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事業責任者候補|上場企業の安定した基盤で、新規事業を推進するメンバー募集!

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on 2024/03/27

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事業責任者候補|上場企業の安定した基盤で、新規事業を推進するメンバー募集!

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三上 千沙

大学卒業後、広告業界を中心に就活し、2018年に新卒で日宣に入社。最初約2年は営業として、外資系飲食チェーンを中心に経験。2019年12月より新卒採用、組織開発を担当しています。今年度より、HRBPの立ち上げもしており、人事としてのキャリアの幅を広げている真っ最中です。

クロストーク|「人事総務部」から、社員の成功を目指す「ピープルサクセス部」に。メンバーに部署のことを聞いてみた

三上 千沙さんのストーリー

和田 佳奈

1988年東京都生まれ。共働きの両親の元、働くことは人のため、社会のためでありながらも、自分の人生を豊かにするものなのだと感じながら育つ。その影響もあり、これまでどんな環境になっても働くことを諦めなかった。働く熱意のある人が環境や事情を理由に諦めることがない会社。会社の成長と共に働く人の成長がある会社。そんな組織を目指して、ピープルサクセス部(人事総務部)のCoEマネージャーをしている。小学3年生の双子と小学1年生の3姉妹を育てる母親でもある。

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和田 佳奈さんのストーリー

株式会社日宣のメンバー

大学卒業後、広告業界を中心に就活し、2018年に新卒で日宣に入社。最初約2年は営業として、外資系飲食チェーンを中心に経験。2019年12月より新卒採用、組織開発を担当しています。今年度より、HRBPの立ち上げもしており、人事としてのキャリアの幅を広げている真っ最中です。

なにをやっているのか

様々な業界企業と繋がる生活者。全国のCATV局やホームセンターとのネットワーク。自社の暮らしメディアを中心に形成された生活者や有識者との繋がり。 例えばこれが、私たちが考える「共通の目的や価値観をもつ小さなつながり=コミュニティ」です。 日宣は、このコミュニティを起点に、企業・社会・生活者の課題を解決する総合広告会社です。 軸となっている3つのビジネスをご紹介します。 ▍コミュニケーションビジネス 企業とつながる生活者=顧客を「ブランドコミュニティ」と捉え、企業のマーケティングコミュニケーションや市場開発を支援します。 得意としているのは、360°マーケティング。 店頭、広告、広告運用、SNSなどを、クライアントのマーケティング組織の一員として、ワンストップで行います。 特に、SNSのようなストック型のマーケティングを強化しており、担当するクライアントのSNSではフォロワーが110万人を突破しました。 ◆実績紹介|サブウェイのファンとつくる、小さなつながりのマーケティング https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=323 ▍エリアビジネス 地方に暮らす世帯を「ローカルコミュニティ」と捉え、ケーブルテレビ局とのネットワークを活かして、地方創生、地域の活性化につながる仕組みを作ります。 月刊誌『チャンネルガイド』のメディア化や新規事業など、ケーブルテレビ局が生活者との良好な関係を継続していくための施策にも取り組んでいます。 ◆実績紹介|全国のケーブルテレビと挑む、日本の課題のど真ん中 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=306 ▍メディアビジネス 共通の価値観や志向でつながる生活者を「ライフスタイルコミュニティ」と捉え、自社の暮らしメディア『Pacoma』(https://pacoma.jp/)を起点としたtoCサービス、toBソリューションを提供しています。 ◆実績紹介|Pacomaがつなぐ、ホームセンターと読者の関係 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=291 私たちがなぜ「コミュニティ」を大切にしているのか。 それは、コミュニティには、マスや個人よりも大きな影響力があると考えるためです。 既に存在するメディアを販売していくのではなく、コミュニティに働きかけて、新しいメディアを創っていく。 変化する日々の中で、これからもクライアントとその顧客に目を向けながら、新しい価値の創造を続けていきます。
ファンコミュニティを活用したSNS運用
全国のケーブルテレビ番組情報誌『チャンネルガイド』

なにをやっているのか

ファンコミュニティを活用したSNS運用

全国のケーブルテレビ番組情報誌『チャンネルガイド』

様々な業界企業と繋がる生活者。全国のCATV局やホームセンターとのネットワーク。自社の暮らしメディアを中心に形成された生活者や有識者との繋がり。 例えばこれが、私たちが考える「共通の目的や価値観をもつ小さなつながり=コミュニティ」です。 日宣は、このコミュニティを起点に、企業・社会・生活者の課題を解決する総合広告会社です。 軸となっている3つのビジネスをご紹介します。 ▍コミュニケーションビジネス 企業とつながる生活者=顧客を「ブランドコミュニティ」と捉え、企業のマーケティングコミュニケーションや市場開発を支援します。 得意としているのは、360°マーケティング。 店頭、広告、広告運用、SNSなどを、クライアントのマーケティング組織の一員として、ワンストップで行います。 特に、SNSのようなストック型のマーケティングを強化しており、担当するクライアントのSNSではフォロワーが110万人を突破しました。 ◆実績紹介|サブウェイのファンとつくる、小さなつながりのマーケティング https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=323 ▍エリアビジネス 地方に暮らす世帯を「ローカルコミュニティ」と捉え、ケーブルテレビ局とのネットワークを活かして、地方創生、地域の活性化につながる仕組みを作ります。 月刊誌『チャンネルガイド』のメディア化や新規事業など、ケーブルテレビ局が生活者との良好な関係を継続していくための施策にも取り組んでいます。 ◆実績紹介|全国のケーブルテレビと挑む、日本の課題のど真ん中 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=306 ▍メディアビジネス 共通の価値観や志向でつながる生活者を「ライフスタイルコミュニティ」と捉え、自社の暮らしメディア『Pacoma』(https://pacoma.jp/)を起点としたtoCサービス、toBソリューションを提供しています。 ◆実績紹介|Pacomaがつなぐ、ホームセンターと読者の関係 https://nissenad.co.jp/recruit/special/media_detail/?id=291 私たちがなぜ「コミュニティ」を大切にしているのか。 それは、コミュニティには、マスや個人よりも大きな影響力があると考えるためです。 既に存在するメディアを販売していくのではなく、コミュニティに働きかけて、新しいメディアを創っていく。 変化する日々の中で、これからもクライアントとその顧客に目を向けながら、新しい価値の創造を続けていきます。

なぜやるのか

コミュニティのパワーで、新しいグッドを生み出そう  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日宣は、2022年に創業75年を迎えました。 長い歴史を振り返った時、私たちのスタンスとして一貫していたのは、クライアントの価値創造パートナーだということです。 ケーブルテレビ局がどうしたら地域や顧客にとって必要な存在であり続けることができるか。 住宅メーカーが購入後の顧客とどのようなリレーションを作り、繋がり続けることができるか。 どうしたら外食チェーンの企業価値を向上し続けられるファンマーケティング活動ができるか。 そしてその考え方の中心には、いつも「コミュニティ」がありました。 ▍広告代理店ではなく、広告会社であり続ける 私たちは既存メディアの販売を目的にしていません。 クライアントが本当に望むことを、広告の企画開発を通して次々と生み出していきたいと考えています。 広告という手法がもたらすマーケティング効果は日々変化しており、今や情報発信や取得の主体は企業ではなく生活者です。 だからこそ、「マスへの刷り込み」や「デジタルによる個人追跡」ではない新しい広告の在り方を、コミュニティを起点に発想することで見出していく必要があります。 日宣では次の10年に向けて、「日宣2030VISION」を掲げました。 目指すのは、「コミュニティ・エコシステム・カンパニー」。 これまでの経験やノウハウを活かして、コミュニティを起点とした新しい連携や共創=エコシステムをつくり、世の中に貢献していきます。

どうやっているのか

▍活躍する若手が多い環境 現在、20〜30代を中心に、約135名のメンバーが活躍しています。 若手が多い環境だからこそ、チャンスも多いです。 例えば、20代で主力クライアントを担当し、プロジェクトリーダーにアサインされている人も多くいます。 オフィスには、各ビジネスごとに分かれたフロアにそれぞれ取締役がおり、役職者との距離が近く、 経営陣とフラットにコミュニケーションが取りやすいことも、年齢や役職に囚われずにチャレンジがしやすい理由の一つです。 ▍全員が同じゴールを目指す クライアントの課題には、全社横断のチームで解決にあたります。 営業・企画・制作などそれぞれの専門領域ごとに、最適なメンバーがチームにアサインされる形です。 最終的に目指すゴールをチームで共有し、その中で個人のアクションを考えられるように、OKR制度を導入しています。 お互いに目線合わせをしながら、一人ひとりがプロフェッショナルの意識を持って、自分の役割を遂行しています。 ▍大切にしているのは「これからどうなりたいか」 特に大切にしているのは、チャレンジ精神です。 「チャレンジ=挑戦」とは、「戦いを挑む」ということ。 キャリアも、自分が今持っているスキルではなく、これからどうなりたいかを重視して考えていきます。 コンパクトな組織なので、個人の裁量権も大きいです。 自分の仕事が会社や世の中に与える影響を実感しやすいので、理性・情熱・創造を持って、どんどんチャレンジ欲しいと思います。

こんなことやります

新事業「ファンベースドマーケティング」の拡大を担う営業責任者を募集しています! 本事業では、クライアントのマーケティングチームをハンズオンスタイルで支援。SNSを核にマーケティングコミュニケーションを改善・強化することでクライアントの事業成長にコミットしていきます。 現在、日本サブウェイ合同会社様や株式会社ゴンチャ ジャパン様をはじめ、多くの企業様のご支援を行なっています。 営業責任者の方には、既存アカウントの維持強化をフォローいただきながら、新規クライアントの開拓、事業の利益・コスト構造の強化、生産性向上、チームメンバーの育成・マネジメントなどを担っていただきます。 これまでのクライアント実績はありますが、事業としては立ち上げ段階です。新規のお客様をどう獲得していくか、組織としてどのように進めていくかが決まっていない中で、再現性と持続性のある営業戦略を構築していただきたいと考えています。 ◎POINT ・安定した基盤の中でビジネスを育てられる 当社は上場しており、経営基盤も安定しています。事業投資を積極的に行なっていますので、目的ありきではなくビジネスを育てる経験ができるのは、このポジションならではの面白みです。 - ・クライアントワーク+αのご経験ができる クライアントワークであると同時に、自社サービスの事業成長にも貢献できる仕事です。代理店でのご経験がある方にとっては、クライアントのマーケティング部署と一体となって経営課題解決に寄与しつつも、その枠に留まらないご経験ができるのではないかと思います。 ◆チーム 営業部とコミュニティマーケティング部で構成されており、いずれも20代メンバーが中心。アクティブで上昇志向があるメンバーが多く、事業戦略にも比較的フォーカスしやすい環境です。 ◆必須のスキル・経験 ・以下のうちいずれかの経験が5年以上の方 - 広告代理店、マーケティング支援会社、コンサルティング会社などの業態で、アカウント責任者および主要担当者/アカウントプランナーなどを務めたご経験、またはそれに準じる経験 ※デジタルマーケティング領域を含むアカウントおよび案件の経験必須(SNS運用の詳細知識などは不問 - 事業会社におけるマーケティング部門でのマーケティング担当、プロジェクトリード、プロジェクトマネジメントなどの経験 5年以上 - デジタルマーケティング会社やSNSマーケティング会社で一定の責任あるポジションを務めたご経験 5年以上 ・組織/チームのマネジメント経験 ◆以下のスキル・経験も、あると活かせます! ・BtoCクライアントのご担当経験 ・事業やサービスの立ち上げ、グロース、顧客開発に関わった経験 ◆こんな人と働きたい! ・経営基盤が安定した環境で、事業成長に関わりたい方 ・クライアントの事業成長に関わりながら、自社サービスを育てる経験がしたい方 ・ファンコミュニケーションの大切さを届けていきたい方 ・社内外のチームメンバーと、世代や立場に関係なくフラットに意見交換できる方 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    1947/04に設立

    136人のメンバー

    東京都千代田区神田司町2-6-5 日宣神田第2ビル