門的なITスキル、ソフトウェアやサービスの開発スキル、事業やマーケティングの戦略立案・実行スキルなども身につけた、複数の分野にまたがるオンリーワンなハイブリッド人材になっていくことができます。 私たちと一緒に、自身のスキルや実力を活かして、社会から不正を減らし、公平な社会を実現しませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    会社情報

    2019/12に設立

    22人のメンバー

    • CEO can code/

    東京都千代田区神田神保町1-14-3 MT-O神保町3階