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執行役員パートナーサクセス担当を募集!自治体と共に住民の行動変容を起こす

執行役員パートナーサクセス担当
中途

on 2024/02/05

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執行役員パートナーサクセス担当を募集!自治体と共に住民の行動変容を起こす

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中嶋 一樹

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

秋葉 直人

地方公務員(市役所)として財政、税務、病院事業の企画・財務の経験があります。 ストレングスファインダーの上位5つの資質は、「最上志向」「着想」「未来志向」「分析思考」「戦略性」です。

仁志出 彰子

23年勤めた前職の大津市役所では勤労福祉、情報システム、学校教育、保健予防、経営経理、経営戦略の業務に携わっていた。その経験を活かし、住民により便利な市役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスをたくさんの自治体に知ってほしいと思い営業として入社。

松尾 明美

住民と役所、忙しいみんなに1分でも多くの時間を作るために、GovTechに取り組んでいます。 2022年2月より現職。前職では、LINE Fukuoka コーポレートグロースセンター(採用・広報)のセンター長として、企業広報・危機管理広報・事業PRマーケ・1,000名規模の社員を対象とした社内コミュニケーション・年間200名規模の採用を統括。

株式会社Bot Expressのメンバー

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

なにをやっているのか

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2024年4月時点で230以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、神奈川県、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/
いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。
2024年4月時点で230以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

なにをやっているのか

いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。

2024年4月時点で230以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2024年4月時点で230以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、神奈川県、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/

なぜやるのか

IT系スタートアップとしては珍しく外部からの出資を一切受けていません。経営方針として、事業拡大よりも1つの成功、そして社員のワークライフを優先しています。行政サービスの改革、そして私たち自身がこれまでにない豊かな働き方・生き方を実現する。この2つを同時に追い求めています。また、私たちは行政サービスのあるべき姿について明確なビジョンを持っており、その信念を貫くためには時に国とも正面から戦います。 行政向けのサービスは、税金で運営されているという点で民間企業とは全くことなり、公益性、つまり「そのサービスは住民のためになるのか」という視点が極めて重要です。財源が、国民が義務として支払う税金である限り、そのお金を無駄にすることは許されないと考えています。その一方で、現在の行政サービスは「自治体が提供したいもの、できるもの」になっていることが少なくありません。住民の利用率や満足度については極めて不透明であり、実感としても住民にとって利便性の高いサービスが提供されているとは思えません。 当社の契約上の顧客は自治体ですが、実際のお客様は住民の方々です。自治体は住民に対してサービスを提供するパートナーだと考えています。私たちは自治体の決裁者の声を聞くのではなく、住民の声を聞かねばなりません。サービスが住民の方々にどのように捉えられたのか、そのフィードバックを元にサービスの改善を繰り返し、税金に見合う価値を提供できているのかどうか、常に問いかける必要があります。 この理念をベースに、私たちはオンラインの行政サービスをあるべき姿にアップグレードし、それを日本のデファクトスタンダードにするというビジョンを掲げています。

どうやっているのか

Bot Expressでは新しいメンバーを探すとき、現時点での特定の能力よりも基本的人間力におもきを置いています。その基本的人間力について当社の解釈をご説明します。 【HRT(Humility, Respect, Trust)】 どの要素よりもまず前提になるのがHRTです。これは、謙虚な心構え、敬意を持つこと、信頼を重じること、を意味しています。会社としても、チームとして、個人としても不可欠な価値観だと考えており、どれだけずば抜けた能力があっても、HRTなきところに共鳴はないと考えています。 【情熱と志】 自分のアイデアにかける情熱はいかに真摯に業務に打ち込めるかに直結し、ひいてはコミュニケーションの説得力につながると考えています。自分自身がアイデアに興奮しそれを他の人にどうしても共有したいと思う感覚、それこそが事業活動における最も重要なモチベーションだと考えています。 そして、なによりも重視されるのはミッションをやり遂げるための芯の強さ、決意の強さであり、それは「志」だと考えています。事を成す、という決意。その強さが人間力を決定づける最も重要な要素だと考えています。

こんなことやります

【募集背景】 Bot Expressでは、自治体の職員自らが申請や予約などの手続きのセットアップとテストを繰り返し、住民へのリリースまで完結することができるシステム設計にこだわっています。 また、エンドユーザーは住民で、自治体の方々は、共にエンドユーザーにサービスを提供するパートナーだと考え、事業者として自治体に向き合うのではなく、自治体のExtension(拡張組織)として、共に取り組んでいます。これまでの、営業が提案・受注し、SEに引き継ぎサービスを仕様通りに組み上げて納品するという自治体へのシステム提供とは、提供スタイルや考え方が大きく異なります。 そんなBot Expressの取り組みの中で、確実に住民にバリューを届ける役割を担うのが「パートナーサクセスマネージャー(以下PSM)」です。 導入自治体が、住民に最高のサービスを提供するために、そのパートナー(自治体)と協働してより良い住民サービスを提供するためのすべての活動を担当します。GovTech Express上での新しいサービスのプロトタイピング、パートナー担当者のサポート、トレーニング、自治体向けの啓蒙活動などその活動は多岐にわたります。2024年2月現在は11名のPSMが自治体に伴走しています。 2023年12月時点での導入自治体は200を超え、2019年の創業以来、毎年加速度的に成長を続けています。2025年には過半数の自治体がGovTech Expressを導入するというのが一つのマイルストーンです。この目標に向けて、パートナーサクセスの取り組みと体制を一層強化しようと考えています。 【業務内容と求められる成果】 今回募集する執行役員 パートナーサクセス担当は、下記のミッションを担うPSMのリーダーというポジションです。 1. PSMとしての基本的ミッション ・住民の行動変容を起こすシンプルかつインパクトが巨大な事例の創出。 ・すべてのパートナーの成功。 2. 執行役員としてのリーダーシップ ・自律的で率先力のあるチームの構築。 ・顧客およびパートナーの満足度を高めながら、Bot Expressの生産性をさらにブーストするためのあらゆる企画とその実行。 ・チームメンバーが希望とともに目覚める毎日を実現。 このポジションは「管理職」ではなく「リーダーシップ」を担う人物、という位置付けです。リーダーシップを担うには、徳があり、誰よりも事業計画を深く考察し、それを実践する人物でなければならないと考えています。そのためには自身がまずPSMとして抜きん出たパフォーマンスを発揮し、成果を出す必要があると思います。その上でその能力と経験に裏打ちされたアイデアを起案し、チームをレベルアップしていく。そして、会社としてVisionを実現しいく。そういったこれからのBot Expressという会社を牽引するリーダーシップがこの役割に求められるミッションです。 【理想的な実務経験と能力】 ・SaaSのサクセスマネジメント ・プレゼンテーション、折衝能力 ・No-code プラットフォームでのサービス開発 ・国、地方自治体の商習慣と決裁構造の理解 ・デジタル庁、ガバメントクラウドなどの国の動向と自治体実務の知識 【理想的な人物像】 ・Bot Expressのカルチャーとビジョンに深く共鳴する方 ・この取り組みをライフワークと捉えることができる方 ・会社を自分事として認識し、経営者視点で考察する方 ・日々徳を積むことを意識されている方 ・自身の影響できるスコープに集中されている方 ・日本を自分の手で変えていきたいと思い、それができると信じている方 ・常に約束を守り、期待を少し超え、信頼をバリューとする方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/02に設立

    12人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階