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企業価値を高め自分価値も高める  プロダクト開発エンジニアを積極採用中!

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中途

on 2023/11/20

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企業価値を高め自分価値も高める  プロダクト開発エンジニアを積極採用中!

東京
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久保 朗

株式会社アバントのメンバー

久保 朗 新卒採用担当

なにをやっているのか

エンジニアにとってスキルは命。あなたのスキルは何のために活かしていますか? 私たちは上場グループ企業をお客様に、「企業価値」を高めるためのサービスを提供しています。 企業の価値を測る代表的な尺度は株式時価総額。アバントグループのお客様の株式時価総額は、総計で約295兆円。私たちは企業の価値を引き出し、高めるためのグループ経営ソリューションをご提供しています。 お客様を通じて経済ひいては人々の生活へ貢献しながら、エンジニアとしての価値を高めていきませんか? アバントのプロダクト アバントグループは創業以来25年を超える歴史と、1,200社を超える導入実績を持っています。代表的な製品であるDIVA System LCAは、連結会計システムのスタンダードに成長しました。その顧客基盤、ノウハウを活かし、管理会計、経営管理にも展開。お客様のグループ経営管理をトータルに支援、企業としての成長に貢献しています。 AVANT Cruise - グループの成果を結集する - 子会社や海外拠点など、ときに数百にもなる組織の財務、非財務情報を集約し統合するデータプラットフォームです。豊富な連結テンプレートにより、スピーディーかつ多角的に事業活動をとらえることができます。ローコードのカスタマイズも可能。時々刻々変化する事業環境に適応できます。 AVANT Compass -現在地を把握する- 自社の経営状況や企業価値を把握する可視化ツールです。連結会計のデータを活用して手間なく業績や経営資源の状態を把握したり、同業他社の財務情報により業界内でのポジション、客観的な企業価値を把握することができます。さらに、汎用BI機能により、あらゆるデータの可視化、共有に対応しています。 AVANT Chart - 方向性を見定める - 企業価値の向上には、成長投資を通じて自社「ならでは」の価値を高める、経営意志、戦略が欠かせません。セグメント(事業領域)ごとに攻めと守りのバランスをどのようにとるか - 。AVANT Chartは多数の経営シナリオに基づいて将来の業績、経営指標をシミュレーションする機能を備え、経験と勘に依存しない、客観性と根拠ある意志決定を支援します。
VISION:企業価値の可視化
アバントのプロダクト
エンジニア部門とコンサル部門の距離が近く、お互いの意見を反映させながら最適なプロダクトを開発し続けています
アバントでは20代からマネージメント層を目指すメンバーも多く、さまざまなキャリアに挑戦できる環境が揃っています
日本企業は資本効率で欧米に水をあけられている
企業の本質的な価値は経営資源の有効活用と社会貢献

なにをやっているのか

VISION:企業価値の可視化

アバントのプロダクト

エンジニアにとってスキルは命。あなたのスキルは何のために活かしていますか? 私たちは上場グループ企業をお客様に、「企業価値」を高めるためのサービスを提供しています。 企業の価値を測る代表的な尺度は株式時価総額。アバントグループのお客様の株式時価総額は、総計で約295兆円。私たちは企業の価値を引き出し、高めるためのグループ経営ソリューションをご提供しています。 お客様を通じて経済ひいては人々の生活へ貢献しながら、エンジニアとしての価値を高めていきませんか? アバントのプロダクト アバントグループは創業以来25年を超える歴史と、1,200社を超える導入実績を持っています。代表的な製品であるDIVA System LCAは、連結会計システムのスタンダードに成長しました。その顧客基盤、ノウハウを活かし、管理会計、経営管理にも展開。お客様のグループ経営管理をトータルに支援、企業としての成長に貢献しています。 AVANT Cruise - グループの成果を結集する - 子会社や海外拠点など、ときに数百にもなる組織の財務、非財務情報を集約し統合するデータプラットフォームです。豊富な連結テンプレートにより、スピーディーかつ多角的に事業活動をとらえることができます。ローコードのカスタマイズも可能。時々刻々変化する事業環境に適応できます。 AVANT Compass -現在地を把握する- 自社の経営状況や企業価値を把握する可視化ツールです。連結会計のデータを活用して手間なく業績や経営資源の状態を把握したり、同業他社の財務情報により業界内でのポジション、客観的な企業価値を把握することができます。さらに、汎用BI機能により、あらゆるデータの可視化、共有に対応しています。 AVANT Chart - 方向性を見定める - 企業価値の向上には、成長投資を通じて自社「ならでは」の価値を高める、経営意志、戦略が欠かせません。セグメント(事業領域)ごとに攻めと守りのバランスをどのようにとるか - 。AVANT Chartは多数の経営シナリオに基づいて将来の業績、経営指標をシミュレーションする機能を備え、経験と勘に依存しない、客観性と根拠ある意志決定を支援します。

なぜやるのか

日本企業は資本効率で欧米に水をあけられている

企業の本質的な価値は経営資源の有効活用と社会貢献

私たちのお客様である上場企業は、経営規模が大きくその経営状況が経済に与える影響は決して小さくありません。その業績や成長のありかたは、従業員や取引先はもちろん、ひいては一般の生活者にも影響し得ます。 経営資源の循環 企業は資金を調達し、それを元手に資材や人材を調達し、製品やサービスを生産、販売し、収益をあげることで成り立ってします。このようなヒト・モノ・カネといった経営資源を正しく管理・循環させることが、企業の存続の存続の前提です。消費市場で商品の価値が評価されるように、資本市場では企業としての価値が評価されます。資本市場への向き合い方は、この循環の在り方を大きく左右します。 企業価値 資本市場/投資家は、資金を有効に活用し、社会にインパクトをもたらすという役割を担っており、資本がどのように活用されるかを見定めながらポートフォリオ(出資先の選定・配分)を組んでいます。しかし日本企業では、伝統的に単年度の売り上げや利益を重視するいわゆる「PL経営」の時代が長く続きました。そのような背景から、去る23年3月に東京証券取引所から資本活用や株価対策を促す要請、いわゆる「PBRショック」があり、変革が進みつつあります。 資本市場のクジラ 日本の公的年金を運用しているGPIF:日本の年金積立金管理運用独立行政法人。このGPIFは「資本市場のクジラ」と呼ばれていることをご存知ですか? 「投資家」というといわゆる超富裕層をイメージするかもしれませんが、世界最大の投資家はGPIF、つまり年金掛け金を拠出している日本国民なのです。その主要な投資先である上場企業のゆくすえは、国民、次世代にも影響します。 企業は国や地域といった事業環境のうえで事業を営んでいます。納税やSDGsといった社会貢献は、自らの事業環境を保ち豊かにすることにもつながります。企業がどのように社会と関わるのかを定めたマテリアリティ(経営重要課題)を、お題目ではなく、事業の道筋や社会貢献の方針として機能させてこそ、社外との豊かな関係や企業としての確かな成長につながります。 時々刻々と変化する経営環境において、複雑、大規模な企業が経営資源を正しく配分し、社外との関係も築くには、ソフトウェアの力が不可欠です。私たちは、創業以来培ったノウハウ、人材、企業文化を余すところなくサービスとしてお客様に提供し、経済、ひいては社会に貢献できるよう、使命感をもって取り組んでいます。

どうやっているのか

エンジニア部門とコンサル部門の距離が近く、お互いの意見を反映させながら最適なプロダクトを開発し続けています

アバントでは20代からマネージメント層を目指すメンバーも多く、さまざまなキャリアに挑戦できる環境が揃っています

SPECIALIST AVANTグループは創業以来、連結会計・経営管理一筋。ビジネスやIT関連の有資格者も多数在籍し、上場グループ企業の経営企画部門の出身者も。こうした専門知識に加え、コンサルティング、SI、プロダクト開発、アウトソーシングといった専門組織により、実践的なノウハウをもっています。深く多様な専門性が、AVANTならではの価値につながり、互いに学びあえる環境ともなっています。 市場価値あるスキル 自社でしか通用しないスキルは、属人化、ひいては組織のサイロ化につながっていきます。広くグローバルに目を向け、ベストプラクティスをお客様に還元できる力こそ、市場価値あるスキル。私たちはCPMやBIといった分野を中心に他社のプロダクトも取り扱っており、お客様にとってベストなソリューションをご提供しています。毎日のように現れる新しいテクノロジーを見定め、製品、お客様に還元しています。 健全なぶつかりあい 社長以下、すべて「さん付け」のフラットな社風は、立場や上下関係で忖度するのでなく、「価値」をよりどころとしてアイデアを出しあうため。お客様にとってのベストは何か。答えは一つではないため、疑問と対話が不可欠です。忌憚のない対話こそ成長をにつながります。AVANTグループはややもすると堅いイメージを持もたれがちですが、開放的なオフィスや柔軟なワークスタイルなど、働きやすさに配慮された環境で、社内自家製のハーブティーで一息ついたり、部活動に参加したりと、創造性のためにも、真摯さと"あそび"を大切にした環境です。

こんなことやります

■業務内容■ 連結会計・経営管理領域のプロダクト開発を担うエンジニアを募集します。まずは業務に必要な基礎知識を、研修で習得いただいてから現場配属になる予定です。ただし、ご経験によっては研修の一部をスキップ・研修なしになる場合もあります。 ▍具体的な業務内容 ・AVANT Compass, AVANT Cruiseをはじめとするプロダクト開発 ・BI(Business Inteligence)、ETL(データ処理)、データストレージなどデータ処理、解析関連技術の活用 ・企画部門、ビジネス部門との要件定義 ・アジャイルによる開発、保守 ・エンジニアチームのディレクション など経験、スキルにより相談 ■仕事のやりがい■ グループの25年超の経験、資産を活かしながら、再編により生まれた新しいチームで、組織作りから関わることができます。 企画部門、ビジネス部門をはじめ専門的知識をもっており、学びあいながらものづくりに取り組むことができます。 お客様の経営規模が大きく、プロダクトを通じて大きなインパクトを残すことができます。 クラウドをはじめ新しいサービス、技術を取り入れる機会があります。 ■求める人物像■ ●当社のミッション・ビジョンに共感いただき、お客様に価値を届けることに情熱をもって取り組んでいただける方 ●ソフトウェアの力で、多くのお客様、ひいては世の中にインパクトをもたらしたいという気概をお持ちの方 ●対話を通じて顕在する課題を理解し、潜在的なニーズにアンテナをはっている方 ●リード・エンジニア、プロダクトオーナーなどを目指す方 ■求める経験やスキル■ ・会計、経営情報、販売管理、生産管理等エンタープライズ企業のドメイン知識 ・経験年数相応のリーダーシップ、オーナーシップ ・下記の技術スタックまたはこれらに準じる技術の経験、知見 Azure, .Net, C#, React, RDB, NoSQL, Synapse Analytics これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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