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新規事業領域のプロダクト開発をリードするUI/UXデザイナーWanted!

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on 2024/08/27

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新規事業領域のプロダクト開発をリードするUI/UXデザイナーWanted!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

鈴木 智絵

学生時代は、VR/AR・HCI領域でインターフェース研究に従事。 2016年にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社。 入社1年目は、データアナリシスチームにて、ログデータと、インタビュー等による定性データの取得・利用方法を学ぶ。 2年目からは、ヤフーニュースで、主に媒体社向けBtoBツールの仕様策定・UIデザインから、フロントコーディングまで担当。その他、ニュースサービスのユーザーヒアリングにも所属。 2019年2月から、LegalForceに1人目の正社員デザイナーとして参画。

Yahoo! JAPANからLegalForceへ!ー Profile.5 鈴木 智絵

鈴木 智絵さんのストーリー

Rin Yano

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 パーパスムービー:https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

このポジションでは、新領域のプロダクトを担当するデザイナーとしてUI/UX設計を担当していただきます。少数精鋭の開発部隊において、大きな裁量を持ちつつ、上流工程からデザインをリードいただけます。 ▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。 https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか 企業経営において「意思決定」は重要な要素であり、意思決定の正しさと遂行は企業の命運を左右します。しかし、多くの企業において、経験と勘への依存、属人的なマネジメント、といった多くの課題を抱えています。 意思決定・ガバナンスの領域での新しい価値創出をミッションとして法とテクノロジーを活用した、新たなマーケットを切り開く新規事業の開発に取り組んでいただきます。 ■どういう業務に取り組むのか - 新規事業をスタートアップさせるための少数精鋭チームの中でオーナーシップを持ってデザインを推進する。 - ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する - 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る - 要望の探索の結果発掘した課題を元に、UIをモックアップしたり、プロトタイプを作成してチームとプロダクトのよりよい形について議論を促進する。 - AIを駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【 必須スキル】 ■業務経験 - プロダクトデザイナーとして、以下のいずれかの業務に3年以上携わった経験 - 業務システムの画面設計とカイゼン - ツール系ソフトウエアの画面設計とカイゼン - UXリサーチャーとの協働によるプロトタイピング - PdMやエンジニアとの協働によるUIデザインの最適化 ■技能 - ユーザーニーズを踏まえたUI設計 - ワイヤーフレーム、プロトタイプの作成 - 開発者とのコミュニケーションスキル - プロトタイピングツール(Figma、Sketchなど)のスキル - ステークホルダーやビジネスサイド、お客様から本質的なニーズを抽出できるヒアリングスキル ■言語 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ※必要書類:応募時には過去携わったプロジェクトの概要や役割の範囲がわかるポートフォリオの提出をお願いしております。 【歓迎スキル】 - SaaSサービスのデザイン経験 - アジャイル開発の経験 - AIを取り入れたプロダクトや、複雑なシステムのUIデザイン経験 - 個人的にアプリやサービスなどを立ち上げた経験 【求める人物像】 - ユーザー視点に立ったデザインができる方 - 変化が多く不確実性が高いテクノロジー業界のなかで、変化に適応する柔軟性がある - 新しい学びに対する積極性、前向きな姿勢が保てる - 試行錯誤や実験的なアプローチに対する好奇心を常に持っている - チームプレイヤーとして協力体制を重視し、オープンマインドでチームと接することができる
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    会社情報

    2017/04に設立

    602人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階