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SNS相談員募集!伴走型デジタルソーシャルワーカー

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on 2025/10/14

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SNS相談員募集!伴走型デジタルソーシャルワーカー

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野口 智代

新卒で歯科業界の営業職を経験。職場に子育てや保育園の入園に悩む先輩を目の当たりにして「漠然といつかは結婚、出産したいな・・・と思っていたけど、将来自分が子育てする時の環境はどうなるんだろう?」という不安から子育て支援への興味が湧く。 その後、保育業界へ転職し保育士不足の問題を痛感。 病児や障害児など様々な状況のお子さんを持つ親御さん支えているフローレンスに共感し入社。

採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

認定NPO法人フローレンスのメンバー

新卒で歯科業界の営業職を経験。職場に子育てや保育園の入園に悩む先輩を目の当たりにして「漠然といつかは結婚、出産したいな・・・と思っていたけど、将来自分が子育てする時の環境はどうなるんだろう?」という不安から子育て支援への興味が湧く。 その後、保育業界へ転職し保育士不足の問題を痛感。 病児や障害児など様々な状況のお子さんを持つ親御さん支えているフローレンスに共感し入社。

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』NPO法人で全国初受賞(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
デジタルソーシャルワーカーの業務とは
新しい働き方
デジタルソーシャルワークとは
フローレンスに届いた声

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、子どもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかった子どもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』NPO法人で全国初受賞(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

デジタルソーシャルワークとは

フローレンスに届いた声

フローレンスでは、LINEなどのSNSやチャットでの相談対応を行う「デジタルソーシャルワーカー」を募集しています。 デジタルソーシャルワークは、LINEなどのSNSやチャットでの相談対応を行う取り組みです。 一度きりの支援ではなく、こちらから定期的に声をかけ、ご家庭とつながり続けることを大切にしています。 ▼「デジタルソーシャルワーク」とは? https://youtu.be/EZKDXS3XuQw 私たちは2004年に訪問型病児保育を開始して以降、障害児保育や赤ちゃん縁組事業など、様々な子育て支援事業を運営してきました。 2015年には「こども食堂」を実施したこともあります。参加者からの満足度が高い一方で、困っている親子には、なかなか足を運んでもらうことができませんでした。困っている親子は、様々な理由から「助けて」と言いづらい状況に置かれていたのです。 「助けて」と言いづらい背景には、支援が届くまでのハードルの高さがあります。 例えば、困っている人たちが自分で相談窓口に足を運び、困りごとを言語化し、申請手続きをしなければいけない「申請主義」や「窓口型支援」があります。また、自治体の予算や支援機関の数に地域差があることにより、「社会資源の地域格差」が起こっています。 その結果、困っていても、住んでいる地域によって、支援にめぐり合えない人が生み出されてしまうのです。 そこで私たちは、「助けて」と言えなくても、社会資源が少ない地域に住んでいても、どんなご家庭にも支援が届くようにしたいと考え、デジタルソーシャルワーク事業を始めました。 【10,000人以上から月1,000件以上の継続相談】 現在は、3つの自治体から受託事業、また、自主事業としても運営し、相談実績を重ねています。 以下スライドにある相談のほかにも、DVの被害に遭われた方や、様々な困難さが重なって身動きが取れなくなっている方など、多様なご家庭の相談を受け、一人一人に寄り添いながら、丁寧に対応しています。

どうやっているのか

デジタルソーシャルワーカーの業務とは

新しい働き方

今後もより多様なご家庭に支援を届けるべく、この度、デジタルソーシャルワーカーの採用拡大に踏み切りました。 フローレンスのデジタルソーシャルワークでは、全国各地の専門職がチームになって対応しており、資格や過去の実務経験は多岐にわたります。 以下のようなスタッフがデジタルソーシャルワーカーとして活躍しています。 <デジタルソーシャルワーカーの保有資格(一部)> ・社会福祉士・社会福祉士主事・児童指導員・保健師 ・看護師・保育士・認定心理士・相談支援員・児童発達支援管理責任者 ・キャリアコンサルタント・障害者総合支援法おける相談支援専門員 <デジタルソーシャルワーカーの実務経験(一部)> 医療機関/通所介護/学童保育/依存症回復施設/社会福祉士養成の専門学校/児童相談所一時保護所/ デイサービス相談員/就労継続支援・生活訓練/子育て電話相談員/更生保護施設/保育施設/ 障害児通所支援事業/厚労省外郭財団/学校法人/サポートステーション/行政等相談員/大学・研修講師 副業中の方や、子育て中の方も大歓迎です。

こんなことやります

【フルリモートでご家庭への支援を届けませんか?】 より多くのご家庭の笑顔があふれる社会をつくる一員になりませんか? あなたのご応募を心待ちにしています。 【仕事内容】 ・LINEでの相談対応(子育てや暮らしの困りごと) ・相談記録の作成 ・相談支援業務の企画設計・マニュアル等の作成 ・外部の支援機関・支援団体との連携・調整 ・定例会議等への参加 【必要な資格】 以下のいずれかをお持ちの方 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・心理士(臨床心理士・臨床発達心理士・公認心理師) ・看護師(助産師、保健師資格がある方も歓迎) 【必要なスキル・経験】 ・社会人経験3年以上の方 ・支援計画を立てたうえで、相談者に一定期間、継続した支援を行ったことがある方(親子の支援に限らない) ・行政や地域の支援団体との連絡調整や、協働して支援を行った経験がある方 ・PCや各種ITツールの基本操作ができる方(文字入力がスムーズにでき、使ったことのないITツールでも使ってみようと思える方) ・インターネットを活用した情報収集力がある方(全国各地の社会資源の情報を調べる必要があるため) 【必要な資質】 ・自身の専門性や経験にしばられず、他者からのフィードバックを受け入れられること ・曖昧な状況や変化に対する柔軟性、寛容さを持っている(持ちたいと思える)こと ・多様な経験や価値観を持つチームメンバーと協働していける方 ※チャット相談は社会的にも新しい試みのため、試行錯誤しながら、相談対応を行っています。ご家庭のニーズに合わせて柔軟に対応する必要があるため、デジタルソーシャルワーカーや事務局の垣根を超えて、チームで考えることを大切にしています。 また、法人全体として、ご家庭のニーズに合うように事業を変えていくことを重視していることから、現状維持ではなく、日々、変化することも大切にしています。 【歓迎するスキル・経験・資質】 ・既存の支援の枠組みにとらわれずに、相談者にとって必要な支援を粘り強く考え、実行することができる方 ・主訴と事実、見立てを分けて言語化する力がある方 ・以下についての知見や対応経験がある方  └SNSやチャットでの相談  └精神疾患  └発達障害  └子育て相談  └経済的に厳しい方向けの各種制度  └希死念慮や自殺企図がある方の支援 業務委託の目安:週18時間以上(1日6時間相当) 16時以降も勤務が可能な方を歓迎します。 ※原則、稼働時間帯は平日(祝日除く)9:00~19:00です。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2004/04に設立

    750人のメンバー

    東京都千代田区神田神保町1丁目14−1 KDX神保町ビル 4F(フルリモート可)