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学大高架下 GAKUDAI COLLECTIV 運営統括マネージャー募集!

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on 2024/03/15

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学大高架下 GAKUDAI COLLECTIV 運営統括マネージャー募集!

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殿塚 建吾

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

遠藤 実奈

愛知県出身。東京の大学で建築を学び、住宅リフォームの営業・施工管理の仕事を経て、コミュニティづくりの仕事に関わるようになりました。 2018年から約3年は、徳島県の山あいの町で暮らし、町営の交流スペースの立ち上げ・運営の仕事をしていました。 2022年春にomusubi不動産にjoin。学大高架下プロジェクトを中心に、運営企画の担当をしています。

有限会社トノコーポレーション omusubi不動産のメンバー

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

なにをやっているのか

2024年秋、目黒区碑文谷公園に隣接した学芸大学駅高架下に、小さな商店郡、オープンスペース、コワーキング、アトリエから成る複合施設「GAKUDAI COLLECTIV」が新築されます。 omusubi不動産は、2020年からこの施設の不動産・運営企画に関わってきました。 今後も新しく設立された社団法人と共に、運営を担っていく予定です。 この募集は、この社団法人「学芸会」での採用となります。 ▶︎学芸会ウェブサイト:https://gakugeikai.jp/ ▶︎学大高架下プロジェクトの詳細はこちら:https://gakudai-koukashita.com/

なにをやっているのか

2024年秋、目黒区碑文谷公園に隣接した学芸大学駅高架下に、小さな商店郡、オープンスペース、コワーキング、アトリエから成る複合施設「GAKUDAI COLLECTIV」が新築されます。 omusubi不動産は、2020年からこの施設の不動産・運営企画に関わってきました。 今後も新しく設立された社団法人と共に、運営を担っていく予定です。 この募集は、この社団法人「学芸会」での採用となります。 ▶︎学芸会ウェブサイト:https://gakugeikai.jp/ ▶︎学大高架下プロジェクトの詳細はこちら:https://gakudai-koukashita.com/

なぜやるのか

●「GAKUDAI COLLECTIV」ってどんな場所? “ローカルで耕す、みんなの好き“をコンセプトに、 12の小さな店舗が集積する個店街、コワーキングスペース、シェアアトリエ、オープンスペースによって構成される場所です。 ●高架下リニューアル 全体コンセプト「南北1kmのまちの縁側」 「まちに関わりたい」、「まちの人とつながりたい」、「まちにもっと居場所が欲しい」ー。 みなさんから寄せられた多くの声をヒントに、リニューアルのコンセプトを「南北1kmの”まちの縁側”」に設定。 高架下をひとつの大きな縁側に見立て、お気に入りの居場所も、仕事も、友人も、ちょうどよく混ざり合うような場所を目指して準備を進めています。 暮らしの中心がもっとローカルへ。 学大が「最寄り駅」ではなく「ジブンのまち」となることを願って。

どうやっているのか

【「GAKUDAI COLLECTIV」のコンセプト】 「ローカルで耕す、みんなの好き。」 路地に連なる12の小さな商店と縁側。 毎週末のワクワクが待ち遠しい広場。 学びと企てが自然発生するワークスペース。 クリエイターや職人が巣篭るアトリエ。 「学芸大学 COLLECTIV」は、2024年秋、 碑文谷公園に隣接した学大高架下に誕生する複合施設です。 そこは、小さな個人の「好き」や「物語」が、 地域や仲間とのコラボレーションを通じて、 次々とカタチになっていく場所。 そこは、小さな集合体の営みを起点にして、 新しい経済の循環や新しい社会の理想を模索していく場所。 まちへの愛情に溢れ、 多様な個人が自律し共存する学大ならではの、 風通しのよい新たな集合地です。 【これまでの取り組み】 「みんなでつくる学大高架下プロジェクト」 将来的な学大高架下のリニューアルを見据えて、学大の住民や事業者、クリエイターのみなさんと共に、高架下の使い方やまちづくりのアイデアを考えるプロジェクト。 まちを練り歩きアイデアを集める「ideaCARAVAN」、テーマ別に住民同士で対話する「学大未来作戦会議」、まちを掘り下げるコミュニケーションツール「学大コモン」、学大在住のプロフェッショナルらで建築やデザインを具体的に検討する「ローカルプロダクション」等を展開してきました。 また、学大の飲食店が一堂に介する食の祭典「学食」や、学大を拠点にするショップやクリエイターが中心となったマーケットイベントなども開催し、いずれも大盛況となりました。 これまでの取り組みは、高架下のリニューアルオープンを見据えて、 地域住民の方々やプレイヤー・クリエイター・行政との共創のきっかけをつくること、学芸大学の駅を中心に、まちでの活動の場を模索することを目的に活動してきました。 オープン後もこれまでと同様、学大のまちの多様な関係者とコラボレーションをしながら、運営を進めていきたいと考えています。

こんなことやります

【今回の募集-統括マネージャーについて-】 今回はこの場所のスタートを共につくっていくメンバーを募集します。 オープンに向けて、これまでの取り組みをもとに、 施設の運用方法検討やイベント企画、テナントやスタッフとの関係や仕組みづくりを担っていただきます。 統括マネージャーのポジションでは、 施設全体の企画運営に関わるディレクションや、事業計画の推進、現場スタッフであるコミュニティマネージャー(2-3名)のマネジメントを行っていただきます。 施設が安全に運営され、多様な企画が定常的に開催されている状況を生み出す役割です。 ●主な業務内容 ・全体企画ディレクション ・事業収支計画策定・実施 ・スタッフマネジメント ・イベント企画運営 ・PR・広報 etc ●こんな方におすすめ ・3年以上の社会人経験がある方 ・店舗や複合施設などにおいて、その店長や現場責任者等としてのマネジメントの経験があり、企画を推進していく力のある方 ・従来のメディア関連(TV、広告、紙、WEB)の仕事等で培った編集スキルを、今後は場づくりやまちづくりに活用したい方 ・多種多様なカルチャー(食、音楽、アート、デザイン、等)に興味を持ち、様々な属性の人とコミュニケーションが取るのが好きな方 ・自分に備わる職能や経験、人的資本や文化資本を、自分が暮らすまちに還元したい方 ●勤務地 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷6丁目6付近 学芸大学駅高架下 ●学大高架下プロジェクト公式noteでも求人の詳細をお伝えしています。 https://note.com/gakudai_minna/n/n095d63323b1a
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    会社情報

    2014/04に設立

    25人のメンバー

    東京都目黒区鷹番2丁目13−9 C/NE (シーネ食堂)