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医療DXを推進する創業3期目スタートアップでエンジニアをしてみませんか?

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中途
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on 2024/02/27

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医療DXを推進する創業3期目スタートアップでエンジニアをしてみませんか?

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中嶋 秀樹

15年医療業界のセールスやプロダクト開発を経験してきました。現在は、地域医療連携という視点から、医療者にとっても患者にとっても良くなる医療の仕組みづくりに挑戦しています。

田ノ岡 諒太

メディグル株式会社 地域医療連携システム medigle(メディグル)のセールス・事業推進 「医療者と共に医療の仕組みをよくする」をmissionのもと、日々奮闘しています!

小寺 彩加

天矢 景央

2021/09 - 現在 リタワークス株式会社  人事チーム責任者 リタワークスグループの人事関連業務の責任者をしています。感情を大切にしたコミュニケーションを心がけています。休日は家族と出かけることが多いです。自然や史跡、ドラクエ、キングダム、阪神タイガース、ちいかわが好きです。

メディグル株式会社のメンバー

15年医療業界のセールスやプロダクト開発を経験してきました。現在は、地域医療連携という視点から、医療者にとっても患者にとっても良くなる医療の仕組みづくりに挑戦しています。

なにをやっているのか

メディグル株式会社では「医療者と共に医療の仕組みを良くする」というミッションのもと、3つの事業を展開しています。 ■ 医療DXを推進する地域医療に特化したSaaS「medigle」 少子高齢化が進む中で医療体制が逼迫し、医療者の負担が増加しています。そのため、医療現場の効率化と病院経営の安定化が求められています。しかしながら、医療現場はアナログな環境も多く、業務負担も多い状況です。医療の効率化には各医療機関の役割を明確にし、地域の医療機関が患者を紹介し合う医療体制が重要となります。 地域医療に特化したSaas「medigle」では、医療業務におけるコミュニケーションをデジタル化し、医療従事者が本来の専門領域に集中できる環境と、患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 設立1年で導入病院数は200を超え、慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の病院様が導入しています。 サービスサイト:https://medigle.jp/index.html ■ 患者紹介予約業務のDX化を推進する「medigle 予約」 様々な医療機関の間で発生する患者紹介時の予約業務が、未だ電話やFAXによるコミュニケーションに依存する状態が続いており、病院、診療所/クリニック、患者の3者間において多くの負担が発生しています。「medigle 予約」は患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 サービスサイト:https://medigle.jp/yoyaku/index.html ■ 紹介患者数増加による収益向上を実現する広報支援サービス「medigle NEXT」 大病院にとって地域の医療機関からの「認知度」を向上させることは、病院経営の観点からも非常に重要です。しかしながら、人員とノウハウ不足により、力を入れて取り組めていない現状があります。  medigle NEXTでは「医療×広報」に精通したメンバーにより、効率的かつ効果的な広報活動を継続実施し、紹介患者数増加による収益向上に貢献します。 PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000103131.html 上記の事業に加え医療DXを推進するための新規事業も現在開発中です。
地域医療連携に特化したSaaS「medigle」
病院の紹介予約に特化したSaaS「メディグル予約」
代表 中嶋秀樹
BizDev 田ノ岡

なにをやっているのか

地域医療連携に特化したSaaS「medigle」

病院の紹介予約に特化したSaaS「メディグル予約」

メディグル株式会社では「医療者と共に医療の仕組みを良くする」というミッションのもと、3つの事業を展開しています。 ■ 医療DXを推進する地域医療に特化したSaaS「medigle」 少子高齢化が進む中で医療体制が逼迫し、医療者の負担が増加しています。そのため、医療現場の効率化と病院経営の安定化が求められています。しかしながら、医療現場はアナログな環境も多く、業務負担も多い状況です。医療の効率化には各医療機関の役割を明確にし、地域の医療機関が患者を紹介し合う医療体制が重要となります。 地域医療に特化したSaas「medigle」では、医療業務におけるコミュニケーションをデジタル化し、医療従事者が本来の専門領域に集中できる環境と、患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 設立1年で導入病院数は200を超え、慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の病院様が導入しています。 サービスサイト:https://medigle.jp/index.html ■ 患者紹介予約業務のDX化を推進する「medigle 予約」 様々な医療機関の間で発生する患者紹介時の予約業務が、未だ電話やFAXによるコミュニケーションに依存する状態が続いており、病院、診療所/クリニック、患者の3者間において多くの負担が発生しています。「medigle 予約」は患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。 サービスサイト:https://medigle.jp/yoyaku/index.html ■ 紹介患者数増加による収益向上を実現する広報支援サービス「medigle NEXT」 大病院にとって地域の医療機関からの「認知度」を向上させることは、病院経営の観点からも非常に重要です。しかしながら、人員とノウハウ不足により、力を入れて取り組めていない現状があります。  medigle NEXTでは「医療×広報」に精通したメンバーにより、効率的かつ効果的な広報活動を継続実施し、紹介患者数増加による収益向上に貢献します。 PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000103131.html 上記の事業に加え医療DXを推進するための新規事業も現在開発中です。

なぜやるのか

代表 中嶋秀樹

BizDev 田ノ岡

私たちはこれからの「医療の仕組み」をより良くしていくために日々活動しています。 日本では、少子高齢化が進むことで医療を必要とする患者は増加している一方で、医療の担い手が減少しています。これからの日本の医療は、機能分化や効率化を図らなければいけない状況に陥っています。また、医療や介護は社会的資源でありながら、情報が可視化されにくく不透明な状態です。 このような状況を打破するために、我々はITの力で医療のDXを実現し、医療者とともにこれからの医療の仕組みをより良くすることに挑戦していきます。

どうやっているのか

医療業界では、アナログな仕組みが残っている現場が数多くあります。 私たちはITやテクノロジーを活用して医療業界の業務効率化を行い、医療者や患者の負担を軽減するサービスを提供していきます。 さらに収集したデータを用いて患者が適切な「病院選び」を体現できるサービスを提供し、患者の病院選びにもイノベーションを起こしていきます。良い医療機関、医療従事者が適切に評価される仕組みを構築し、患者の受診体験の質を向上させ、医療の効率化を図っていきます。 また、メディグルにはミッションに共感しているメンバーが多数在籍しています。 ベンチャー企業の役員、医療機器のセールス、管理栄養士、銀行員、役所・・・など、多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーで組織が構成されてます。インターン生についても、学部問わず成長意欲の強い、視座の高いメンバーが集まっています。 メディグルは、強力なメンバーとともに「医療を起点に安心して暮らせる社会」をこれからも創っていきます。

こんなことやります

●募集背景 メディグルでは「医療者とともに医療の仕組みをよくする」というミッションのもと、創業期よりスピード感を持って事業を展開して参りました。 我々が医療DXを推進する中で、現在プロダクトの強化および新規開発をしている状況です。それに伴い、社内開発体制を強化するため、募集に至りました。 ■業務内容 自社サービスmedigleを中心とした開発業務(既存機能の運用・追加開発)を担当していただきます。 経験を考慮して、要件定義・設計やサーバー管理を対応していただくことがあります。 ■必須スキル ・実務経験3年以上(※今回の募集では未経験者の募集は実施しておりません) (主な使用言語はPHP、フレームワークはLaravelです) ・日本語での円滑なコミュニーケーションが可能であること ■歓迎スキル GO、Reactの使用経験 【 下記の経験あればその旨を伝えてください!】 ・プロジェクトマネジメント経験 ・基本/応用情報技術者試験合格者 ・AWS等サーバー管理経験 ・Apache、MySQLの設定管理・運用・パフォーマンスチューニング ・JavaScriptライブラリ(react、vue、など)などを使った開発経験 ■最後に ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 もしご興味持たれましたら、まずはカジュアルに面談からいかがでしょうか? ご応募、お待ちしております!
7人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2022/01に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/