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日本を代表する企業のDXを推進するクラウドエンジニアを募集!

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on 2023/11/27

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日本を代表する企業のDXを推進するクラウドエンジニアを募集!

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布川 友也

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

坂本 龍太

ビズリーチ初代新卒 -> サイバーエージェント -> ログラス共同創業 妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1200人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 最近は、半年かけて10kgの減量に成功しました! ※オートミールをひたすら食べ続ける + リングフィット 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

株式会社ログラスのメンバー

株式会社ログラスの代表をしています。 2016年にSMBC日興証券 投資銀行本部に入社・配属後、総合商社・フィナンシャルスポンサー(PEファンド)のM&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役CEOに就任。 最近はひたすらオートミールを食べることで肉体維持に努めています。

なにをやっているのか

わたしたちログラスは、企業価値を向上するクラウドサービス「Loglass 経営管理」を軸に、「Loglass 人員計画」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」など、企業の与実管理・経営管理領域にプロダクト、サービスを展開しています。
上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。
先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。
ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

なにをやっているのか

上場企業をはじめとした、国内数十社のお客様にご導入いただいております。

先手を打てる、経営推進へ〜アナログ運用の多い経営管理領域のデータを一元化。あらゆる集計作業を自動化工数を削減し、意思決定精度・速度の向上を実現します。

わたしたちログラスは、企業価値を向上するクラウドサービス「Loglass 経営管理」を軸に、「Loglass 人員計画」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」など、企業の与実管理・経営管理領域にプロダクト、サービスを展開しています。

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

アナログ運用も多く、複雑な経営管理領域のデータを一元化。柔軟/高精度な事業推進を実現。柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。

◆Mission 「良い景気を作ろう。」 管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。 そのために、ログラスは立ち上がりました。 「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力を失っていくと言われています。 でも、本当にそうでしょうか。 テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。 そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。 ◆Product Vision 「MAKE NEW DIRECTION」 1: 組織の誰もがその時に必要な情報を最新の状態で取り出せるデータ管理を実現します。 2: 人間の力では読み解けない複雑な情報の関連性を自動で読み解き、それに基づいた「再現性のある適切な経営判断」を可能にします。 3: Loglassは思いもよらなかった選択肢を導き出し提案します。適切な経営判断が行えることにより、会社の業績向上、そして社会全体の良い景気作りに貢献します。 ◆これからの挑戦 ”700兆円の企業価値をテクノロジーでアップデート。” 私たちが暮らす日本は、平成元年に世界の企業時価総額ランキングトップでシェア70%を占めていました。 しかし、平成30年にはトップ20から1社も残らず姿を消してしまいました。 そんな日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、日本企業、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。 その一心で、ログラスはこれまで数多くの一流企業の皆様と経営管理領域のアップデートに取り組んできました。 売上高5,000億円を超えるような企業様との取組も進み、本格的な経営のアップデートが実現されつつあります。 今後はさらに多くの経営課題を解決するサービス・ソリューションを展開し、世界中の企業の経営をテクノロジーでアップデートしていきます。 まずは日本から、世界を変えに行きましょう。 出所:STARTUP DB「2022年世界時価総額ランキング。世界経済における日本のプレゼンスは?」(2022年1月14日時点) 700兆円は現在の日本企業全体の時価総額合計。

どうやっているのか

ベンチャー企業から上場企業まで幅広いバックグラウンドの社員がログラスで活躍しています

ログラスでは、個人および組織の飛躍的な成長のため、以下のValueを設定しています。Valueへ共感し、体現することで、共通のゴールへと向かっています。 ・Feed forward すべての行動は未来への前進のために ・But we go 越えられない壁はない ・LTV first その決断が未来を変える ・Amazing speed 素早い挑戦と想像力で未来へ駆け抜ける

こんなことやります

【募集ポジションについて(チームのビジョン・募集背景)】 我々開発チームは「Make New Direction」というプロダクトビジョンを実現するために日々開発しています。 この求人では、クラウドエンジニアリングを武器として、プロダクトを提供するクラウドインフラの構築、運用、維持、拡張をするとともに、開発・テストのためのクラウドインフラの整備、エンジニアやビジネスを支援する取り組みを行うクラウドエンジニアを募集します。 【チームのミッションと取り組み】 クラウドエンジニアリングチームは、「クラウド技術を活用したプロダクト価値と組織の生産性向上」をミッションとして掲げています。 私たちの目標は、「開発を止めない、ビジネスを止めない」という考えのもと、安定したサービス提供を実現することです。 これを達成するために、クラウドインフラとその周辺システム(監視等)の整備、開発チームが業務に集中できる環境の構築、ビジネス部門からの問い合わせや作業依頼への迅速な対応に取り組んでいます。 これらの取り組みを通じて、アプリ開発やビジネス推進を支援する一方で、最近ではクラウドサービスを活用したアプリケーションの新機能開発も行っています。 さらに、作業や調査依頼を効率化し、簡易アプリやIaC(Infrastructure as Code)コードを利用して業務を自動化することで、運用負荷の低減にも積極的に取り組んでいます。 一般的に、サービスの信頼性を保証するSREは、クラウドインフラと密接に関連しています。 これは、大規模なインフラがサービスの信頼性に直接影響を与えるため、その設計、キャパシティプランニング、運用が重要視されることに起因しています。 しかし、弊社のサービスでは大量のリクエストを扱っておらず、信頼性はインフラよりもアプリケーション自体に大きく依存しています。 この背景を踏まえて、弊社のSREチームはアプリケーションに近い部分での信頼性向上に焦点を当てています。 一方で、クラウドエンジニアリングチームは、クラウド技術を活用してプロダクトの価値と組織全体の生産性を向上させる役割を担っており、クラウドとアプリケーションの間に立ち、両者の連携を促進しています。 【具体的な業務内容・ミッション】 ⚫︎主な業務例 ・AWSを利用したインフラ環境の提供(AWS Fargateや周辺サービス) ・インフラのIaC(Terraform)の推進 ・Datadogを用いた監視基盤の構築と自動化 ・各種サブシステムのアーキテクティング  └営業用デモ環境構築やテスト用環境構築など ・インフラセキュリティリスクへの対応 ・稼働中のシステムに対する保守運用業務(例えば障害時の調査、対応、ログ収集など) ・クラウドインフラの知見を活用することで、フィーチャーチームと協業し、アプリの一部機能やデータ基盤の開発をする ・社内問い合わせやアラートについての一次調査 ⚫︎実際に業務で利用する技術スタック ・アプリのホスティング  └AWS ECS Fargate / CloudFront / S3 など ・アプリのデータベース  └AWS Aurora PostgreSQL ・データ基盤/ETL  └AWS Redshift, Glue, Step Functions, Lambda  └redash ・CI/CD  └GitHubActions  └AWS CodePipeline / Codebuild / CodeDeploy / Step Functions / Lambda ・構成管理ツール  └Terraform    ◾️AWS, Auth0, datadog, sendgrid などを構成管理しています ・監視ツール  └Datadog Monitor / APM / logs  └AWS CloudWatch (+ Lambda) 【必須(MUST)】 ・クラウドインフラ(AWS)を使ったインフラの構築運用経験(1年以上)  └特に提供するインフラをコード化しながら、構築・運用をした経験がある方 ・ソフトウェアエンジニアとしてアプリケーションの開発経験(1年以上)  └アプリ開発チームがやっていることを理解するためにWeb開発の経験を求めています  └開発言語などは特に指定はありません ・採用・技術発信などを通して、事業成長へコミットする意思がある方 【歓迎(WANT)】 ・分析基盤などDWHの構築・運用のご経験(Amazon Redshift、BigQueryなど) ・アラート対応やバージョンアップ等に対する改善活動 ・スクラム、アジャイル開発や、各種自動化など、チームの生産性を上げるための取り組みのご経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    東京都港区三田3丁目11-24 国際興業三田第2ビル 9階