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バックエンドエンジニア|年250%成長企業で自社開発のEV充電アプリ開発

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on 2023/11/30

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バックエンドエンジニア|年250%成長企業で自社開発のEV充電アプリ開発

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なにをやっているのか

Terra Motorsは「日本発、世界一」を目指して、EV事業に取り組むグローバルベンチャーです。 2021年までは東南アジアを中心に事業を展開し、電動三輪「Eリキシャ」の開発・販売においてインド国内ではトップクラスのシェアを獲得しています。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジアの複数拠点で事業を展開し、EVによるよりよい社会の実現に向けて、成長を続けています。 2022年からは日本でEV充電インフラ事業を立ち上げ、社会課題を解決するこれまでにないソリューションとして、すでに日本でトップクラスのシェア獲得に成功しています。 ただのメーカー、ただの充電器の会社ではなく、新しい社会をデザインし、これまでにないサービスを生み出し続けるイノベーターとして、世界一の企業を本気で目指している会社です。
東京都に無料1,000基導入を発表した急速充電器
マンションでも導入しやすい小型充電器 幅広いニーズに応え誰にとっても身近なサービスを目指しています
創業者、会長の徳重
左から、左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

なにをやっているのか

東京都に無料1,000基導入を発表した急速充電器

マンションでも導入しやすい小型充電器 幅広いニーズに応え誰にとっても身近なサービスを目指しています

Terra Motorsは「日本発、世界一」を目指して、EV事業に取り組むグローバルベンチャーです。 2021年までは東南アジアを中心に事業を展開し、電動三輪「Eリキシャ」の開発・販売においてインド国内ではトップクラスのシェアを獲得しています。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジアの複数拠点で事業を展開し、EVによるよりよい社会の実現に向けて、成長を続けています。 2022年からは日本でEV充電インフラ事業を立ち上げ、社会課題を解決するこれまでにないソリューションとして、すでに日本でトップクラスのシェア獲得に成功しています。 ただのメーカー、ただの充電器の会社ではなく、新しい社会をデザインし、これまでにないサービスを生み出し続けるイノベーターとして、世界一の企業を本気で目指している会社です。

なぜやるのか

創業者、会長の徳重

左から、左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

「日本発、世界一」を自らの手で。 持続可能なビジネスで、新興国を中心とした世界の低中所得者層がもっとよりよい生活を。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきた。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。 さあ、共に世界を驚かそう。 ■新規事業~Terra Charge~立ち上げの背景 2022年、新車販売に占めるEVの比率は世界で1割に達しました。 主要市場では中国は約2割、欧州は約1割、米国は約5%だったのに対し、対して日本は2%弱にとどまりました。 日本は2035年にはガソリン車の新車販売禁止を目標としていますが、日本のEV化は世界的に見ても大きく遅れてしまっています。 その要因のひとつが、マンションでの充電設備の導入が進まないことです。 日本の住居は約4割が集合住宅ですが、集合住宅にEV充電設備を導入するには、工事費用やランニングコストについて、管理組合で合意を得ることが難しく、設備の導入に踏み切れないという背景があります。 EVに乗りたくても自宅で充電できないという環境を改善するために、費用も手間もかからず導入できるサービス「Terra Charge」をスタートし、日本にとって画期的なソリューションとなることを目指しています。

どうやっているのか

■テラモーターズの組織文化 1.志高く世界に挑め 常識にとらわれず、常に理想から逆算し、ゼロベースで発想し、行動する事。すべての行動 は、世界で勝つためにどうすべきか、という目標からの逆算で決める事。 2.賢く迅速に 本物のスピードとは、冷静な現状分析と仮設構築によってのみ生み出される。やみくもでは なく、意味のある行動を徹底する事。 3.自発的に価値を生み出す 仕事の過程で生み出された付加価値が会社の成長、社会の成長につながっていく。いかなる 時も、価値を意識した行動を自発的に行う事。 ■「Terra Charge」について Terra Charge とは、テラモーターズが提供する電動(EV)自動車向け充電インフラ事業です。 EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 ■事業ページ https://terramotors.co.jp/terra-charge/ ■資金調達ニュース 本田圭佑氏率いる個人ファンドKSK Angel Fundから資金調達 https://terramotors.co.jp/ksk-funding/

こんなことやります

2022年4月に新規事業としてスタートした「EV充電インフラ」のソフトウェアエンジニアを募集しています。 #新しいインフラになる 弊社のEV充電インフラ「Terra Charge」は、現在は業界スタンダードとなりつつある導入費用・ランニングコスト無料での提供を開始したEV充電サービスです。 脱炭素化の流れの中で、日本でもEV普及が進められていますが、EV充電ができる場所が少なく、EVを選択しづらいという課題がありました。一方で、充電スポットを増やすにも費用がかかり、EV充電器を設置するという判断が難しかったのです。 弊社では、初期費用無料・ランニングコスト無料でEV充電サービスを提供するという画期的なソリューションを発表し、国内トップクラスのEV充電サービスとなりました。 ただの充電設備を提供する会社ではなく、インフラとしてプラットフォームとして人々の生活に欠かせない存在となるために、引き続き事業成長に邁進しています。 #日本発、世界一のサービスをつくる すでにTerra Chargeは国内トップクラスのサービスですが、まだまだ発展途上です。 事業、UX、アプリなど、すでにあるものを運用する姿勢ではなく、自らつくっていくマインドが求められています。そのために上下の垣根もなく、意見が活発に交わされており、仕事の範囲も限定されていない自由な環境が持ち味です。 「日本発、世界一」を目指し、全社員が切磋琢磨しています。 決して楽な仕事ではありませんが、自分たちがサービスをつくっているという実感にあふれる魅力的な環境であることをお約束します。 #仕事内容 電気自動車の充電インフラ「Terra Charge」のバックエンド開発を担当いただきます。 すでにローンチ済アプリですが、運用中心ではなく、新機能や新サービスの開発を中心的にご推進いただければと思います。 #開発環境/言語 ・モバイルアプリ:Kotlin/Swift ・バックエンド:Python/AWS ・フロントエンド:React.js #必須スキル - バックエンド開発3年以上のご経験 - Pythonでの開発経験 - AWSでの開発経験 #歓迎経験 - アプリを伴うWebサービスの立ち上げ経験 - 自社サービスの開発経験 - 海外エンジニアとの開発経験 (オフショアも可能) - スタートアップでの開発経験 サービスをよりよく、ドライブさせていくために、能動的に活躍できる環境を求めている方や、エンジニアとして圧倒的に成長したい方とお話しできると嬉しいです。 ぜひカジュアルにお話ししましょう!
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    会社情報

    2010/04に設立

    220人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング12階