“インターネットテレビ局”という、テレビでもインターネットでもない新しいメディアとして開局したAbemaTVは、開局してわずか1年半の間に2,000万ダウンロードを突破、多くの方に使っていただけるメディアへ成長を遂げて来ました。 そんなAbemaTVの中で、将棋や麻雀、釣りなどコアファンに向けた番組を多く放送しているのが私たち、将棋&麻雀チャンネルチームになります。 将棋チャンネル、麻雀チャンネルの戦略・企画立案やオリジナル番組の企画・制作を一緒に行なってくれるメンバーを募集します。 将棋や麻雀はコアなファンが多く、AbemaTVの中でも人気のチャンネルですが、既存コンテンツが少ないため、オリジナル番組の企画に・制作に力を入れています。 直近では、14歳の藤井聡太四段が日本を代表する名棋士たちと対戦する『藤井聡太四段 炎の七番勝負』が各種マスメディアでも連日放映される程話題となりました。番組制作を通じ、世の中にないブームをゼロから仕掛けられるのも、醍醐味のひとつ。 AbemaTVから将棋や麻雀ブームを仕掛け、業界も盛り上げていきたい。私たちと一緒に、熱い想いを持ち、戦略・企画設計や番組制作にチャレンジしてくださる方のご応募をお待ちしています。

AbemaTVは「インターネット初のマスメディアになる」というVisionを掲げています。 そんなAbemaTVの将棋&麻雀チャンネルの戦略・企画立案やオリジナル番組の企画・制作をお任せ致します。 24時間365日、買い付けた番組や自分たちが作ったオリジナル番組をどの順番で放送するか、どのタイミングで放送するかチャンネルとしての全体の設計、作品の選定と編成企画立案をたてたり、中長期的に、チャンネルのユーザー数を拡大させるための戦略立案を行います。 将棋の場合は将棋連盟と協力して企画を立ち上げることも多々あります。 世の中に映像化されていない、大規模な大会や注目度が高い大会を生中継で流すために、カメラが入らない会場にいちからカメラを設置し、棋士の方に解説をつけてもらう工夫を行うなど、大変ですが大きなやりがいを感じられる仕事です。 AbemaTVをきっかけに、「将棋が好きになった」「麻雀を初めてみようと思った」と思ってもらえるような、初心者にも刺さる、そしてコアなファンの方にも満足してもらえる番組制作を目指します。

実際の業務内容は、チャンネルに関わる下記の業務を一貫してお任せします。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼戦略設計 将棋・麻雀チャンネルを拡大していくための中長期的な事業設計 ▼編成戦略設計 どういう番組をどういう時間帯に編成していったら多くのユーザーに観てもらえるのか、ただ番組を並べるだけではなく自身の仮説やデータを活かした編成戦略設計 ▼番組買い付け 編成戦略に基づき、番組の配信権利を有するコンテンツホルダー各社へ、直接番組を買い付け交渉・営業を行います。ただ買い付けるだけではなく、宣伝企画を踏まえて両社でどのように盛り上げられるか等、AbemaTVの付加価値を提供するための工夫も行います。 ▼生放送制作 実際に現場に赴き、試合を生放送で中継します。ただ流すだけではなく、解説含めどのような演出をするかも工夫します。 ▼宣伝・プロモ戦略設計 より多くの人に視聴してもらうために、どのように話題をつくるか、プロモーション全体の設計、企画立案を行います。各種メディアや、コンテンツホルダーと連携し、より大きなニュースを仕掛けていきます。番組にとどまらず、各業界においてAbemaTVの存在をどうPRしていくか？といった観点でも、戦略設計を行います。 ▼分析・戦略設計 さまざまな視聴データを参照し、編成企画や番組の反響を定量的に分析し、次の編成戦略設計を行います。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▽ご興味を持って頂いた方は 是非Wantedlyにてご応募ください。 人事よりご返信させて頂きます。