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B2B FemTech SaaS|マーケティング・PR経験者募集!

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on 2024/03/31

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B2B FemTech SaaS|マーケティング・PR経験者募集!

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Anna Kreshchenko

ウクライナ国立オデッサ大学の国際関係学部を卒業。2017年に文部科学省の奨学金を受賞し来日。2022年に京都大学法学部卒業し、京都大学経営管理大学院に入学。2020年にS&R Foundationに選抜され、Kingfisher Leadership Programでシリコンバレーに渡航。同年に京都のフェニクシーインキュベーションに選抜。身近な人の妊娠うつ発症により、女性の体とメンタルケアを目的にFloraを日本で創業。 2022年に関西経済連合会や関西経済同友会が主催する関西財界セミナーの輝く女性賞を受賞。

なぜ異国の日本でFemTech起業したの?|代表インタビュー

Anna Kreshchenkoさんのストーリー

Ivan Seleznov

CTO、PhD、データサイエンティスト

髙田 涼太

2019年中央大学杉並高等学校卒業、中央大学法学部政治学科入学。2019年1月から2021年1月まで、学習塾の経営に従事し、生徒数を最高130名まで増やし、1校舎あたりの実績で業界二位まで成長させる。教育業界での実績を基に、教育系財団や一般社団法人、団体での活動も多数実施。2019年12月から株式会社アッテミーでの副業も開始し、高校生が大企業でインターンに参加するプログラムの事業責任者として、営業・企画・運営など幅広く実施。2021年2月からに学習塾を離れ、Flora株式会社に入社。CMOとして広告運用やSNS運用の統括を行うほか、対法人・自治体への営業やサービスコンテンツ作成など幅広く...

男性がなぜFemTechのCOOに?|社員インタビュー

髙田 涼太さんのストーリー

種市 栞

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 東京外国語大学で朝鮮語(韓国語)を勉強している4年生です。 様々なことに興味がありますが、まとめると「資本主義」という社会システムとそのために人々が感じている「物理的・心理的な生きづらさ」のメカニズムに付随する様々な事象かなと思います。特に関心を持っているのはD&Iおよびジェンダーギャップに関してです。 大学時代に経験したことと勉強したことを踏まえて、今は未来に向けて、正しいものを正しく作り出すことに興味があり、またそれらを支援するお金と、新しいことそのものに携われる仕事に興味があります。 現在は1年間の韓国留学に来ています。学びたいことは「日本と同じ東アジアに位置し、似通った風土を持ちながらジェンダー領域の問題においては日本よりも韓国の方が進んでいるのはなぜなのか」ということです。卒業は1年度遅れて25卒になる予定です。

Flora株式会社のメンバー

ウクライナ国立オデッサ大学の国際関係学部を卒業。2017年に文部科学省の奨学金を受賞し来日。2022年に京都大学法学部卒業し、京都大学経営管理大学院に入学。2020年にS&R Foundationに選抜され、Kingfisher Leadership Programでシリコンバレーに渡航。同年に京都のフェニクシーインキュベーションに選抜。身近な人の妊娠うつ発症により、女性の体とメンタルケアを目的にFloraを日本で創業。 2022年に関西経済連合会や関西経済同友会が主催する関西財界セミナーの輝く女性賞を受賞。

なにをやっているのか

2Cでは、女性向け健康アプリ「flora」を、2Bでは、サーベイとアプリを活用した「flora biz」を提供します。 【flora (2C)】 月経や妊活に関する周期、気分や症状、生活習慣をトラッキングし、毎日AIがパーソナライズされたコンテンツを提供するアプリです。 【Flora Biz (2B)】 flora bizは、月経から更年期まで、全てのステージを網羅しています。健康課題に悩む当事者と、周りの上司や同僚など、それぞれに必要な知識を提供した上で、サーベイを活用した環境へのアプローチと、アプリを使った個々へのサポートを提供します。 サーベイでは、女性の各健康課題による支障を可視化したり、エンゲージメントとの相関を分析します。緊急性・優先順位を示した上で、環境(方針、制度、文化、働き方等)との因果関係を解析し、より女性が働きやすい環境にするための施策の提案・実行支援を行います。 アプリはAIが一人ひとりに寄り添い、チャット相談、セルフチェック、オンライン診療、クーポンなどを利用することが出来ます。 対象は女性だけでなく、男性も一緒に理解・健康推進を行い、疎外感をなくします。flora bizは1年で大手企業50社にご導入頂いており、実績を着実と重ねております。 【Flora Expert】 appやBizで得たユーザー・データ、当社のAI・アプリ・システム開発技術を活用し、女性の健康に関する新規事業開発に取り組まれる企業様のサポートを行います。

なにをやっているのか

2Cでは、女性向け健康アプリ「flora」を、2Bでは、サーベイとアプリを活用した「flora biz」を提供します。 【flora (2C)】 月経や妊活に関する周期、気分や症状、生活習慣をトラッキングし、毎日AIがパーソナライズされたコンテンツを提供するアプリです。 【Flora Biz (2B)】 flora bizは、月経から更年期まで、全てのステージを網羅しています。健康課題に悩む当事者と、周りの上司や同僚など、それぞれに必要な知識を提供した上で、サーベイを活用した環境へのアプローチと、アプリを使った個々へのサポートを提供します。 サーベイでは、女性の各健康課題による支障を可視化したり、エンゲージメントとの相関を分析します。緊急性・優先順位を示した上で、環境(方針、制度、文化、働き方等)との因果関係を解析し、より女性が働きやすい環境にするための施策の提案・実行支援を行います。 アプリはAIが一人ひとりに寄り添い、チャット相談、セルフチェック、オンライン診療、クーポンなどを利用することが出来ます。 対象は女性だけでなく、男性も一緒に理解・健康推進を行い、疎外感をなくします。flora bizは1年で大手企業50社にご導入頂いており、実績を着実と重ねております。 【Flora Expert】 appやBizで得たユーザー・データ、当社のAI・アプリ・システム開発技術を活用し、女性の健康に関する新規事業開発に取り組まれる企業様のサポートを行います。

なぜやるのか

Floraは代表の経験からスタートしました。従姉妹が妊娠合併症になったことをきっかけに、産前産後のサポートを行うサービスを始めました。そこから領域を拡張し、現在に至ります。 一方、事業に取り組む中で、健康だけでなく、Floraを通じた性差の是正にも貢献したいと決意しました。 Feminismの先駆者であるオランプ・ド・グージュは、女権宣言の中で『女性は断頭台に上る権利があるのだから、議会の演台に上る権利もある』と記しました。 これは1791年に残された言葉です。月日は200年以上経ち、女性の権利や選択肢は、男性に与えられたものと等しくなっているでしょうか。 古くから存在する国際的な条約でも、労働する上でジェンダーによる格差は一切生じてはならないとされています。日本の法律でさえ、そういった記載があります。 しかし現状は異なります。その理由は、現代の人間らしくない働き方と、ジェンダーバイアスだと考えます。 現代の人間らしい働き方は、ITの力を活用して効率化に努め、長時間労働や時間外の実質的労働への依存から脱却することです。働く上で長時間を確保する必要がある場合、妊娠や育児、不妊治療との両立は到底普及しません。ではそういった人達は働くべきではないのでしょうか。そんなことは絶対になく、諸外国のような自由で個々を生かした選択肢を提供できる社会にしなければいけないと考えます。それが人手不足の解消や社会の発展に直結します。 ジェンダーバイアスも強く作用していると考えます。男性に比べ特有の健康課題が多く、パフォーマンスが不安定になってしまったり、妊娠に伴って働けない期間が生じるのは事実です。このような事情から、仕事に支障が出てしまい、「女性より男性を働かせた方が良い」と言ったバイアスが生まれ、性別だけで判断される通念が蔓延しているのではないでしょうか。 このようなバイアスという問題を解決するために、月経から更年期にかけて、女性の全てのライフステージを包括的にサポートするサービスを提供し、少しでも女性の働きやすさやパフォーマンスを向上することと、そういったサービスを企業が導入することで、女性を採用しやすくし、比率を向上させることでロールモデルの輩出を行うことです。 Floraはデータ・AIの力を用いて、健康を軸に根本的な女性のエンパワーメントを起こします。

どうやっているのか

スタートアップでは、ブラックな働き方が求められがちですが、それでは上述したような長時間労働への依存を招き、女性が働きづらい、現代の人間らしくない働き方になってしまいます。 まだ小さいスタートアップだからこそ、今から人的資本を大事にすることで、大きくなってからもそれが実現できるのであり、大きくなってから変えることは難しいでしょう。 Floraでは、健康課題について皆がオープンに相談し合い、カバーし合っています。独特の制度も設けています。 例えば、東京のオフィスは渋谷にあるため、ピーク時は電車が混雑するため、犯罪の被害に遭う可能性も高まります。申し出があれば、リスクに感じるメンバーは午後出社かリモートにしてもらうなどの調整を行なっています。

こんなことやります

こんにちは!代表のアンナ・クレシェンコです。 Floraは、シリーズAで1.5億円の資金調達を達成し、フェムテック分野で急成長中のベンチャー企業です。まだまだ立ち上げフェーズなので、経営課題と対峙できる機会提供が多くあります。「成長速度は意思決定の数」と言われます。意思決定の数を増やすには、挑戦の数を増やし、難易度の高い問題解決をどれほど短期間で経験できるかが勝負です。フローラにはそのような成長機会があります。 女性の健康課題や働き方を変革し、日本だけでなく、グローバル市場でトップを獲得するまでの道のりを共にしませんか? 少しでも興味があればぜひオンラインでお話ししましょう! ◆ミッション 大企業に対し、女性従業員の健康への投資を「経営課題」として認識するよう啓蒙すること ◆業務内容 ・マーケティングコンテンツの企画(レポート、記事、ウェビナー等) ・経営陣やセールスチームと連携したコンテンツの共同制作/実施 ・パートナーやクライアントとの連携 ◆働き方のイメージ ・CEO、COOが直接ディスカッション/フィードバック ・部署を横断し、組織が一丸となってpjtを推進 ・裁量権ある働き方 ・出社/リモートは調整可 ◆求める人材 ・マーケティング/PRの経験のある方 ・フェムテックやD&Iに関心のある方 ・市場を創っていくことを楽しめる方 ・不確実性に立ち向かえる方 ◆勤務条件 ・勤務頻度/時間は柔軟に対応 ・報酬はご希望に合わせて設定 ご興味ある方は是非一度オンラインでお話ししましょう! ご質問等その際にたくさん承ります。 ご応募をお待ちしております😊 (最新NEWS) - 日経新聞:スタートアップ、女性の健康守る アジアにサービス展開 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC199H30Z11C23A0000000/ - フェムテック事業でシリーズA約1.5億円の資金調達!Flora株式会社が豊田通商と資本業務提携を発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000072971.html - Forbes JAPAN:ウクライナ出身の留学生が起業 日本の「フェムテック」を一歩先へ https://forbesjapan.com/articles/detail/64489 - Flora株式会社がChatGPTをFemTechに活用した「Flora AI」を開発 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000072971.html
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/12に設立

13人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長が20代/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区