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まちのコーディネーター@松戸を募集します!

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on 2024/04/16

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まちのコーディネーター@松戸を募集します!

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殿塚 建吾

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

クラフトデベロッパーってなんですか?-代表 殿塚

殿塚 建吾さんのストーリー

有限会社トノコーポレーション omusubi不動産のメンバー

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

なにをやっているのか

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。
松戸店内
毎年田植えと稲刈りをおこなっています
大事にしている4つのO

なにをやっているのか

松戸店内

毎年田植えと稲刈りをおこなっています

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。

なぜやるのか

自然体な生活者が増え、フェアな関係性でゆるやかにつながり、その先にある自然環境が循環している状態があればいいんじゃないか。そのためにフドウサン屋としてできることはなんだろう。 それがomusubi不動産のはじまりでした。 まずは空き家を活かすこと。 あちこちに建物が余ってしまっているのに、たくさんの時間とエネルギーをかけて新築ばかりがどんどん建てられていくのは、なんだかもったいない。それよりも今ある建物が、そのまま使われていく方が自然です。 だからこそ古民家や平屋、レトロなマンションや、懐かしき団地のように、古かったりクセがあるけど味わいのある物件を大切にしながら、DIY可能な物件にしたり、オーダーメイドでリノベーションをします。 自然と調和し、苦楽とともに、ひとが集まって暮らす工夫の積み重ねこそが、文化でありコミュニティの原点かもしれないと考えています。

どうやっているのか

大事にしている4つのO

仕事は会社らしさ✕自分らしさという掛け算から生まれます。「それ、得意そうだからやってみたら?」「わたし、これに興味あるのでやってみて良いですか?」から始まることもよくあります。 事業ベースでチームが組まれるだけでなく、その人ベースで事業が変化していく。そんな超非効率で可変性のあり、人の偏りが発揮できるチームを目指しています。 大事にしている4つのO ・Organic 有機的なもの、つながり ・Old 古くても懐かしいもの ・Ourselves できるだけ、自分たち自身で ・Originality 十人十色。個性を尊重する

こんなことやります

omusubi不動産では、地域の顔となる「まちのコーディネーターさん」を募集しています。担って頂きたいのは私たちが管理する物件が持つコミュニティの魅力を最大限に引き出し、住人と地域が繋がる接点づくりです。 イベント運営・企画からテナントとの円滑なコミュニケーションまで、多岐にわたる業務を通じて、地域社会に貢献していただきます。 (例:芸術祭(科学と芸術の丘)、せんぱく工舎などのシェアアトリエ、One Table、隠居屋など 等) 求められるミッション 「まちのコーディネーター」として、当社が管理する物件がただの建物でなく、人々が集い、交流し、ともに成長できる「コミュニティの拠点」になるよう運営をお任せします。地域の方々との繋がりを深め、まちに根差した活動を通じて、新しい価値を創造しませんか? ▼お仕事内容 ①イベントを通じたまちの人々との接点づくり、拠点創造 マルシェからアートまで様々なまちのためのイベントを、企画から運営まで行なっていただきます。入居者や参加者同士はもちろんのこと、「場所」を横断し、人々が集い、交流し、創造性を発揮できる「コミュニティの拠点」を創るお仕事です。 ②入居者・オーナーサポート:コミュニケーションの架け橋 イベントを行う際には必ず場所が必要で、場所にはオーナーがいます。入居者だけではなく、オーナーとのコミュニケーションも大切なお仕事です。入居者とオーナーの間のコミュニケーションを円滑にすることが、継続的な場所の運営に繋がります。 まちの中で一番大切なのは、日々の信頼関係。「ちょっと近くに来たので顔出しました」のような会話が大事だったりします。 ③企画、管理物件等の運営業務 イベントなどの企画や関係者とのコミュニケーションも大切ですが、その実践のために必要な「準備」があります。円滑な運営のために必要なミーティングの設置や進行スケジュールの管理・作成、また、必要に応じての書類等の作成など、一社会人としての報連相、又はそのための準備が大切です。 また、我々の運営しているレンタルスペースの運営なども行っていただきます! 相手のためになって考え実践できることが、まちのコーディネーターであることの1歩目かもしれません。
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