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自社サービスのプロモーション戦略を考えてみたいWebマーケター募集!

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中途

on 2023/11/16

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自社サービスのプロモーション戦略を考えてみたいWebマーケター募集!

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山本 浩史

2001年にモバイルコンテツ会社の立上げに携わり、2008年に現在のPKBソリューションを自ら立ち上げる。過去は、パソコン通信からスタートしインターネットが広がる1996年から通信業界に携わり現在に至る。サーバーやネットワークのエンジニア。 モバイル端末を利用したプロモーションやイベントが必ず、世に必要になると思いひたすらモバイルプロモーションに特化して事業を行ってきた。今、コロナ禍を社会が経験し、デジタルで実施するプロモーションが見直されている。

kasumi imai

アパレル店長、商社の営業事務を経て2021年よりPKBソリューションの統括管理部に所属。PKBソリューションの魅力を伝える事で、今後会社と共に成長していけるエンジニアやWEBデザイナーの採用活動に携わる。

次はAWS 認定Developer Associate取得! 虎視眈々なエンジニアが選んだPKBのスキルアップ環境とは

kasumi imaiさんのストーリー

木島 良介

1981年生まれ。滋賀県出身。幼少期から野球に打込み、近江高校野球部OB(41期生)。現在は日本スポーツ協会認定のジュニアコーチとして地元少年野球チームの指導者をしています。好きな言葉「真っ向勝負!」 メガネ屋の店長を経て、IT業界(Sier/SES)で総務・人事を約20年経験。

株式会社PKBソリューションのメンバー

2001年にモバイルコンテツ会社の立上げに携わり、2008年に現在のPKBソリューションを自ら立ち上げる。過去は、パソコン通信からスタートしインターネットが広がる1996年から通信業界に携わり現在に至る。サーバーやネットワークのエンジニア。 モバイル端末を利用したプロモーションやイベントが必ず、世に必要になると思いひたすらモバイルプロモーションに特化して事業を行ってきた。今、コロナ禍を社会が経験し、デジタルで実施するプロモーションが見直されている。

なにをやっているのか

私たちの会社は「モバイルスタンプラリーシステム」事業をメインに様々なキャンペーンシステムの受託開発をメインに事業を展開しています。スタンプラリーシステムのエンドクライアントは、大手鉄道会社や有名メーカー、コンテンツメディア関係と多岐に渡ります。 スタンプラリーシステムの他には、クーポンシステムや抽選システムなども開発しています。 自治体向けのクーポンシステムのご相談も多く、観光や子育て世代のための子育てクーポンなど、地域活性化のためにクーポンシステムを活用してみたいというご相談も多くいただき、地域が抱える社会課題解決に自然とコミットできています。 当社のスタンプラリーやクーポンシステムはカスタマイズ性が高く、各自治体などでの地域活性化や子育て世代への取り組みなどのスケールの大きいシーンでも活用していただいております。 【制作実績】 ・買って応援!使ってお得!滋賀を元気に!しが割@滋賀県様 https://www.pkbsolution.co.jp/news/10616.html ・TOKYOデザインマンホールデジタルラリー@TOKYOデザインマンホールデジタルラリー事務局様 (株式会社JTB東京中央支店内) https://www.pkbsolution.co.jp/works/digital_stamprally/15483.html ・奄美群島しまめぐり割@美群島広域事務局組合様 https://www.pkbsolution.co.jp/news/14995.html ・福岡市おむつと安心定期便@福岡市様 https://www.pkbsolution.co.jp/works/digital_stamprally/15752.html また、「健康促進支援アプリ」という形でネイティブアプリの制作もしています。 健康促進支援アプリ内でもスタンプラリーを楽しめたり、現地に行かなくてもスタンプラリーができるバーチャルラリーが楽しめたりなど、健康促進のための様々なコンテンツを展開しています。 キャンペーンのデジタル化が進むにつれて、不正参加やインセンティブの不正獲得なども増加していることから、不正防止策としてワンタイムURLを発行できるCocodePit機器の開発などもメーカーと共同で行っています。 基本的にクライアントと相談しながらそのキャンペーンに合ったキャンペーンシステムをカスタイマイズしながら制作していくスタイルです。元請けなので受託したキャンペーンのユーザーの反応も伝わってきやすく喜びを感じることが多いです。
日本マーケティングリサーチ機構調べ(2023年1月期ブランドのイメージ調査)詳細は募集ページ下部

なにをやっているのか

日本マーケティングリサーチ機構調べ(2023年1月期ブランドのイメージ調査)詳細は募集ページ下部

私たちの会社は「モバイルスタンプラリーシステム」事業をメインに様々なキャンペーンシステムの受託開発をメインに事業を展開しています。スタンプラリーシステムのエンドクライアントは、大手鉄道会社や有名メーカー、コンテンツメディア関係と多岐に渡ります。 スタンプラリーシステムの他には、クーポンシステムや抽選システムなども開発しています。 自治体向けのクーポンシステムのご相談も多く、観光や子育て世代のための子育てクーポンなど、地域活性化のためにクーポンシステムを活用してみたいというご相談も多くいただき、地域が抱える社会課題解決に自然とコミットできています。 当社のスタンプラリーやクーポンシステムはカスタマイズ性が高く、各自治体などでの地域活性化や子育て世代への取り組みなどのスケールの大きいシーンでも活用していただいております。 【制作実績】 ・買って応援!使ってお得!滋賀を元気に!しが割@滋賀県様 https://www.pkbsolution.co.jp/news/10616.html ・TOKYOデザインマンホールデジタルラリー@TOKYOデザインマンホールデジタルラリー事務局様 (株式会社JTB東京中央支店内) https://www.pkbsolution.co.jp/works/digital_stamprally/15483.html ・奄美群島しまめぐり割@美群島広域事務局組合様 https://www.pkbsolution.co.jp/news/14995.html ・福岡市おむつと安心定期便@福岡市様 https://www.pkbsolution.co.jp/works/digital_stamprally/15752.html また、「健康促進支援アプリ」という形でネイティブアプリの制作もしています。 健康促進支援アプリ内でもスタンプラリーを楽しめたり、現地に行かなくてもスタンプラリーができるバーチャルラリーが楽しめたりなど、健康促進のための様々なコンテンツを展開しています。 キャンペーンのデジタル化が進むにつれて、不正参加やインセンティブの不正獲得なども増加していることから、不正防止策としてワンタイムURLを発行できるCocodePit機器の開発などもメーカーと共同で行っています。 基本的にクライアントと相談しながらそのキャンペーンに合ったキャンペーンシステムをカスタイマイズしながら制作していくスタイルです。元請けなので受託したキャンペーンのユーザーの反応も伝わってきやすく喜びを感じることが多いです。

なぜやるのか

はじめは代表の山本が一人で立ち上げた会社でした。 創業からモバイルスタンプラリー界のリーディングカンパニーとして日々新しいキャンペーンシステムを日々追求し、新しいサービスの開発や事業開発に奮闘しています。 「PKBソリューション」のPKBの由来は、『peek a boo(ピーカ・ブー)』から来ています。 赤ん坊をあやすときの「いない・いない・ばぁー」を米国では、『peek a boo(ピーカ・ブー)』といいます。 赤ん坊をあやしている時の素直な気持ちと優しさを忘れず、常に成長を願う、前向きな企業であり続けたいという創業者の思いから、「peek a boo」の文字を抜き出し、「PKB」としました。 様々なサービスを展開していますが、常に成長を願う前向きな気持ちが根本にあるので事業方針がぶれることはありません。 常にチャレンジし続けてきた結果が今日に繋がっています。 現在、自治体は少子化、地方の過疎化、医療費の増大、コロナウィルスによる地元企業の疲弊、CO2削減など様々な課題を抱えています。それらの課題をデジタル化やデジタルとアナログの融合などによって少しでも改善できればと自治体様と共に解決方法を摸索しています。

どうやっているのか

●健康経営に向けての取り組み 当社では、健康課題の解決をあらゆる角度から考え実践することで、従業員の健やかな成長と共に、更なるサービス向上にも繋げられると考え、日々取り組みを行っております。この取り組みが認められ、健康経営優良法人認定2023を取得しています。 育児・介護などが発生した場合の時短勤務や半休制度の整備や、長時間労働の削減のために、従業員一人一人の業務状況を考慮し、業務負荷の見直しを実施しています。その他にも従業員の年齢バランスを考慮したリフレッシュ休暇制度を導入し、働き盛りの世代にも充分にリフレッシュしてもらえるよう制度構築しています。 ●働きやすい環境づくり 設置しているマガジンラックには毎月様々な分野の雑誌が届きます。様々なジャンルの本があるので、ちょっとした時間に勉強することもできます。 オフィスには無料のオフィス駄菓子があり自由に食べることができます。駄菓子トークをきっかけに自然とコミュニケーションが増えたり、夕方やちょっと残業の時のリフレッシュにも使えたりと従業員に好評の駄菓子です。 ●スキルアップ 技術向上のための制度も充実しており、資格取得支援制度や書籍購入支援制度があります。 資格取得支援制度を利用して資格取得に励んでいただく事もできますし、必要な書籍については書籍購入支援制度があるので、会社負担で書籍を購入する事もできます。

こんなことやります

当社サービスの更なる認知度アップ、および新規問い合わせの増加を目的としたWebマーケティング全般の業務をお願いします。 Webマーケティング業務の中には、当社サービスサイトのディレクションや、リード獲得資料の企画立案、オウンドメディア運用やWeb広告運用、プレスリリース、メルマガ配信などがあります。 年に1度ほどイベントの展示会に出展することもあるので展示会の企画やディレクションなども行う機会もあります。 部署内はもちろん、他部署と連携しながら企画立案を行うこともあるので、提案力やコミュニケーション能力がある方は当社のマーケティング部門でご活躍いただきやすいと思います。 Webマーケターとしてロジカルな目線と鋭いアンテナを持って、当社事業のプロモーション戦略を一緒に考えてください。 【必要な経験やスキル】 ・Webマーケティングの実務経験3年以上 実務経験3年に満たない方でも勉強内容や個人での制作経験などによって検討いたしますのでご相談ください。 【歓迎条件】 ・Webマーケティングの戦略立案経験がある方 ・何らかのライティング経験(プレスリリース・メルマガ・記事・広告・サイトなど) ・業種・職種問わず各種進行管理の経験がある方 ・BtoBの折衝経験がある方 ・営業経験のある方(年数不問) ・接客販売経験のある方 【望む人物像】 ・指示待ちではなく、自ら課題を見つけ出せる方 ・自分の業務に責任を持ち、最後まであきらめずに遂行できる方 ・よりよい結果のためなら、修正ややり直しを厭わない方 ・ロジカルな考えを持ち、わかりやすい説明のできる方 ・受け取るターゲットを想像し、業務の目的・本質を考えられる方 ・周りとのコミュニケーションを大切にできる方 【勤務地】 ●東京支店 東京都千代田区神田錦町一丁目16 番地1 いちご神田錦町ビル9階 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 3年連続モバイルプロモーション3部門No.1についての詳細 2023 年 1 月期_ブランドのイメージ調査(調査 1、2、3)/調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2022 年 11 月 16 日~2023 年 1 月 23 日(※調査 1、2):2022 年 11 月 14 日~2023 年 1 月 23 日(※調査 3)/n 数:136(※調査 1)、150(※調査 2)、116(※調査 3)/調査方法:Web アンケート/調査対象者:https://jmro.co.jp/r0138/ 備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合 2 位との差は 5%以上。 -----------------------------------------------------------------------------------------------------------
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/07に設立

    39人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都千代田区神田錦町一丁目16 番地の1 いちご神田錦町ビル9階