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  • 公民連携事業部マネージャ―候補

関西:ビジネスの力で自治体の教育・福祉事業を創る|マネージャー候補募集!

公民連携事業部マネージャ―候補
中途

on 2024/02/17

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関西:ビジネスの力で自治体の教育・福祉事業を創る|マネージャー候補募集!

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安田 祐輔

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国40自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

吉村 和也

「1人の理学療法士として現場で臨床をするより、ヘルスケア業界そのものを変える働きをする方が、社会により大きな価値を提供できるはず」 理念は "Add life to days". 病気や障がいの有無や程度、年齢の関わらず、すべての人が自分らしく人生を歩める社会の実現を目指し、医療介護福祉の業界に革新を起こすために、研究、行政、医療専門コンサル、AIベンチャーを経て、現在は福祉・教育ベンチャーでBtoG/BtoGtoC事業の部門長として勤務

阿部 真璃奈

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの採用責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

株式会社キズキのメンバー

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点) ・自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国40自治体) などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直...

なにをやっているのか

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、ビジョンに「何度でもやり直せる社会をつくる」、ミッションに「事業を通じた社会的包摂を行う」を掲げ、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する組織です! 不登校や貧困、うつなどの社会課題に対してデータに基づく支援を徹底することで、誰でも再現性をもって支援できる仕組みを作っております。 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/
不登校支援のパイオニア キズキ共育塾
うつや発達障害に特化したビジネススクール キズキビジネスカレッジ
困難ケースにおいては一人で抱え込まず、チームで支援方針を検討していきます
自治体などの関係機関と日々コミュニーションを取りながら支援を行います
代表の安田自身も不登校、発達障害の当事者でした
20~30代が活躍しています

なにをやっているのか

不登校支援のパイオニア キズキ共育塾

うつや発達障害に特化したビジネススクール キズキビジネスカレッジ

【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、ビジョンに「何度でもやり直せる社会をつくる」、ミッションに「事業を通じた社会的包摂を行う」を掲げ、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求する組織です! 不登校や貧困、うつなどの社会課題に対してデータに基づく支援を徹底することで、誰でも再現性をもって支援できる仕組みを作っております。 社員の年齢は20~30代が7割以上を占める、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。毎年150%で売上成長しています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 ・2023年8月23日、キズキ共育塾は「Branch」「不登校新聞」と共同で「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を開発・リリース。NHK、TBSなど全国43メディアに掲載。 https://kizuki-corp.com/news/202308oyasumi-checklist-media/ ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論。 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介。 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/

なぜやるのか

代表の安田自身も不登校、発達障害の当事者でした

20~30代が活躍しています

【社会課題解決のインパクトを高める】 公民連携事業部では、下記のような事業を行っております。 ・生活困窮世帯やひとり親世帯の小中高生対象の学習・生活支援 ・少年院や児童相談所併設の一時保護所入所者への学習支援 ・ひきこもり相談支援やオンライン居場所支援 ・障害者への就労支援、生活困窮者への就労準備支援 キズキが担う多くの事業は、事業規模がそれぞれ拡大しています。 それは地域の社会課題を見抜き、客観的な分析の上で成果を出すことで、事業の意義を高めているからです。 キズキはより多くの方に支援を届けるために、業務の効率化・標準化、テクノロジーの活用、予実の適正化といったビジネスの視点も重要だと考えます。 事業のインパクトを高めることで、目の前の1人の支援だけでなく、社会をよりよい方向に変化させることも意識しながら、ビジョン達成に向け前進させてきました。

どうやっているのか

困難ケースにおいては一人で抱え込まず、チームで支援方針を検討していきます

自治体などの関係機関と日々コミュニーションを取りながら支援を行います

【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 現在、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は全42。事業部が創設されてから約5年という中で、急拡大してきました。 挑戦する社会課題も不登校・ひきこもりだけでなく、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害、雇用・・・と年々広がっています。 しかしもっと、広く、深く、社会課題にアプローチをしていく必要があります。 私たちはそのため、さらなる事業拡大を推し進めます。困難を抱えた方がやり直せる社会を、私たちと一緒に創りませんか? 関東スタッフ、土山のインタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kizuki-or/post_articles/890465 関西マネジャー、平井のインタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kizuki-or/post_articles/878544

こんなことやります

■業務内容 入社後はまず【受託以降】のプロジェクトマネジメントを、将来的には【受託まで】の企画・営業業務もお任せします。 <受託まで> ・自治体が提示する案件の中から、キズキが価値提供できる案件を選定 ・入札参加書類の準備 ・選定した事案ごとに、提案資料(事業計画)や見積書等の作成 ・自治体に対するプレゼンテーション <受託以降> ・自治体ごとの仕様に従いながら、事業開始に向けた準備 (例:学習支援の場合には講師アルバイト、場所の確保などから着手) ・受託期間中のマネジメント業務 事業目標の進捗管理、業務フロー構築、予実管理、社員やアルバイトの採用・教育・育成といった人員管理など ■ 現在のチーム構成 4名(マネージャー2名、メンバー2名) 年齢も経歴も様々なスタッフがそれぞれの持ち味を活かして活躍しています。 ■ 評価・キャリアパス ・個人をしっかりと評価する透明性の高い人事制度や昇給テーブルを設けています ・評価面談(2回/年) ・社内での異動、キャリアチェンジも可能 ■求める人物像 ①論理的に考えて、物事を進めていくのが好きな方 ②仕事を自分事として進めていくことが好きな方 ③自分の仕事を通じて、社会にインパクトを残したい方 ■募集要項 【必須要件】 社会人経験3年以上 【歓迎要件】 ・チームマネジメント経験がある方 ・省庁や自治体にて2年以上の実務経験がある方 ・事業会社にて公民連携事業に2年以上従事されたご経験がある方 ・コンサルティングファーム等のプロフェッショナルファームにて2年以上の実務経験がある方 ・事業会社にて法人営業に2年以上従事されたご経験がある方 ・学習支援や就労支援の経験がある方 【資格】 ・特に必要な資格はありません また、ほとんどの社員は「教育業界」「支援業界」未経験で入社しています ※一部リモートワークも可能であり、毎日通う必要はございませんが、そのエリアへの通勤が可能な方を募集しております。 ※Iターン、Uターン歓迎!引っ越し代補助もいたします。
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/07に設立

    93人のメンバー

    大阪府大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル7階 704号室