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品質/サービスの質を支える一人目のQAエンジニアを募集!

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on 2024/02/13

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品質/サービスの質を支える一人目のQAエンジニアを募集!

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川野秀哉

株式会社タノムの代表。総合商社を経て起業しました。卸と飲食店をつなぐB2B Saas「TANOMU」を開発中。経験豊富なVC&エンジェルから出資をうけて事業を成長させています!

福岡 一樹

専門学校卒業後、ネットプライスに入社。ギャザリング(共同購入)などEC事業で通信販売の基幹システムの運営・保守を担当。宅配買取「ブランディア」の立ち上げメンバーとしてフロントシステムを開発、SEM・SEOなどのマーケティングにも関わる。その後、ミールキット事業「CHEFY」を共同創業し、現在は株式会社タノムのCTOとして自社サービスの技術部門を牽引する。

古跡 貴之

B2B SaaS は開発しててかなり楽しいジャンルです。 課題が比較的明確でフィードバックも得られやすく、自分が作ったものがどう役立つのか、どう改善していくべきなのかが分かりやすく成功体験を得やすいです。 弊社のプロダクトもお客様の役に立っていることを強く実感しながら、さらなる改善を目指して開発を続けています。 この楽しい

近藤 祥平

学生時代から今まで、webで何かを作るのが好きで、仕事でもプライベートでもプログラミングを書いてます。 大学時代にIT系のゼミを履修し、そこでシステム開発の基礎的な部分を学習、また同期の仲間とチームを組み開発を経験しました。 システム開発を携わりたく社会人でSIerを選択しましたが「自分でシステムを0→1で作りたい」という思いが強くなり、2年目夏にWebベンチャーへ転職しました。 ベンチャーでは開発チケットとして「やりたいこと」レベルの大きな単位で仕事が振られています。 そのおかげでフロント/サーバー/インフラと幅広く開発に従事し、フルスタックエンジニアとしてキャリアを積むことができました。 また、お客様の対応窓口として、技術サポートやカスタマイズ機能の実装を行っていました。 そのため、お客様との技術を交えたコミュニケーションには自身があります。 好きなことは、社内の人間が気持ちよく仕事に取り組めるように、仕組みづくりを行うことです。 例えば最近だと、ディレクターが開発中の機能を確認できるように、chatbotでAWS ECS にデモ環境を立ち上げられるようにしました。 またプライベートでも、自身の学習を深めコミュニティに貢献したく、社外勉強会でLTをしたりしています。

株式会社タノムのメンバー

株式会社タノムの代表。総合商社を経て起業しました。卸と飲食店をつなぐB2B Saas「TANOMU」を開発中。経験豊富なVC&エンジェルから出資をうけて事業を成長させています!

なにをやっているのか

【事業について】 飲食店に食材を納入する食品卸業者に対し、業務効率化&売上アップに貢献する受発注・販促SaaS『TANOMU』を提供しています。 卸業者さんと飲食店の間の受発注・販促は、未だにアナログな電話やFAXのやり取りが残っており、非効率な状態です。私たちはこれをスマホでカンタンに受発注ができるようにすることで解決しようと取り組んでいます。 当初は中小規模の卸業者をターゲットとしてプロダクトを提供していたのですが、エンタープライズ対応を行い、売上100億円を超えるような大手の卸業者のみなさまにもつかっていただけるようになりました。また、2020年からは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、あらゆる卸業者・メーカーが非対面での営業手段を模索するようになり、全国各地から引き合いが増加していますさらに強力な販売パートナーの力添えもあり、導入企業が急拡大中です。 日本全国、中小〜大企業まで、様々な卸業者および飲食店に『TANOMU』を導入いただくことで、食品業界のDXに貢献していきます。 ▼サービスページ https://lp.tano.mu/ ▼お客様の声 https://lp.tano.mu/case/ ▼インフォマート、タノムと資本業務提携契約を締結〜食品卸・飲食業界における受発注業務のさらなるDX推進に向けて〜 https://corp.infomart.co.jp/news/20210204_4229/index.html 【事業を始めた経緯】 2018年末まではミールキット事業を運営する会社でしたが、事業の撤退を決め、『TANOMU』にピボットしました。 ※詳しくは以下の記事を見てみてください。 https://note.mu/tanomu/n/n64e258576354 前の事業を撤退する際に、ミールキットでお付き合いしていた卸売の業者さんに「困っていること、私たちにお手伝いできることはないですか」とヒアリングをさせてもらったところ、どの業者さんからも「受注と販促に手間がかかっている」という課題が出てきたため、その課題に寄り添って開発をして生まれたのが今の当社サービス『TANOMU』です。
業務効率化・売上げアップに貢献する受発注・販促サービス『TANOMU』
個人飲食店との受発注をスマホで効率化しています
卸業者の現場で運用のヒアリングをすることもしばしば。アナログで行っているオペレーションを解きほぐして、プロダクト改善のヒントをもらっています。
導入を決定いただいたお客様には運用レクチャーを行う様子。売って終わりではなく実際に効率化を体感いただくことをゴールとし、お客さまに並走しています。
個人飲食店からの卸業者への注文は手書きのFAXで届くことが多いです。
卸業者は大量の在庫から正しい商品をピックして届ける必要があるため、注文を正確に把握することが何よりも重要になっています。

なにをやっているのか

業務効率化・売上げアップに貢献する受発注・販促サービス『TANOMU』

個人飲食店との受発注をスマホで効率化しています

【事業について】 飲食店に食材を納入する食品卸業者に対し、業務効率化&売上アップに貢献する受発注・販促SaaS『TANOMU』を提供しています。 卸業者さんと飲食店の間の受発注・販促は、未だにアナログな電話やFAXのやり取りが残っており、非効率な状態です。私たちはこれをスマホでカンタンに受発注ができるようにすることで解決しようと取り組んでいます。 当初は中小規模の卸業者をターゲットとしてプロダクトを提供していたのですが、エンタープライズ対応を行い、売上100億円を超えるような大手の卸業者のみなさまにもつかっていただけるようになりました。また、2020年からは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、あらゆる卸業者・メーカーが非対面での営業手段を模索するようになり、全国各地から引き合いが増加していますさらに強力な販売パートナーの力添えもあり、導入企業が急拡大中です。 日本全国、中小〜大企業まで、様々な卸業者および飲食店に『TANOMU』を導入いただくことで、食品業界のDXに貢献していきます。 ▼サービスページ https://lp.tano.mu/ ▼お客様の声 https://lp.tano.mu/case/ ▼インフォマート、タノムと資本業務提携契約を締結〜食品卸・飲食業界における受発注業務のさらなるDX推進に向けて〜 https://corp.infomart.co.jp/news/20210204_4229/index.html 【事業を始めた経緯】 2018年末まではミールキット事業を運営する会社でしたが、事業の撤退を決め、『TANOMU』にピボットしました。 ※詳しくは以下の記事を見てみてください。 https://note.mu/tanomu/n/n64e258576354 前の事業を撤退する際に、ミールキットでお付き合いしていた卸売の業者さんに「困っていること、私たちにお手伝いできることはないですか」とヒアリングをさせてもらったところ、どの業者さんからも「受注と販促に手間がかかっている」という課題が出てきたため、その課題に寄り添って開発をして生まれたのが今の当社サービス『TANOMU』です。

なぜやるのか

個人飲食店からの卸業者への注文は手書きのFAXで届くことが多いです。

卸業者は大量の在庫から正しい商品をピックして届ける必要があるため、注文を正確に把握することが何よりも重要になっています。

【食品の受発注はデジタル化が進んでいません】 食品卸業者と個人飲食店とのやりとりは未だに電話、FAXが主流であり、卸業者は日々アナログな受注のとりまとめに多大な時間を費やしています。 飲食店から届くFAXに記載されている手書き数字は1なのか7なのか判別が難しかったり、商品名ではなく「いつものパスタ」と書かれていて注文の履歴を検索しないといけなかったり、卸業者は細心の注意を払いながらFAXから注文を正確に読み解く努力をしています。 また、注文伝票を発行するには販売管理システムに情報を入れる必要があるのですが、元となるデータがアナログなため、事務員がFAXを見ながらシステムに1行ずつ手入力をしているかたちです。 食品の卸業者は食材に関するプロであり、彼らの本来の価値は食材の知識であったりそれを活かした飲食店へのメニュー提案にあるのですが、現在は受注業務に忙殺されてしまい本質的な価値提供がしづらい状況になっています。 【受注者目線の受発注サービスが今求められています】 食品業界の受発注サービスは昔から多数存在していますが、これまでの受発注サービスは発注者(大手チェーン店)のために作られているものばかりで、卸業者が主体的に導入し、業務効率化できるサービスがありませんでした。 私たちは受注者の目線で作られ、受注者である卸業者に寄り添って開発したプロダクト『TANOMU』を提供することで、彼らが本来注力すべき業務のための時間を確保できるようになるよう支援をしています。

どうやっているのか

卸業者の現場で運用のヒアリングをすることもしばしば。アナログで行っているオペレーションを解きほぐして、プロダクト改善のヒントをもらっています。

導入を決定いただいたお客様には運用レクチャーを行う様子。売って終わりではなく実際に効率化を体感いただくことをゴールとし、お客さまに並走しています。

タノムは現在20名程度のチームです。ユーザーの課題解決に真摯に取り組みたいメンバーが集まっています。 【全社でユーザーの要望、プロダクト開発に向き合っています!】 ビジネスサイド、開発サイドにチームは分かれていますが、チーム、職種の垣根なく意見を交わしながら、日々事業推進、プロダクト開発に取り組んでいます。 ビジネスサイドもプロダクトのあるべき姿を常に考えながらユーザーに寄り添い折衝しており、営業会社ではなくテックな気質の会社です。 【フラットな組織です!】 最低限のレポートラインは設けつつ、基本組織内に上下関係はありません。CEO、CTO、メンバーの関係性はフラットです。忖度など一切なく、ストレートにコミュニケーションが可能です。 【柔軟な働き方に理解のある職場です!】 フレックスタイム制を導入、フルリモートも可です。チームの半分以上が子育て世帯。育児にともなう急なお休みや離席をみんなでフォローし合っています。 『TANOMU』のプロダクトは既に中小企業、大企業など様々な卸業者に導入されていますが、食品業界のマーケットはとても大きく幅広く普及するまでは長期戦になる見通しです。 時間のかかるマーケット・事業ですが、じっくり腰を据えて一緒にプロダクトを成長させていける方をお待ちしています!

こんなことやります

★1→10で開発★フレックスタイム制★子育て中のメンバー多数在籍【ますはカジュアル面談から!】 ◆ 募集背景 現在タノムにはQAエンジニアはいなく各エンジニアがQAやE2Eなどを実施している状況です。 当社が展開するSaaSサービスは数多くのお客さまにご利用いただいており、導入企業が日々増加しています。 お客さまによりよいサービスを提供するため、プロダクトの更なるブラッシュアップは不可欠となっています。QAエンジニアは当社にとって、お客さまに最良のサービスを高速に提供するために欠かせない、サービスの質を支える軸となる大切なポジションです。 品質の管理はもちろんのこと、QAエンジニアとしての視点からの意見を開発の現場に伝えていくことも担っていただきます。プロダクト品質担保、品質向上の要となっていただくことを期待しています。 また一人目のQAエンジニアとして品質を担保し続けるための基盤(自動テスト・手動テストやそのポリシー等)を創っていっていただける方を募集しています。 ◆ 業務内容 - 事業目線での品質課題発見・解決 - リリース時のQAプロセス管理(リスク管理・フロー整備) - 自動テストの拡充(主にMagicPodを使ったE2Eテストの拡充がメイン) - 日常的なQAテスト実務(新規開発機能に関するテスト、リグレッションテスト) - 効果的なテスト技術・テストツールの導入 ◆ 必須スキル - QA経験2年以上 - WebアプリやiOS/Android アプリのテスト計画・テスト設計経験 - テスト自動化を実践可能な技術理解 - ソフトウェアテスト手法の理解 - 問題点を簡潔かつ適切に説明できる能力 - 品質改善のために他のメンバー、チームを巻き込むコミュニケーション能力 ◆ 歓迎スキル・経験 - QA/テストマネージャーの経験 - アジャイルテストの実践経験 - 単体テスト/インテグレーションテスト/E2Eテストなどの自動化経験 - 非機能テストの設計・実施(脆弱性検査・負荷試験) - JSTQBなどのテスト技術資格 ◆ 開発部門の環境やチームについて 開発メンバーだけでなく、PdMやCS等との距離も近く、プロダクトを一緒に考えていくことができます。 クロスファンクショナルにチームを編成していますので、バックエンドからフロントエンドまで機能単位で一気通貫で携わることが可能な開発チーム環境を整えています。 また、創業メンバーが開発者ということもあり、マネージドサービスの使用や、SREの積極的な取り入れ等、モダンな環境作りを実施しています。 ◆ 当社ならではの開発のおもしろさ 一人目QAとして、品質向上に関わる全てを担当できます。開発フロー全体から品質が落ちる可能性のある部分を見つけて改善していきます。 テストケース見直しから開発フロー全体の改善まで含めて、品質向上に寄与する多くのパラメータを改善していく仕事になるため、さらに経験やスキルを積むことができます。 ◆ 合っていそうな方 - 事業目線での判断ができるQAエンジニアになりたい人 - 一人目のQAエンジニアとして、ポリシーやルール整備から何から何まで自分の手でやりたい人 - チームでサービスを作るのが好きな人 ◆ 技術スタック - 言語:PHP/Laravel、Vue.js - データベース:MySQL/Aurora - ソースコード管理:GitHub - プロジェクト管理:Notion - コミュニケーションツール:Slack - 情報共有ツール: Notion, Slack - インフラ環境:AWS - プロビジョニング:Ansible, CDK - CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline - E2E: MagicPod
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    17人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-6-7 トーエイ・ハイツ 1A