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病気で苦しむ患者さんのペインを解決する、アプリケーションエンジニア募集!

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on 2023/12/20

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病気で苦しむ患者さんのペインを解決する、アプリケーションエンジニア募集!

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原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

【教えてCEO!MICIN CEO 原聖吾への12+αの質問】

原 聖吾さんのストーリー

木南 英夫

2020年8月より、株式会社MICINにて、医薬品の臨床開発向けデジタルソリューション事業「MiROHA」の開発を担当。 2018年6月より2020年7月まで、株式会社COMPASSにて、人工知能型タブレット教材Qubenaの開発に従事。主に、マイクロサービスアーキテクチャの設計を担当。 2018年5月まで顧客管理システム(CRM), マーケティングオートメーション、コラボレーションツールのWeb Service(Java, JavaScript)、および、Mobile Application (iOS, Android)の開発。テスト駆動開発、Continuous Deliveryを、米国、インドの開発者との共同開発で実施。 2013年から2015年までパロアルトの研究所に開発者として駐在。 1989年に事務機器メーカーに入社後、アセンブラによるファクシミリの組み込みソフトウェア開発、組み込みLinuxによるオフィス複合機のファームウェアの開発を経て、Android, iOSのモバイルアプリケーション、および、Cloud Applicationの開発を経験。 Androidの開発は、日本でAndroid端末が発売される前の2008年から取り組み、NPO法人日本Androidの会の立ち上げに貢献した。日本で端末が発売された2009年に日経BP社より発売された「Google Androidアプリケーション開発入門」を執筆。 その後、iOS開発に取り組み、ピアソンエデュケーションより「iOSプログラミング」の翻訳本を出版。

Hanadate Tadaatsu

デジタルセラピューティクス事業部長 新卒でアステラス製薬に入社。創薬研究に12年携わった後、診断薬事業・予防事業・CAD事業・ウェアラブルデバイス事業・SaMD事業など様々な新規事業開発に携わる。2019年4月にMICINに参画しています。 https://www.wantedly.com/companies/micin/post_articles/233082

Kurosawa Takayuki

長いことシステム開発に携わってきており、一念発起してセキュリティエンジニアになりました。 MICINやそこに関わる方が触れるITに安心・安全をプラスしていく事を目標にしています!

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【募集背景】 デジタルセラピューティクス(Digital Therapeutics)とは、ソフトウェアやデジタル技術を用いて、ソフトウェア自身が治療方法を提案したり、サポートすることで病気を治療する手法を指します。 私たちは、今まで医師にしかできなかったことを、スマートフォンを使って、自宅からでも治療生活に必要なサポートを得られるようにする治療用アプリケーションの開発を行っています。 今まででは治療が辛くて続けられなかったり、不安になっても誰にも相談できないような状況にあった人を、一人多くでも前向きに治療生活に向き合っていけるように手助けできることを目指しています。 例えば、腸に炎症や腫瘍などがないにも関わらず、腹痛や便秘・下痢などの便通異常が数ヵ月以上続く過敏性腸症候群を治療するために、暴露療法を用いる治療用アプリなどを開発中です。 現在、このような治療用アプリケーション開発をさらに拡大していくためにアプリケーションエンジニアを募集しています。 【仕事内容】 デジタルセラピューティクス事業部において、治療アプリとその周辺サービスのアプリケーションのフロントエンドとバックエンドの両方の設計/開発をお任せします。 ※適正や希望に応じて運用/保守/改善にも携わっていただきます。 <具体的な業務内容> ・アプリケーションの開発を行うチームのリーディングを行なっていただきます。使用技術としてはTypeScript / Prisma / GraphQL / React といった技術を用いたフレームワークであるRedwood.jsを使って開発を行います。 ・サーバーサイドとフロントエンドで一貫した言語で開発を行うことでの認知負荷の低い開発を行うことができます。DTx事業部にはRedwood.jsのContributerも在籍しています。 ・降りてきた仕様を言われた期間で実装するのではなく、PdMや企画のメンバーともディスカッションしながら、仕様の中身に踏み込んで実装を進めていくことを期待しています。 ・具体的な実装や設計、チームビルディングについてもチームをリードする役割を果たしていただくことを期待していますが、チーム内のメンバーの得意領域を鑑みながら柔軟に議論して進めていただけることが望ましいです。 ・医療制度やビジネス上の要件を理解するにあたっては、サービス開発と並行して少しずつ学習していただく必要はありますが、ビジネスチームに医療業界経験者が多いこともあり、話し合い/質問しながら理解を深め、開発を進めていくことができる環境です。 ・データマネジメントを重要視していて、データの信頼性、可用性に気をつけた開発を行っています。 【仕事の魅力】 ・社会貢献性が非常に大きいプロダクトを開発することが出来ます。医療領域は、患者さんの安全のため他領域と比べて比較的緩やかに進歩することが常です。そのため、他では当たり前にできることが医療ではできない、ということが非常に多くあります。その中でも薬機法の規制がある治療用アプリの世界はその中でも最たるものです。しかし、病気で苦しむ患者さんの治療の根幹の部分にアプローチするためには、その規制をクリアしてプロダクトを届けていく必要があります。その患者さんのペインのど真ん中を解決していくというところに治療用アプリの開発の醍醐味があります。 ・技術者同士の交流が盛んで頻繁に設計についての意見交換や最新技術についての情報交換が行われています。 ・仕事の中でも柔らかい雰囲気でコミュニケーションが取れるようにしていて、雑談のような時間を小さく頻繁に取ることが事業部の中でも意識して行われています。 【必要な経験・スキル】 以下のご経験をお持ちの方 ・プロダクトの設計~開発まで携わったことがある方 ・React(TypeScript)のアプリケーションの開発/運用経験 ・何らかの言語でのサーバーサイドアプリケーションの開発/運用経験 ・プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション 【歓迎する経験・スキル】 ・TypeScriptのサーバーサイドの開発・運用経験 ・GraphQLの設計を行なった経験 ・PdMやデザイナーとチームを組み、プロダクトを改善していった経験 ・React Native (TypeScript)のアプリケーションの開発/運用経験 ・IaC(Terraformなど)の構築・運用経験 ・医療機関に導入するサービスに関連する経験 【ご参考】 ・エンジニア採用資料:https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-enginee ・MICIN Zenn Publication:https://zenn.dev/p/micin
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-7‐1 TOKIWAブリッジ12階