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事務長募集中!医療者と共に、地域に求められる医療を追求する。

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on 2024/01/29

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事務長募集中!医療者と共に、地域に求められる医療を追求する。

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飯塚 以和夫

越路 公雄

村上 典由

広告・不動産・商社・事業会社を経て、2009年にメディヴァに参画。「質の高い医療サービスの提供」を目指して在宅医療の分野を中心に医療機関等の支援を行なっている。在宅医療・地域包括ケアシステム関連での医療機関支援、製薬会社・医療機器メーカー等のコンサルティング、中小病院を地域の拠点病院化するコミュニティホスピタル事業など。医療法人社団プラタナス桜新町アーバンクリニック事務長を兼務。政策研究大学院大学医療政策短期特別研修修了。 著書・執筆 在宅新療0-100(へるす出版)、在宅医療経営・実践テキスト(日経BP社)等

株式会社メディヴァのメンバー

飯塚 以和夫 シニアマネージャー

なにをやっているのか

【メディヴァのミッション】 ―医療界に革新を、新しい創造を 2000年に医療界に問題意識を持ったマッキンゼー出身のコンサルタントと医師により創業された当社。 当初は3名程だった社員も現在では260名まで増え、医療コンサルティング企業としては大手と言える規模に成長しました。 業容も拡大し、国内外で医療のみならず予防や介護に取り組むトータル・ヘルスケア・コンサルティング&オペレーション・カンパニーとして多角的な事業を展開しています。 【メディヴァの事務長の取り組み】 長年医療・ヘルスケア領域で培ったコンサルティングの知見を活かして、病院・クリニックの安定した経営を維持し、より地域社会に求められる姿を実現することが、事務長の仕事です。 深く現場に入り込むことで風通し良く働きやすい組織風土を醸成すること。 そして、患者様や医療スタッフの声を聞きながら、業務改善や医療内容を変革する新たな仕組みづくりを行うこと。 これらを通して、時代にマッチした先進的な医療機関をつくっていきます。

なにをやっているのか

【メディヴァのミッション】 ―医療界に革新を、新しい創造を 2000年に医療界に問題意識を持ったマッキンゼー出身のコンサルタントと医師により創業された当社。 当初は3名程だった社員も現在では260名まで増え、医療コンサルティング企業としては大手と言える規模に成長しました。 業容も拡大し、国内外で医療のみならず予防や介護に取り組むトータル・ヘルスケア・コンサルティング&オペレーション・カンパニーとして多角的な事業を展開しています。 【メディヴァの事務長の取り組み】 長年医療・ヘルスケア領域で培ったコンサルティングの知見を活かして、病院・クリニックの安定した経営を維持し、より地域社会に求められる姿を実現することが、事務長の仕事です。 深く現場に入り込むことで風通し良く働きやすい組織風土を醸成すること。 そして、患者様や医療スタッフの声を聞きながら、業務改善や医療内容を変革する新たな仕組みづくりを行うこと。 これらを通して、時代にマッチした先進的な医療機関をつくっていきます。

なぜやるのか

―医療者が理想とする医療を提供でき、地域に住む人が望む医療を受けられる場をつくっていく 医療者が医療に集中して取り組むためには、運営や経営の基盤が整っていることがとても重要です。 安定した運営や経営を実現するためには、適切なマネジメントが必要不可欠。 しかし、医療機関は様々な分野のスペシャリストが集まっているため、組織として一体感を持って運営していくという視点がなかなか根付いていない現状があります。 事務長の仕事は、そんな医療機関で”優れたマネジメント”を行うこと。 「医療者ができること、やりたいこと」そして「患者様が求めるもの」をしっかりと把握し、「どうすれば実現できるか?」を医療現場で働くスタッフと一緒に考え、推進していきます。 医療者が満足感を持って働き、その地域に住む人たちが安心して医療を受けられる場をつくるため、様々な施策を行っていきます。

どうやっているのか

ー大きな裁量を持ち、医療者と共に理想の医療を追い求めています 患者様や医療現場で働くスタッフの声を聞きながら、新しい仕組みづくりや地域との連携、業務改善などを推進していくのが、事務長の仕事です。 そのために大切なのは、トップダウンではなく、一緒に運営に取り組むこと。 事業計画や方針の策定といった経営に関することをはじめとし、その他の人事、経理、情報システム、患者様の送迎といった運営業務など、非常に幅広い仕事に事務長は関わっています。 このように深く現場に入り込むことで、医療現場の現状を肌で感じることができるため、時代にマッチした先進的な病院づくりを実現していくことができます。 ―無人島に街をつくる! メディヴァでは初めてのことに取り組んだり、0から何か創ったりすることを「無人島に街をつくる」という例えで表現しています。 自ら現場に出向き、ともに働き、課題を発見し、夢をみて、構想をえがく。 そして仲間を集め、現場で実行し、検証し、かたちになるまで耕し続ける。 やがて無人島には路線が引かれ、家が並び、ビルが建ち、素敵な街になります。 メディヴァが医療界で取り組んでいることも同じ。 ここ数年浮き彫りになったように医療界には良い前例が少なく、手探りの状態で物事に取り組むことも少なくありません。 やり方も、正解もわからない状態で街をつくるのはとても大変です。 でも大切なのは、「ここにはスーパーがないじゃないか!」と文句を言うのではなく、「どんな街を創ろう?」とワクワクし、周囲を巻き込みながら行動していくこと。 メディヴァには、常に物事の本質を追求し、当事者意識を持って自発的に問題解決にあたる姿勢を潜在的に持ったメンバーが揃っています。 様々なバックグラウンドを持った社員がそれぞれの強みを活かし、新たな取り組みを発想し、実行しながら、共に「より良い医療」を目指しています。

こんなことやります

安定した経営を維持することはもちろん、より地域社会に求められる医療機関づくりを担うのが、事務長の仕事です。 具体的には… ●日々の事業運営、マネジメント ・採用業務 ・組織及び個人目標/課題の設定・進捗管理 ・スタッフとのコミュニケーション ●経営、運営上の課題抽出から解決まで ・課題への対応策の検討、実施、効果測定 ●業務改善 ・新しいサービスの開発(市場ニーズの調査、開発コストの試算等) ・業務改善に繋がる新しいシステムの導入 (類似サービスの比較検討、導入コストの試算、スタッフへの説明) ●事業計画の策定  ・経営状況の把握 ・次年度の予算作成 ●サービスの品質維持や向上 ・より良いサービス提供に繋がる新しいシステムの導入 ・スタッフの質向上のための研修の計画、実施 ● 近隣病院との連携や関係作り  《実例》 オンライン診療 〜都市型家庭医クリニックでの対応例と今後の展望〜 https://mediva.co.jp/report/consultant-blog/8792/ 《参考》 【コンサルタント体験談】事務長を経験して感じたこと、そして学んだこと https://mediva.co.jp/recruit/blog/working/9664/ 私の経歴書-(12)- https://mediva.co.jp/recruit/blog/working/7677/ 社会的課題は仕組みで解決できる!医療経営の中枢に飛び込んでわかったこと。 https://mediva.co.jp/recruit/voice/12500/ ドクターの理想と地域ニーズが両立する医療。社会にとって本当の価値を創りたい https://mediva.co.jp/recruit/voice/9805/
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    2000/06に設立

    240人のメンバー

    東京都世田谷区用賀2-32-18-301 グレース用賀