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英語経験を活かして、世界最大級のメタバースの日本展開を加速する!PM募集!

プロジェクトの企画進行
中途

on 2024/03/04

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英語経験を活かして、世界最大級のメタバースの日本展開を加速する!PM募集!

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海外に出張あり
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田中 創一朗

京都大学大学院にて哲学・倫理学を研究し修士(文学)を取得後、国内・海外アドテクノロジープラットフォームでのプロダクトマネジメント、事業開発、大手オンラインパブリッシャーへの広告技術コンサルタントを経て、新興技術領域でのクリエイター支援とマスアダプションの促進のため、2022年GeekOut株式会社を設立、現職に就任。

後 智子

Tomoko is a distinguished business producer and project manager in the tech industry, known for her expertise in immersive technology. Graduating with distinction from the University of Sussex in Communication and Media Studies (MA), and summa cum laude from Akita International University in Transnational Studies (BA), she brings a wealth of knowledge in global media and intercultural communications. Alongside her tech career, Tomoko is an award-winning filmmaker, recognized for her impactful short documentaries. In her current role at GeekOut, she takes on the challenge of producing unique Roblox experiences, aiming to popularize Roblox in Japan and Asia, and establish it as a groundbreaking social and media platform. Leveraging her multilingual skills in Japanese, English, French, and Chinese, she navigates diverse international projects effectively. Her dedication to leveraging media and technology for social change marks her as a dynamic force in the tech sector.

新井 一慶

ロサンゼルスでマーケターとしてキャリアをスタートし、10年間働く中で個人会社設立や新事業立ち上げ等を経験し東京へ。それからデジタルマーケティングの黎明期からブランドマーケティングの移り変わりを体験し、その経験をベースに新規事業立上げに参加するようになりました。

Haruka Ito

現在株式会社ambrにて一人目の専任としてPRチームの立ち上げとともに戦略設計からPR業務全般担当。 プレスリリースの執筆、オウンドメディア管理、SNS運用、競合調査や動画編集など。 【これまで】 大学で音楽を専攻し卒業後音楽活動・バーテンダー・写真作家の3軸で活動した後、夢だった海外での生活や語学力を高めたい一心でアイルランドでのワーホリを経験。 2021年〜エンジニアエージェントにてIT業界で活躍するフリーランスのキャリア構築のお手伝いをしながら、Wantedly担当として広報業務も担当。

GeekOut株式会社のメンバー

京都大学大学院にて哲学・倫理学を研究し修士(文学)を取得後、国内・海外アドテクノロジープラットフォームでのプロダクトマネジメント、事業開発、大手オンラインパブリッシャーへの広告技術コンサルタントを経て、新興技術領域でのクリエイター支援とマスアダプションの促進のため、2022年GeekOut株式会社を設立、現職に就任。

なにをやっているのか

GeekOut株式会社は、新時代のメディアインターフェースである「イマーシブ(没入型)メディア」を誰もが活用する未来に向けて、DAU7,000万人を誇る世界最大級の仮想空間制作・公開プラットフォームである「Roblox」上へのコンテンツパブリッシングとメディアの構築を、世界中のクリエイターとともに行っています。 2022年の設立当初から米国Roblox社の日本における事業開発パートナーを務め、これまで本田技研工業「Honda Power Products」、TBSテレビ「風雲!たけし城」などの日本を代表する大企業・IPのRoblox参入の企画・プロデュースを行ってきました。2024年には「ドラえもん」のゲームコンテンツ他、10以上の企業・自治体・マンガ/アニメIPのRobloxプロジェクトの公開を控えています。

なにをやっているのか

GeekOut株式会社は、新時代のメディアインターフェースである「イマーシブ(没入型)メディア」を誰もが活用する未来に向けて、DAU7,000万人を誇る世界最大級の仮想空間制作・公開プラットフォームである「Roblox」上へのコンテンツパブリッシングとメディアの構築を、世界中のクリエイターとともに行っています。 2022年の設立当初から米国Roblox社の日本における事業開発パートナーを務め、これまで本田技研工業「Honda Power Products」、TBSテレビ「風雲!たけし城」などの日本を代表する大企業・IPのRoblox参入の企画・プロデュースを行ってきました。2024年には「ドラえもん」のゲームコンテンツ他、10以上の企業・自治体・マンガ/アニメIPのRobloxプロジェクトの公開を控えています。

なぜやるのか

皆が同じ情報に触れる「マス・メディアの時代」、興味のある情報が検索できるようになった「ウェブメディアの時代」を経て、現在はプラットフォームとアルゴリズムによって、好きなコンテンツが何もしなくてもフィードに大量に流れてくる「ソーシャル・メディアの時代」へと、人々が多くの時間を消費するメディアインターフェースは移り変わってきました。 しかし、情報が自動で無限に流れてくるフィードによって、人々の情報処理スピードは格段に上がりましたが、一つ一つのコンテンツに集中することが少なくなっており、人々と深くコミュニケーションを図ることは非常に難しくなりました。 そんな中、「ゲーム」や「メタバース」に代表されるような没入型のコンテンツが、長時間の深いエンゲージメントを得られるメディアとして、注目され始めています。 しかし、まだまだ3Dの仮想空間やゲームを0から制作することは非常にコストがかかりますし、集客が課題となることもあり、特に企業やブランドのコミュニケーションにおける活用は進みづらい状況が続いていました。 私たちは、誰でも簡単に3D空間が制作でき、毎日7,000万人の人々が訪れる「Roblox」であればこの課題を解決できると考え、日本のあらゆる個人・企業がRobloxを活用できるようRobloxの普及をRoblox社とともに進めています。また、Robloxがさらに人々の生活に浸透するため、親しみの深いマンガやアニメなどのIPをテーマにしたゲームコンテンツや、没入型メディアを手軽に活用できるソリューションの開発に取り組んでいます。

どうやっているのか

以下が、GeekOutの大切にしている価値観です。 - 楽しみを見出す - 挑戦によって学ぶ - 役割を見つけ、果たす - 実績によって語る - 違いを受け入れる - 心身ともに健康である - 同じゴールをみている 「前例がないから」「需要がないから」といったようなことは、GeekOutでは「やらない理由」になりません。 我々の仕事は、次の時代の「常識」を引き寄せることであり、「前例を作る」「需要を作る」のが我々だと考えています。

こんなことやります

世界最大規模の仮想空間プラットフォーム「Roblox」の日本展開に際し、Robloxへ参入する企業・IPプロジェクトのプロデュース/プロジェクトマネジメントを行うメンバーを募集します。 2023年には世界中で240もの企業・ブランドがRobloxに参入したと言われており、毎年その数は増え続けています。 GeekOutではグローバル企業の案件も扱いますが、2024年には日本企業の参入も本格化することが見込まれます。 ◇主な業務内容◇ ・プロジェクトの要件定義を企業やIPホルダーと行う ・開発会社と連携したRobloxコンテンツの企画 ・企画・開発・プロモーションにおける、ステークホルダー間の折衝 ◇求めるスキルや能力◇ ・RobloxやXRコンテンツに対する興味・関心 ・プロジェクトマネジメントまたは顧客管理(アカウントマネジメント)の経験 ・スピード感と柔軟性を持って業務を遂行できる方 ・指示待ちではなく自分からプロアクティブに動ける方 ・グローバルチームでのコミュニケーションに抵抗がない方 _____ GeekOut株式会社はRobloxの日本展開における事業開発パートナーとして、さまざまな企業・IPホルダーの方々のRobloxでのコンテンツ制作を支援しています。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2022/03に設立

5人のメンバー

東京都港区麻布十番2-20-7 麻布十番髙木ビル