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リテールメディア開発/リテールの課題に向き合う新規事業開発メンバーを募集!

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on 2023/10/26

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リテールメディア開発/リテールの課題に向き合う新規事業開発メンバーを募集!

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廣瀬 隆昌

金融システムのエンジニアをしていたら、アドテクの世界に憧れて、気づいたらリテールテックPdMに。 毎週末、発見を求めて、様々な業態の小売店へ歩き倒しています。

時吉 啓司

「社内での顔がデカくなってきたため」と役員陣の陰謀にハメられトルコへ左遷、現地子会社の代表を務めた後、2017年1月より株式会社フリークアウト代表取締役

安保 貴大

Takafumi Imayasu

採用 / 組織開発 / 制度設計などHR領域幅広くやらせてもらっています。

株式会社フリークアウト・ホールディングスのメンバー

金融システムのエンジニアをしていたら、アドテクの世界に憧れて、気づいたらリテールテックPdMに。 毎週末、発見を求めて、様々な業態の小売店へ歩き倒しています。

なにをやっているのか

▍フリークアウト・ホールディングについて 2010年10月、米国で誕生し急速に成長していた「人がウェブサイトを見た瞬間に、コンピュータが一瞬でその価値を評価、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」技術、「リアルタイムビッティング(RTB)」に魅了され、この仕組みを日本に広めんと、創業者の本田が一人でRTBのプログラムを書き始めたのが、フリークアウトの始まりです。 その後、このRTBの仕組みは日本でも瞬くまに広がり、「アドテク(広告テクノロジー)」と言う名で広まったこの新しいエコシステム・マーケットを本日までリードしてきました。 みなさんが、ご利用される、大規模インターネットメディアへ、広告システムを提供するなど、インターネットメディアを支える黒子として、一定の評価も得て参りました。 アドテクの応用先はインターネットに留まらず、国内最大手のタクシー事業者とタッグを組み、タクシーの後部座席にタブレットを設置し、動画によるコミュニケーションメディアを作り上げる、リアルロケーションのメディア化事業にもチャレンジ。 今や日本国内の主要都市では、タクシーにサイネージタブレットが設置されていることが当たり前になりました。 タクシーの乗車中という、半プライベートな空間・時間の価値に目をつけ、今まで、ダイエットやヘアケア等のコンプレックス広告のビラが刺されていたタクシー後部座席の空間体験をサイネージとキャッシュレス決済の仕組みによって、誰にとっても過ごしやすい空間へとアップデート出来たと自負しています。 そして今、我々のプロダクトを活用し、空間価値を高められるポテンシャルが高いと考えている領域の一つを小売事業者の実店舗、そのプロモーションのためのメディア化と考えています。

なにをやっているのか

▍フリークアウト・ホールディングについて 2010年10月、米国で誕生し急速に成長していた「人がウェブサイトを見た瞬間に、コンピュータが一瞬でその価値を評価、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」技術、「リアルタイムビッティング(RTB)」に魅了され、この仕組みを日本に広めんと、創業者の本田が一人でRTBのプログラムを書き始めたのが、フリークアウトの始まりです。 その後、このRTBの仕組みは日本でも瞬くまに広がり、「アドテク(広告テクノロジー)」と言う名で広まったこの新しいエコシステム・マーケットを本日までリードしてきました。 みなさんが、ご利用される、大規模インターネットメディアへ、広告システムを提供するなど、インターネットメディアを支える黒子として、一定の評価も得て参りました。 アドテクの応用先はインターネットに留まらず、国内最大手のタクシー事業者とタッグを組み、タクシーの後部座席にタブレットを設置し、動画によるコミュニケーションメディアを作り上げる、リアルロケーションのメディア化事業にもチャレンジ。 今や日本国内の主要都市では、タクシーにサイネージタブレットが設置されていることが当たり前になりました。 タクシーの乗車中という、半プライベートな空間・時間の価値に目をつけ、今まで、ダイエットやヘアケア等のコンプレックス広告のビラが刺されていたタクシー後部座席の空間体験をサイネージとキャッシュレス決済の仕組みによって、誰にとっても過ごしやすい空間へとアップデート出来たと自負しています。 そして今、我々のプロダクトを活用し、空間価値を高められるポテンシャルが高いと考えている領域の一つを小売事業者の実店舗、そのプロモーションのためのメディア化と考えています。

なぜやるのか

▍本事業に取り組む背景 米国において、Amazonなど大手EC企業が、自社サイト利用者を対象に広告を配信できる仕組みを構築し、その規模は、GoogleやMetaが運営する広告事業にならぶ事業へと成長をさせています。 ウォルマートなどの実店舗を持つ小売事業者もその流れに追随し、これらの小売事業者が運営するメディア「リテールメディア」が非常に注目されるようになっています。 日本においても、大手小売事業者による「リテールメディア」立ち上げに関する記事が散見されるようになり、その期待が高まっていることが伺えます。 日本のアドテク業界の黎明期をリードしてきた当社としても、「リテールメディア」の勃興を目にし、リテール領域における取り組み方を模索をしてきました。 ▍当社 RetailTech 事業の歩み 当社では、前述のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」でのサイネージメディア開発の知見を活かし、2019年に社内にリテールメディアの開発チームを立ち上げ、大手小売事業者との店舗内サイネージPoC実施、2021年にはリテールDX事業を展開する株式会社Fezとともに、インストアリテールメディア開発を目的とした子会社 ストアギーク を立ち上げました。 実店舗でのサイネージPoCによるトライアンドエラーを活かしたリテールメディア特化型独自サイネージHWを独自開発し、2023年10月には、子会社ストアギーク社によってリテールメディアネットワークサービスの「ストアギークサイネージ」をローンチしました。 オンライン領域でも、位置情報データによる小売店舗集客のサービスを長年運用し、その知見を活かし、2023年9月には、小売事業者のオンラインでの集客・販促のための「FreakOut Retail Media Platform」を立ち上げています。 オフライン、オンラインそれぞれの「リテールメディア」を開発するピースを手にしたことで、この領域への本格投資を念頭に、2023年10月にリテール領域の新規事業開発を行う専任部署 RetailTech Division を立ち上げ、より広くリテールの課題解決に向けた事業開発に取り組むことを目指して本格始動しています。 今回の応募ポジションは、本チームのメインミッションである、リテール領域におけるリテールメディア新規事業開発を担っていただくものになります。

どうやっているのか

▍ 社名に込めた想い ”freak out”という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、 社名の「FreakOut」は、我々が世間の”度肝を抜く”水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。 ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく挑戦を続ける姿勢・意思を 集約した社名が「FreakOut」なのです。 「FreakOut」のブランドには、その名の通り 1・挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける) 2・他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく) という意味が込められ、強烈な印象を持つ「赤」の中でも 「ディープレッド(重厚な赤)」をブランドカラーにしています。 我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。 それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。 今後も今までと変わらず、FreakOutらしい稀有なチャレンジで業界に向き合い続けます。 <FreakOutの挑戦はコチラ↓> フリークアウトグループにいる、「すごい仕事をやっているすごい人」を伝えるメディア https://make-some-noise.fout.co.jp/

こんなことやります

▍本事業に取り組む背景 近年、デジタル広告市場では、EC事業者の広告事業への進出が進んでおり、その中でもAmazon の広告事業が著しい成長を遂げています。2012年の広告事業開始以降、急速に事業を拡大し、近年では年間5兆円にも達し、米国のデジタル広告市場で、Google、Metaに次ぐシェアを得ています。 Amazonの成功を受けて、実店舗を持つ小売事業者も、自社のアセットを活用したマーケティングメディア事業、いわゆる「リテールメディア」に注目をし、集中的に投資をしています。 リテールメディアは、小売事業者の店舗、ウェブサイト、アプリ、顧客データなどを活用し、効果的なターゲティング広告を提供します。 日本のアドテク業界を黎明期からリードしてきた当社としても、「リテールメディア」の勃興を目の前にし、リテール領域における取り組み方を模索してきました。 ▍当社 RetailTech 事業の歩み 当社では、国内最大規模のタクシーサイネージメディアの開発で培った知見を活かし、2019年に社内にリテールメディア開発チームを発足、2021年にはリテールメディア開発に特化したJVを立ち上げ、CVSやドラッグストアでのPoCを通じてリテールメディア開発の試行錯誤を重ねてきました。 そして、広告主にとってのリテールメディアの本質的価値である「商品を手にする直前に目にするメディア」というコンセプトを追求する結果、ハードウェアをゼロから開発し、商品棚に設置可能な縦型サイネージシステムを作り上げました。 2023年秋にそのサイネージを活用したリテールメディアネットワークサービス「ストアギークサイネージ」を当社子会社がローンチ。 スタート時点では小規模ながら、小売・メーカー双方から高い評価を得ています。 2023年10月から始まった当社の3カ年の中期経営計画では、これらのリテール事業者の課題解決に向けた事業を一つの柱として、現在進めている日本国内の小売事業者との協業に加え、海外、特に北米への事業展開も視野に入れています。 ▍本ポジションについて 本ポジションは、自社開発のサイネージを活用したオフラインの「リテールメディア」事業化を目指すチームの中で、事業のコアであるサイネージプラットフォームの事業開発を担っていただく役割となります。 当社のリテールメディア事業の成長を加速させるため、小売・メーカーとのパートナー戦略の立案、パートナーとの事業に関する企画・検証・構築を一手に担って頂きたいと考えています。 ▍具体的な仕事内容 具体的には、当社開発のサイネージを活用した「オフラインリテールメディア」事業の立ち上げとして、以下の業務を想定しています。 - 小売事業者、メーカー両サイドへのアプローチ戦略の立案 - 上記戦略に伴う提案活動・導入活動 - ご検討をいただける小売事業者、メーカーとのPoCの実施 - PoC結果からの事業計画・本格導入案の立案 - 事業本格化後の事業運営全般 上記の仕事内容は広範にわたるため、未経験の業務にも積極的に取り組んでいただく必要があります。新しい領域に挑戦し、自己成長を遂げながら、事業の成功にコミットしていただくことを期待しています。 ▍応募資格 【必須(MUST)】 - 不確実性が高い事業環境下での事業の企画・開発・立ち上げ・推進の経験がある方 - 大手企業との協業・提携・契約交渉、およびプロジェクトマネジメントの経験がある方 【歓迎(WANT)】 - 小売事業者とメーカーの関係性を理解し、両者の利益を最大化するための取り組み経験がある方 - ツーサイドプラットフォームのビジネスモデルを成立させるための事業開発経験がある方 - プロダクトへのフィードバックを行って、新たな価値提供によるプロダクト販売の拡大をリードした経験がある方 - デジタルサイネージ、リテールメディア等の事業、または広告業界での業務経験がある方 【求める人物像】 - 強い当事者意識を持ち、失敗を恐れずに挑戦し、粘り強く目標に向かって取り組める方 - 不確実性の高い事業環境下でも、柔軟な思考でポジティブに取り組める方 - 課題に直面した際に、できない理由を探すのではなく、解決策を見出すために努力を惜しまない方 - 新しいことへの挑戦心と探究心を持ち、常に学び成長することに意欲的な方 - 単なる企画立案だけでなく、自ら手を動かして事業を作り上げることにやりがいを感じる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/10に設立

570人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント3F(総合受付)