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累計調達100億超!品質管理の仕組み化をリードするQAエンジニアを募集!

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on 2024/03/11

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累計調達100億超!品質管理の仕組み化をリードするQAエンジニアを募集!

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原 聖吾

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

【教えてCEO!MICIN CEO 原聖吾への12+αの質問】

原 聖吾さんのストーリー

坂本 伸太郎

これまではSIerで金融機関向けのシステム開発・運用のエンジニアリング、金融機関ではIT戦略の立案、Webサービス企画、ITプロジェクトに関するPMO業務、サイバーセキュリティ強化対策等を経験してきました。 MICINでは、プロダクト開発の関係者が最高のパフォーマンスを出せる環境づくりに取り組んでいます。

菅井 友之

ソフトウェア開発会社でノーコードDB製品の開発や、家庭学習用SaaSの開発などに従事。その後データエンジニアにキャリアチェンジし、特許や科研費などの知財データを扱う基盤の構築・運用・管理を経験。 現在では株式会社MICINに1人目のデータエンジニアとしてジョインし、全社データ基盤プロジェクトを推進している。

MICIN, Inc.のメンバー

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

なにをやっているのか

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

なにをやっているのか

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

なぜやるのか

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

どうやっているのか

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

こんなことやります

【大きな裁量を持って自身の品質へのWillが実現しやすい環境でQAエンジニアのスキルを磨きませんか?】 会社や事業、組織のスケール拡大に備え、会社全体で品質確保の仕組み化を行っていく必要性を強く感じており、この対応をリードいただけるQAエンジニアを募集します。 ※中途採用のみ(正社員のみの募集です。) 当社では、オンライン医療、臨床開発デジタルソリューション、デジタルセラピューティクスの3つの事業を展開しており、それぞれで複数の自社プロダクトを開発・提供しています。 各プロダクトをPMFさせるためには、プロダクト開発現場での迅速な検証サイクルが不可欠であり、MICINではプロダクト開発組織全体でのスクラム開発への取り組み、いわゆるCI/CD環境の整備などツール面のDevOps化は一定進んできています。 創業から8年の間に多くの事業やプロダクトへのチャレンジをし、数々のアプリケーションも開発され、その多くが現在でも運用されています。 それと同時に、新規開発プロジェクトでは新しい技術への積極的な挑戦が続いており、全社で見ると技術スタックのばらつきや、コンテキストも含めた技術負債も蓄積されてきています。 また、成長フェーズの会社において、ここ数年で多くのエンジニアが参画するなど、メンバーの流動性が高くなっており、これにより創業初期に開発されたアプリケーションを新しいメンバーが開発した場合に影響範囲を見落とすことが発生したり、バックグラウンドやスキルにもばらつきが出てきたため、メンバーによっては基本的なバグが残ったままリリースされてしまうことも増えてきました。 同時に、QA業務の効率性にも課題があり、各プロダクトチームがOSバージョンアップ等の対応をバラバラに行なっており、非効率な運用にもなってきています。 こうした現状課題に対し、一緒に取り組んでくださる方をお待ちしています。 【仕事内容】 ◆プラットフォームシステムのQA対応 各事業部から呼び出される共通プラットフォームシステムのQA ※実務を通して全社のQAプロセスのベストプラクティス作りにも取り組んでいただくことを想定 ・アカウント管理基盤システム ・ビデオ通話基盤システム ◆事業部横断でのQA運用の仕組み化 横断部門のQA対応として、以下のような各事業部のQA運用の改善のリード ・運用まで含めた全社品質プロセスの整備、運用 ・テストの自動化の推進(現時点でも一定は進んでいますが、標準化など) ・iOS/AndroidOSのバージョンアップ等への対応の標準化 ・複数事業部で利用するテスト端末の管理 ・医療業界のQMS対応の支援(事業部によって、必要に応じて) 【必須条件】 ・テスト計画から実施までの実務経験 ・スクラムなどのアジャイル開発におけるQA経験 ・自社プロダクト開発チームでのQA経験 ・システム障害等が発生した際の再発防止策の策定経験 【歓迎条件】 ・包括的な品質マネジメント体系の文書化の経験 ・スタートアップでのQA経験 ・アプリケーション開発の実務経験 ・医療業界でのQA経験 ・医療機器QMSの実務経験 ・ISO9001等の品質翰認証の取得、運用経験 【主な技術スタック】 ・フロントエンド:Ruby on Rails、Next、React Native (TypeScript)、Redwood.js ・バックエンド:Ruby on Rails、Go ・インフラ:AWS、GCP、Vercel、Datadog、Sentry、Github ・プロジェクト管理:JIRA、Confluence 【QAメンバーについて】 ・各プロダクトの開発チームにQA担当者がおり、それぞれのチームでプロセスの整備やテストの自動化などを進めています。 ・開発スタイルは基本スクラムで、まとまった対応ではウォーターフォールで対応しているケースもあります。 ・テストの実務は大半が業務委託メンバーが対応しています。 【仕事の魅力】 ・医療業界は新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、急速にデジタル化が進もうとしており、自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができます。 ・まだ良い意味で品質管理の組織が固まっていないので、高い裁量を持って品質向上に取り組めます。 ・医療業界のシステムでは、品質をはじめ信頼性を高く求められるため、品質管理が重要でやりがいがあり、MICINでは、事業部によっては医療機器のQMSも求められるため、品質に対する理解が非常に高いです。 ・モダンなシステムアーキテクチャやスクラム開発、DevOpsが進むプロダクト開発現場でQA経験を積め、 また全体的に開発だけではなく運用面も考慮しているエンジニアが多く、品質活動への理解があります。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/11に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-7‐1 TOKIWAブリッジ12階