350万人が利用する会社訪問アプリ
遠藤 倫生
私たちは、企業活動の多くの局面(あるいはすべての局面)がパブリックリレーションズであると考えています。創業、資金調達、製品・サービス開発、採用、顧客の成功、挫折や失敗からの回復、信用の蓄積。 企業が社会と良好な関係性を維持するための重要な局面で、ファクトに基づいた広報をすることが、今では一つの商習慣として定着しています。おかげさまでPR TIMESには月間25,000件以上のプレスリリースが配信されます。 一方で企業活動は、ストーリーテリングの連続であるとも考えています。創業者・経営者は何者か、何のために事業をしているのか。誰のどんな課題を解決したいのか。成功している顧客は誰か。なぜ、仲間がを求めているのか。なぜ、この製品を作ったのか。
岡田 一樹
PR TIMES, inc. 営業本部 普段、学生団体ではフィリピン・セブ島のスラム街と相模原市で課題解決に取り組みつつ、特別ゼミでは企業とコラボしてユーザーに感謝するイベントの企画運営を行なっています。 どちらも立ち上げから関わり、20近くのプロジェクトを行なってきました。やりたい・やるべきということを見つけ、ビジョンを掲げてスタートさせ、目標を達成する(多くが継続中ですが)といった、どんな手を使ってもやりきることには自信があります。 ※関連リンクにて、自信が3年間やってきたことについて書いたnoteがあります。 大学に入ってから、少しでも自分の興味があることをやってみようと走り続けているうちに、自身の方向性が固まってきました。社会が少しでもよくなることをやりたい、特に多様性(相手への拒絶が無くて個人に寛容、必要であればサポートし合えるような社会)があるといいなと考えて活動しています。 趣味は海外サッカー。スポーツとしても面白いのですが、その内部にある戦術や戦略、哲学、文化、ビジネス的など様々な要素があり、いつまでも飽きません。また、表現全般が好きです。Webで多くの記事を読んだり、アートも詳しい訳ではないですが、美術館にも足を運びます。
会社情報
2005/12に設立
120人のメンバー
東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階