350万人が利用する会社訪問アプリ

  • リードプロダクトデザイナー
  • 4エントリー

新規事業のUI/UXデザインをリードする1人目デザイナーを募集!

リードプロダクトデザイナー
中途
4エントリー

on 2024/01/31

246 views

4人がエントリー中

新規事業のUI/UXデザインをリードする1人目デザイナーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

【教えてCEO!MICIN CEO 原聖吾への12+αの質問】

原 聖吾さんのストーリー

草間 亮一

マッキンゼー東京支社・ニュージャージー支社を経て株式会社情報医療を創業。 マッキンゼーでは、ヘルスケアの領域で、日本、米国や欧州にて、民間企業や政府組織にコンサルティングサービスを提供。 IoT等デジタルツールを活用した患者エンゲージメントのプロジェクトを多数経験。 株式会社情報医療では、営業・マーケティング・サービス/オペレーション設計・事業開発・戦略等を担当。 京都大学大学院工学研究科卒。

採用担当

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【募集背景】 「そもそも治験とは何か?」 「どんな課題があるのか?」 「なぜMICINがこの領域で事業を行っているのか?」 まずは上記のような疑問を持たれた方はこちらの記事を御覧ください。 ・治験を変革するMiROHAとは:前編(https://note.micin.jp/n/n96a724d385de) ・治験を変革するMiROHAとは:後編(https://note.micin.jp/n/n4b4ff3b726b9) 新しいお薬を日本で使えるようにするための治験。そのコストやスピードが原因で、日本で治験が実施されなくなり、もし自分の家族が病気になったときに海外で当たり前に使える新しいお薬が使えないとしたら。。。 MICINのビジョン「すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を。」の実現から遠ざかってしまいます。 日本でも新しいお薬が当たり前のように使えるという世界を維持するために、治験オペレーションのデジタル化を進めるDCT(分散型の臨床試験)という概念が注目されています。わざわざ治験病院にいかなくても、治療の選択肢の一つとして治験に入れるように変わりつつあります。政府のがん研究10か年戦略(https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=75890&;ex231227e)の中でも取り上げられました。 その新しい概念を医療機関や製薬企業に広げ、MiROHAという治験の業務支援に特化したVertical SaaSのプロダクトチームにおけるUI/UXデザインをリードできる1人目デザイナーを募集しています。 【仕事内容】 治験という新しい治療法が生み出される医療現場の最前線で利用されるB2BのプロダクトであるMiROHAを、ユーザーの声を聞きながら進化させる主導的な役割をデザイナーとして担っていただきます。病院で参加することが当たり前だった治験が、それ以外の場所からでも参加できるようになると、業務プロセスが大きく変わります。現在の業務フローへの深い理解を持ちつつ、あるべき姿をユーザーと一緒に作っていくことで、非効率的な治験オペレーションを抜本的に変えるプロダクトに進化させていきます。 <具体的な仕事内容> 具体の仕事内容としては、以下に幅広く関わっていただきつつ徐々にご自身でオーナーシップを持って進めていただける領域を広げていくことになります。 ・ユーザーからのプロダクトインサイトの収集から、エンジニア、プロダクトマネジャーとの協働を通じた、UX設計までの一連のプロセスの推進 ・デザイン原則やデザインシステムのエンハンス等を通じた、良いプロダクトを作るための仕組みづくり 【必要な経験・スキル】 ・UIデザイン:UIデザイナーとして3年以上の実務経験、またはそれに準ずる経験 ・UXデザイン:単画面のUIデザインに留まらない、プロダクト全体の体験設計・情報設計 ・グロース:プロダクトの継続的な改善経験 ・コミュニケーション:デザインを論理的に組み立て、説明をすることができるコミュニケーション能力 ・変化志向:世の中に変化を起こしていくため、新しい知識やスキルを率先して身につけ自らを速い速度で進化させられるスタンス ・当事者意識:高いオーナーシップを発揮し、まだ答えのない課題に対して粘り強く取り組み、成果につなげられるスタンス ※応募時にポートフォリオの提出をお願いいたします。 【歓迎する経験・スキル】 以下のいずれかのご経験や興味関心をお持ちであること ・ToBのプロダクトにおけるUI・UXデザインのご経験 ・デプスインタビュー等のUXリサーチからユーザーのインサイトを言語化していったご経験 ・HCD(人間中心設計)やデザイン思考を活用したデザインのご経験 ・デザインシステムやデザインガイドラインの構築経験 ・医療ドメインに関する理解や興味関心 ※ただし、製薬企業・医療機関向けのいわゆる医療ドメインでのプロダクトデザインの経験は不問です 【その他】 ・オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り ・事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています ・PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り ・まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 【累計100億超の資金調達を実施】 2023年10月に、シリーズCとして総額40億5,000万の資金調達を実施し、今回の調達を含めた累計調達額は100億円超となりました。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/11に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町2-7‐1 TOKIWAブリッジ12階