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AIを使ったゲームQAエンジン新規事業立ち上げのBizDev募集!

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on 2024/03/18

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AIを使ったゲームQAエンジン新規事業立ち上げのBizDev募集!

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島田 寛基

CEO at Polyscape Inc. 大学・大学院ではAI・人工知能を研究し、卒業後はLAPRAS という会社でAIとソーシャルデータを使ったキャリアマッチングサービスを創る会社を創業しました。LAPRASの代表を5年半務めたあと、「人がより自由に生きられるバーチャル世界を創造したい」という思いから株式会社Polyscapeという会社を立ち上げました。 Polyscapeは、人が長期間ずっといたいと思え多くの人にとって物理世界と同じくらい重要度を帯びるメタバースは、ゲームを核として生まれると考えています。そのため、まずは面白いゲームコンテンツ開発力を会社として獲得したいと考え、コンテンツに強いチームづくりをしようと考えています。 道は長いですが、大きな目標だからこそ地道にコツコツと進んで行こうと思っています。人がより自由に生きられるバーチャル世界に興味がある方はぜひご連絡ください!

原田 優斗

開発経験としては以下のようなことをやってきました。 ・C++を用いたコンソール向け開発 ・Unityを用いた開発 ・ビルドサーバーやJenkinsの構築(オンプレ) 得意分野は、システム構築、グラフィックス、業務改善です。 大規模開発から小規模開発まで経験していて、何がどのフェーズで必要かという部分に関しての感覚値は高いと思います。

株式会社Polyscapeのメンバー

CEO at Polyscape Inc. 大学・大学院ではAI・人工知能を研究し、卒業後はLAPRAS という会社でAIとソーシャルデータを使ったキャリアマッチングサービスを創る会社を創業しました。LAPRASの代表を5年半務めたあと、「人がより自由に生きられるバーチャル世界を創造したい」という思いから株式会社Polyscapeという会社を立ち上げました。 Polyscapeは、人が長期間ずっといたいと思え多くの人にとって物理世界と同じくらい重要度を帯びるメタバースは、ゲームを核として生まれると考えています。そのため、まずは面白いゲームコンテンツ開発力を会社として獲得したいと考え、コンテ...

なにをやっているのか

Polyscapeでは、「人がより自由に生きられるバーチャル世界を創造する」ことをミッションとしています。Polyscapeが最終的に目指すものは、自分のアイデンティティを自由に表現し、現実では知り得ない人とつながり、共同体をつくり、遊び、才能を発揮し、生活のための資金も稼ぐことができるといった自由な世界をバーチャル上にいくつも作ることです。 そのミッションを達成するために、Polyscapeではゲームコンテンツ事業と、AIを用いたゲームQAエンジン事業(https://qa-tech-lab.polyscape.io/ )を展開しています。 ゲームコンテンツ事業は、自社IPを作り長期で大きなヒットを生み出すという目的で、ゲームコンテンツ企画・開発および自社パブリッシングを行っています。2023年10月にはSteamにてPC向けに「MISTROGUE: ミストと生けるダンジョン」をリリースし、日本をはじめ北米・中国といった海外諸国のプレイヤーにもプレイされ、 正式版発売時にはSteam 売上トップ10入を果たすことができました。今後も小規模ながらもヒットを生み出すための「型」を研究し、一定の再現性を持って売れるコンテンツづくりを目指していきます。 (Steam:https://store.steampowered.com/app/2102320/MISTROGUE/) ゲームQAエンジン事業では、ゲームコンテンツ開発の過程で自分たちのニーズを解決する自動ゲームQAツールを作ったことがきっかけで生まれたゲームQAエンジンを開発・提供しています。生成AIを使った異常検知システムにより、労働集約的で属人的だったゲームQAという領域を効率化していきます。エンジン事業によって安定したキャッシュエンジンを構築し、コンテンツ事業でヒットを生み出すために打席に多く立てる環境をつくっていきます。
Polyscapeのミッション
Polyscapeの事業ポートフォリオ
Polyscapeの強み
ロードマップ
テスト自動化の流れ

なにをやっているのか

Polyscapeのミッション

Polyscapeの事業ポートフォリオ

Polyscapeでは、「人がより自由に生きられるバーチャル世界を創造する」ことをミッションとしています。Polyscapeが最終的に目指すものは、自分のアイデンティティを自由に表現し、現実では知り得ない人とつながり、共同体をつくり、遊び、才能を発揮し、生活のための資金も稼ぐことができるといった自由な世界をバーチャル上にいくつも作ることです。 そのミッションを達成するために、Polyscapeではゲームコンテンツ事業と、AIを用いたゲームQAエンジン事業(https://qa-tech-lab.polyscape.io/ )を展開しています。 ゲームコンテンツ事業は、自社IPを作り長期で大きなヒットを生み出すという目的で、ゲームコンテンツ企画・開発および自社パブリッシングを行っています。2023年10月にはSteamにてPC向けに「MISTROGUE: ミストと生けるダンジョン」をリリースし、日本をはじめ北米・中国といった海外諸国のプレイヤーにもプレイされ、 正式版発売時にはSteam 売上トップ10入を果たすことができました。今後も小規模ながらもヒットを生み出すための「型」を研究し、一定の再現性を持って売れるコンテンツづくりを目指していきます。 (Steam:https://store.steampowered.com/app/2102320/MISTROGUE/) ゲームQAエンジン事業では、ゲームコンテンツ開発の過程で自分たちのニーズを解決する自動ゲームQAツールを作ったことがきっかけで生まれたゲームQAエンジンを開発・提供しています。生成AIを使った異常検知システムにより、労働集約的で属人的だったゲームQAという領域を効率化していきます。エンジン事業によって安定したキャッシュエンジンを構築し、コンテンツ事業でヒットを生み出すために打席に多く立てる環境をつくっていきます。

なぜやるのか

テスト自動化の流れ

Polyscapeがコンテンツ事業とエンジン事業の二刀流という異色の事業形態を選んでいるのは、いくつかの理由があります。 バーチャル世界に人々を滞在させ、ずっといたいと思ってもらうために重要なのは、そこに面白いと感じられる体験があるかどうかです。そのため、面白いゲームコンテンツを作れるかどうかはミッションの達成において非常に重要ですが、ゲームといったコンテンツビジネスは、成功に運やトレンドといった要素も絡むので、一発一中でヒットを生み出すという前提で事業をつくることはハイリスクだと考えています。 そこで、まずはエンジン事業でキャッシュエンジンを作り、そこで生まれたキャッシュを元手としてコンテンツビジネスという打席に立ち続け、長期で大きなホームランとなるヒットを生み出そうと考えています。このような形で、互いに補完関係のある事業ポートフォリオを組むことで盤石でありつつ長期的に失速しない経営基盤を構築しようと考えています。 私達が挑戦しようとしているゲームQAという分野は、ソフトウェアQAとは全く異なり、人間が実際にプレイしないとバグが発見できないという理由から、依然として属人的・労働集約的な人力デバッグが主流となっています。また、同様の理由から、他の領域では徐々に当たり前となっているアジャイルなリリース体制や自動テストの流れから乗り遅れているというのが現状です。わたしたちは、マルチモーダルな言語モデルといった最新のAI技術を駆使して、ゲームのQAを自動化し、レガシーな産業にゲームチェンジをもたらそうと考えています。 そのようにして生まれたゲーム開発のためのAIツール群を自社でも利用してコンテンツ開発を行うことで、エンジンの改善を素早く行いつつ、独自のコンテンツ生産パイプラインを作り、コストを低くゲーム開発を行っていくということが、この戦略を通して実現していきたいことです。

どうやっているのか

Polyscapeの強み

ロードマップ

Polyscapeは、エンジン事業、コンテンツ事業、両者に共通するコアノウハウとして ゲーム×AI を中心におき、長期でゲーム開発コストを劇的に圧縮していくことを目指します。自社エンジンや、最新のAI技術を積極的にコンテンツ開発にも取り入れていくことで、自社の強みとなる独自の開発プロセスを構築し、コスト圧縮を目指します。 Polyscapeの文化は、異種混合型です。コンソールゲーム業界、ソーシャルゲーム業界、WEBサービス業界といった異なる文化から人が集まり、互いの業界の文化を「良いとこ取り」しながら開発に取り組んでいます。コンテンツ開発はボリュームと完成度にこだわりつつも、体験のコアとならない部分にはアセットを積極的に用い、少人数・短期間で短いスパンでの仮説検証を大事にする作り方で開発をしています。 働き方は、リモートをベースとして週1回の出社を原則としています。月1回「バースト」という遠方の人も含めたオフライン社内イベントを実施しており、予算を持ち各メンバーで持ち回りの開催をすることでコミュニケーションの促進を図っています。

こんなことやります

Polyscapeでは2024年3月から、ゲームQAエンジン事業(https://qa-tech-lab.polyscape.io/ )を立ち上げつつコンテンツ開発をおこなっていくという戦略に切り替え、AIを用いたゲームQAエンジンの開発がスタートしました。代表と二人三脚でサービスの事例を立ち上げて製品改善を行うため、一人目の事業開発担当を採用したいと考えています。 ■ 職務概要 AIを用いたゲームQAサービスの導入企業リードを獲得し、営業を行い、売上を立てる。そのための顧客獲得戦略の構築と実行および顧客フィードバックを元にした戦略の修正。エンジンの導入後のサポートや、サポート体制の立ち上げを行う。 ■ 具体的にお任せしたい内容 事業立ち上げに必要ないろいろな業務を得意分野に応じて対応いただきますが、幅が広いため、未知のものへの対応力が高い方が望ましいです。 ・顧客獲得戦略の構築と実行 ・QAエンジン導入先のリードの獲得 ・リファラル ・ 代理店 ・ イベント  ・問い合わせ・テレアポ ・ インバウンド商流の構築(オウンドメディア, SEOなど) ・獲得リードへのフィールドセールス ・製品フィードバック ・導入後のカスタマーサクセス体制の立ち上げ ・デバッグ案件のプロジェクト体制構築 ・その他事業立ち上げに付随する諸業務:契約書作成, 商標獲得など ■ 必須要件 ・ 法人営業経験 ・ toBビジネスの立ち上げ経験 またはそれに類する経験 ■ 歓迎要件 ・ ゲーム・エンタメ領域のドメイン理解, ゲーム業界経験 ・ SaaS事業におけるカスタマーサクセス経験 ・QA領域のドメイン理解, QA業界経験 ・採用業務経験 ・経営企画業務経験 ・ マーケティング経験 ・ マネジメント経験 ・ゲームが好きであること ■ 労働環境 ・自由な時間で働きやすいフルフレックス制(6:00 ~ 22:00の間の自由な 8h で出社いただく形式)です。 ・メンバーの半数は子育てをしながら仕事をしています。代表も今年からパパになる予定です! ・リモートと出社をあわせたスタイルで、金曜を出社推奨日としており、それ以外は任意出社となります。 ・京都など、首都圏以外からの勤務も可能です。 ・月1回、遠方の方も含めた出社日(通称:バースト)を実施して、コミュニケーションの機会を確保しています。 ・ゲーム購入・書籍購入・イベント参加費用の支援制度もあり、成長やインプットを支援します。
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    会社情報

    2022/02に設立

    5人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田504号室